日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

今年のアカデミー賞。

最大のハイライトのはずの 作品賞 の発表で、その大波乱は起こった。


プレゼンターは、ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイ。

やや政治がかったスピーチのあと、いよいよ発表。

 

「ラ・ラ・ランド」を呼び上げる。

総スタッフが壇上に上がり、3人めの挨拶の最中に騒ぎは起こった。

大混乱(写真)の結果、「ムーンライト」が 作品賞 を受賞!

 

実はバックステージで封筒手渡しのミス(主演女優賞の封筒?!)が発生していた?!

史上最大 の大波乱! と言って差し支えなかろう。

 

 

を夜、後追いだが目撃しようと、WOWOWの再放送を視聴中...

司会 ジミー・キンメル の最後の痛々しい挨拶が、超苦い!

 

 P.S.気を取り直して、受賞作「ムーンライト」の公開( 4/28→繰り上げで)=3/31! を心待ちにすることにしたい



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先日は繊細な音楽のライブに行ったが、今回は一転。

前から注目していたバンドが来日、で行くっきゃない!!

 

毎度NYでお土産に買うCDは、Other Music か Rough Trade で視聴しまった上で厳選。

その中から選んだうちの一枚が、Girl Band のファーストCD。

作品を通し「全く途切れない緊張感」が買いの理由。

この緊張感、褒めすぎかもしれないが、This Heat とか Swell Maps に近い?!

 

 

実際のライブでも、ひたすら声を吐き出す ボーカリストを中心に、他のバンドを圧倒する存在感!

次々とノイズ吐きまくるギター、ユニークな方法で変化をつけるベース、疾走するドラム。

この日は4バンド出たが、2番目に出たこの Girl Band が間違いなく 一番。

 

 

あまり自信はないが、当日のSet List をば。

 

1. Why They Hide Their Bodies Under My Garage?  

2.De Bom Bom 

3. Baloo

4.Heckle the Frames

5. Pears for Lunch

6. In Plastic

7.(新曲) 

8.(新曲) 

9.Fucking Butter 

10.The Last Riddler

11.Lawman

12.Paul 

13.The Cha Cha Cha



ライブ後、たまたま会場のオープンスペースでボーカリストと会話することができた(フェスの醍醐味?)
2分ほどのやりとりの中、今後に期待してることは少なくとも伝えられたかな?
 
このバンドの今後の成長に、おおいに期待したい!
 
 


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今年のアカデミー賞史上最多の14部門 ノミネート。

月曜午前中に、その結果が発表される。

その怒涛のノミネーションは以下。

 

・作品賞

・主演男優賞・主演女優賞

・監督賞

・脚本賞

・作曲賞

・主題歌賞(City of Stars、Audition の2曲ダブル・ノミネート)

・撮影賞

・衣装デザイン賞

・編集賞

・美術賞

・音響編集賞

・録音賞

 

昨日日本公開されたため、結果が出る前にフラットな目で確かめたいと初日に駆けつけた!

 

 

 

冒頭のミュージカル・シーンで悟る。

当ブログはそんなにミュージカル好きではないので、自然にその世界に入っていけない…(汗)

 

だが主人公2人が打ち解け、ラブストーリーに入っていく中でその違和感は解消されていった(ヤレヤレ)

印象に残ったのは、その恋が始まる微妙なフィーリングをちょっとした「旋律」で何度となく暗示すること。

 = City of Star

 

こういう表現は、決して過去のミュージカルの再現、では出来ないのでは?

ダミアン・チャゼル監督(セッション)、とてもクリエイティブ!

 

またロサンジェルスの街の魅力を引き出そうとするシーンの数々に魅了された。

・いかにもロス、なサンタモニカフリーウェイ=良くも悪くも、渋滞は、正にLAの象徴!(笑)

・ワーナー・ブラザース・スタジオ

・ハリウッド・ドライブ

・ハリウッド・スターの集合絵画“You are the Star” 壁画

・グリフィス天文台

・ケーブル・カー(これは知らなかった)  etc…


そうしてすっかり魅了されているうちに、ラストまで一気に駆け抜けた。

ここでもチャゼル監督の斬新な仕掛けが!

何てマジカル!

 

昔のミュージカルのノスタルジーだけだと評価しにくいが、ちゃんと新しい点で当ブログはとても満足した。

 

 

~結論~

この映画の感想を一言でいうと = マジカル!

月曜にオスカーを大量に獲得したとしても、当ブログは納得。

地元ハリウッドを描いた映画だから、という理由を差し引いたとしても...

特訓の末、自分でピアノを弾いたゴズリングを始めとして。



P.S.チャゼル監督の前作助演(実質は主演)の J・K・シモンズ のチョイ役も良かったよ


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先日、伝説のバンド Slap Happy の奇跡の日本ライブに行ってきた。

 

なぜ奇跡か。

その奇跡もたったひとつじゃない。

4つも(笑)

 

つまり、奇跡 × 4で実現したライブ!

 

 

(1972年 デビュー

 

1998年 奇跡の再結成、そして新作発表(Ca Va

 

更に奇跡の、

2000年 来日公演

 

そしてまた奇跡の、

2001年 ライブ盤アルバム発表

 

そして、今回の16年ぶり!の再来日、となるわけ...

 

さて今回のセットリストを記憶を振り絞って(笑)

 

 

第一部

A Little Something (Noom)

Me and Parvati (Casablanca Moon)

Michelangelo (Noom)

Mr. Rainbow (Casablanca Moon)

The Secret (Casablanca Moon)

Small Hands of Stone(Sort Of)

Silent the Voice (Ca Va)

Who's Gonna Help Me Now? (Sort Of)

Blue Flower (Sort Of)

Casablanca Moon(Casablanca Moon)

Charlie 'n Charlie (Noom)

 

~休憩~

 

第二部

Just a Conversation(Sort Of)

Slow Moon's Rose(Casablanca Moon)

Child Then(Ca Va)

King of Straw(Ca Va)

Scarred For Life(Ca Va)

The Unborn Byron(Ca Va)

I'm All Alone (Sort Of)

Let's Travel Light(Ca Va)

Heading for Kyoto(新作?)

Dawn(Noom)

The Drum (Noom)


Encore:

The Secret(再演 2/22 前日は違う曲のよう)

 

 

とにかくすごいのは、可愛らしいおばあちゃんになった Dagmar Krause (写真)の歌声。

全く衰えを感じさせない。

来場した観客は皆大満足で帰途についたのは、少なくとも間違いない!



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2017年2月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ←12年目に突入中! 笑)

 

さて明日から早速、AFC アジア・チャンピオンズ・リーグ (ACL) が開幕!

村井チェアマンもすでに公言「8強に進む4チームを、今年はすべてJリーグ勢で」

鹿島の去年の大活躍(写真)をただのフロックにしたいためにも、× 4チームとも是非奮起してほしい!

 

だけでなく当然UEFAチャンピオンズ、ヨーロッパリーグ、U17 日本代表、各国リーグ終盤戦 etc …

そして月末はまたAFC そして各国カップ戦 準決勝と大充実の2月下旬!

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑)

 

 

2/20(月) 【英FAカップ】

        サットン vs アーセナル

      【リーガ・エスパニョーラ】

       マラガ vs ラス・パルマス

 

2/21(火)【AFCチャンピオンズ・リーグ】開幕!

       鹿島アントラーズ vs 現代FC

       ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ vs 浦和レッズ

      【UEFAチャンピオンズリーグ】

       マンチェスター・シティ vs モナコ

       レバークーゼン vs アトレティコ・マドリッド

 

2/22(水)【AFCチャンピオンズ・リーグ】開幕!

       川崎フロンターレ vs 水原三星

       アデレード・ユナイテッド vs ガンバ大阪

      【UEFAチャンピオンズリーグ】

       セビリア vs レスター 岡崎!

       FCポルト vs ユーベントス

      【UEFAヨーロッパリーグ】珍しく水曜開催も!

       マンチェスター・ユナイテッド vs サンティエンヌ

       シャルケ04 vs PAOK 内田!

       フェネルバフチェ vs クラスノダール

      【リーガ・エスパニョーラ】

       バレンシア vs レアル・マドリッド

 

2/23(木)【UEFAヨーロッパリーグ】

       ローマ vs ビジャレアル!

       ゲンク vs アストラ 瀬戸!

       トットナム vs ゲント 久保!

       シャルケ04 vs PAOK 内田!

       フィオレンティーナ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ

       リヨン vs AZ 他、全13試合

 

2/24(金)【親善試合】at スペイン

       U17 日本代表 vs U17 スコットランド

      【独ブンデス】

       ウォルフスブルグ vs ブレーメン

      【リーガ・エスパニョーラ】

       ラス・パルマス vs レアル・ソシエダ

 

2/25(土)【Jリーグ】開幕!

       横浜Fマリノス vs 浦和レッズ 12:30〜

       鹿島アントラーズ vs FC東京 14:00〜

       大宮アルティージャ vs 川崎フロンターレ 16:00〜 他、全8試合

      【英プレミアリーグ】

        チェルシー vs スウォンジー

        クリスタルパレス vs ミドルスブラ

        WBA vs ボーンマス

        エバートン vs サンダランド

        ワトフォード vs ウエストハム

        ハル vs バーンリー

      【伊セリエA】 

       ユーベントス vs エンポリ

       ナポリ vs アタランタ

      【独ブンデス】

       バイエルン vs ハンブルガーSV 酒井 高徳!

       フライブルグ vs ドルトムント 香川!

       ダルムシュタット vs アウグスブルグ 宇佐美!

       ヘルタ・ベルリン vs フランクフルト 原口 元気、長谷部!

       レバークーゼン vs マインツ 武藤!

       ライプツィヒ vs ケルン

     【リーガ・エスパニョーラ】

       エイバル vs マラガ 乾!

       ベティス vs セビリア

       アラベス vs バレンシア

       レガネス vs デボルティーボ

 

2/26(日)【Jリーグ】開幕!

       ガンバ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府 17:00〜

      【親善試合】at スペイン

       U17 日本代表 vs U17 スコットランド 2回連続!

      【英リーグカップ】決勝

       サウザンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド!

      【英プレミアリーグ】

        トットナム vs ストーク

      【伊セリエA】 

       ザッソーロ vs ACミラン 本田!

       インテル vs ローマ 長友!

       ラツィオ vs ウディネーゼ

       キエーボ vs フィオレンティーナ

       パレルモ vs サンプドリア 他、全7試合

      【独ブンデス】

       シャルケ04 vs ホッヘンハイム 内田!

       インゴルシュタット vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 

     【リーガ・エスパニョーラ】

       アトレティコ・マドリード vs バルセロナ!

       ビジャレアル vs レアル・マドリード

       アスレチック・ビルバオ vs グラナダ

       スポルティング・ヒホン vs セルタ

      【仏リーグ・アン】

       リヨン vs メス 川島!

       マルセイユ vs パリ・サンジェルマン 酒井 宏樹!

 

2/27(月)【親善試合】at スペイン

       U17 日本代表 vs U17ロシア

      【英プレミアリーグ】

        レスター vs リバプール 岡崎!

      【 独ブンデス】

       シャルケ04 vs フランクフルト 長谷部、内田!

      【リーガ・エスパニョーラ】

       オサスナ vs マラガ

      【仏リーグ・アン】

       マルセイユ vs モンペリエ 酒井 宏樹!

 

2//28(火)【AFCチャンピオンズ・リーグ】開幕!

       ムアントン・ユナイテッド vs 鹿島アントラーズ

       浦和レッズ vs FCソウル

      【英FAカップ】

        マンチェスター・シティ vs ハダーズフィールドタウン

      【伊コパ・イタリア】準決勝

       ユーベントス vs ナポリ!
      【独ポカール】準決勝

       シュポルトフロインデ・ロッテ vs ドルトムント 香川!

       フランクフルト vs ビーレフェルト 長谷部!

      【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・ソシエダ vs エイバル 乾!

       マラガ vs ベティス

       バレンシア vs レガネス



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先に「シチズンフォー スノーデンの暴露」を観てから、鑑賞。

元CIA職員 エドワード・スノーデン氏(写真) が告発した行き過ぎた国民監視。

 

 

さて、どんな行き過ぎた国民監視なのか。

 

劇中、スノーデン(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)と彼女(シェイリーン・ウッドリー)との会話。

「別に悪い事してるわけじゃないんだから、情報がダダ漏れしていても、私は平気よ」

「違う! 何を言ってるんだ!!!」

 

 

この映画で暴かれるのは「悪意」をベースにされると、情報ダダ漏れは超危険!ということ。

 

瞬時にしてその人物の電話・ネット他全ての人間関係が暴かれ、弱みをサーチする。

それは兄弟、近親者、友達、知り合いのあらゆるレベルまで…

しかも必要とあらば、それが表出するまで…

あらゆるカメラの映像をはじめとするほの全ての情報が、自分を監視しているのだ!

確かに、それは怖い(汗)

 

 

前のドキュメンタリーでは、香港のホテルの一室での告発から発表までを淡々と追う。

一方こちらは、兵役時代から、CIAの採用試験合格、ジュネーブ時代、ハワイ時代…とスノーデンの半生を追っていく。

このため、彼が情報収集の驚愕の実態に気づき告発を余儀なくされる過程がよく描きこまれている。

 

前にタバコ業界の実態を告発した「The Insider」という主人公がプレッシャーと戦う作品があった(主演:ラッセル・クロウ)

が、スノーデン氏の闘いは相手がスケールが全然大きく、CIAや国。

プレッシャーのレベルが全然高い!

 

オリバー・ストーン監督はこの状況を、いつものケレン味は抑え(笑)ポイントを静かに描いている。

2時間超の映画だがこの緊張の高さで、飽きることはない。

 

さてその後、行き過ぎた国民監視はどうなったのか?!

その答えは神のみぞ、知る…


P.S. 本日2/19 朝日新聞の3面にもこの映画への言及が。 タイトル=「安全のため」奪われる自由



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シェアリングというと、まず思い出されるのはタイトルにもあるように、Airbnb、Uber。

 

 

ところがこの本、10ページくらいから続々と新しいシェアリング・サービスが続々!

 

・love home swap

 映画「ホリディ」のように、休暇の間だけ家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」サービス

 

・オーラ(インド)

 オート三輪の手配

 

・滴滴出行(中国)

 バスの席を確保

 

・Getaround(シカゴ、ポートランド、サンフランシスコ)

・ドライヴィー(フランス、ドイツ)

・スナップカー(オランダ)

・イージーカークラブ(イギリス)

・ユアドライブ(ニュージーランド)

 他人の車を使用できるサービス

 

・フィーストリー(NY)

・イードウィズ(バルセロナ)

・ヴィジート(パリ)

 他人の家で食卓を囲むサービス(!)

 

という具合で、これだけで凄い情報量!

こんな具合に、シェアリングエコノミーとは何か、その人的つながりを伝える第1章。

信用のデジタル化が起こり、そのプラットフォームが示す新たな経済構造をみせる。

Jeremiah Owyang による、協働経済ハニカム など参考になる図表も登場する。

 

 

そして第2部では、この新たな経済構造に、どう規制がかかわるようになるのか、消費者保護はどう変わるか、などさらに踏み込んでいく。


第7章と8章は対になっていて、

これからの働き方―課題と論点

これからの働き方―必要な対策

 このパートで面白いキーワードが幾つかあったので、列挙。

(「」は当ブログで付加)

 

・労働力供給の「即時化」

・「作業経済」の出現

・見えざる労働の誕生

・公共交通機関と私的交通がクリエイティブに融合

 

ここまでで感じていただけたかもだが、本の項目だけでその充実ぶりがよくわかる。

初めての著書で、ここまでギッシリ内容をよく書き込んだものだと感心。

読了するのに、けっこう苦労したけど、ね(笑)


結論:シェアリングという、ユーザー主導の新ビジネス の現在とちょっと未来を垣間見れる一冊。



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先日の日経記事で、中国客目当てにシフトしたラオックスの業績が、爆買い激減で売り上げ低迷、という記事があった。

実際、肌感でどうなんだろう?! と興味が。

 

そしたら丁度今日、大阪出張があったので、ミナミに寄ってみた(ていうか、乗り換え駅)
ここは10年前と、全く歩いている人たちが激変してしまった典型的な例だから!
銀座8丁目あたりもよく歩くが、ここはその比ではない。

 

で写真。

肌感、全く変わってない!(笑)



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実は当ブログ、たまたまNYで この現場に居合わせてしまった(写真は私が撮った 生写真 )

その様子は当時、以下のようにレポート。

 

NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (1)

NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (2)

NY ハドソン川飛行機墜落事故 現場リポート (3)

この調子で、(10)まであります。

 

また、総論もアップ。

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論)

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論2)

 

 

 で映画。

まず 始まるやいなや(まだ出資企業ロゴが出きらないうちに)音で事件発生。

そして直ちに 悪夢へ飛び込んでいく…

 

そして気づく。

ずっと 涙が止まらない…

 

 

これは事件直後の自分の状態が影響しているように思う。

 

<しばらく固唾を呑んでいたが、作業が終了したらしく

<フェリー他数隻がこちら方面へ向かい出したので終了を理解(写真 ←当然、生写真です)

<ここで移動し、近くのパブに入ってテレビに。

 

<当然、バーの人々はテレビに釘付け。

<客及び乗務員155人が無事ときいて一同ホッと。

<あまりのスピーチ上手にわたしゃ~もう泣きそうになりましたよ。。。。。

 

実は、拳をカウンターの上で手を組みつつ、しめしめと泣いていた。

氷がかかるような厳冬の川に航空機が着陸、という状況下で全員が救出された奇跡に。

 

<そんな様子をみて近くにいたテレビ局のレポーターが寄ってきて、

<「あんたかい?最初から全部観たっていうのは!」とか言い出した

<ので、即 断ったが(笑)

 

そして極め付けは映画で、航空機がハドソン川に着陸した瞬間の「音」

 

<思い出してみると、ちょっと前に大っきな音がしたような気も

 

確かにあの巨大な金属音ノイズは 着陸のそれだという気はしていたが、映画でそれが「確信」に至ったのだ!

こうなると、もう涙が止まらない…

 

 

映画は忠実に現実を再現していたと感じつつ、一箇所だけ省略されている箇所があるように思った。

 

フェリーの船長は直後のテレビのインタビューで語っていた。

<「飛行機が落ちて、ただちに無線で周囲の仲間のフェリー船を呼んだ」

<「日頃から異常事態に対する訓練をしていたので、直ちに対応できた」

<お客商売のフェリーが即対応するには、確かに日頃からの準備なくしてはできないだろう。

 

映画ではこの部分が多少省略され、他の救援隊とのバランスを取っていたような?

あれだけ集中的に何隻もフェリーが一気に駆け付けた事が、最大のポイントだったと当ブログは考えてきた。

そう、ヒーローは Sally だけでなく、最低もう一人いたのだ!

 

直後のインタビューによると、その中心人物はイラクで駆逐艦の管制を行っていたという。

名前もやっとわかった = ビンセント・ピーター・ロンバルディ船長

なぜわかったかというと、スタッフ・ロールの中で、himself となっていたから。

この船長を始め、本人の出演が結構多かったのだ。

イーストウッドのリアリティへのこだわりがあったそう。

 

 

結論:当ブログは目撃者で当事者?のため、結果的に引き続き、評論不可(笑) 

   (まずは映画館 → 今回はBlu-ray と2回目にもかかわらず...)

   特典映像が3種入っており、これらも必見!

 

 



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「インターステラー」「ダラス・バイヤーズクラブ」でグッと男を上げた マシュー・マコノヒー 主演。

演じるは、アメリカの南北戦争時代、リンカーン大統領の奴隷解放宣言よりも早く、白人黒人の平等「自由州」を設立した実在の男。

その名は = ニュートン・ナイト。

(当ブログはこの人物について、この映画で初めて知った)

この組合せは期待できそう!

 

 

冒頭は、戦争シーン。

衛生兵だったニュートンは、戦死した甥の遺体を故郷に届けに軍を脱走。

終われる身となってしまう。そして酒屋のおばさんの手引きで、脱走黒人奴隷が住む沼に引き取られる。

そこでの生活を通し、ニュートンは白人黒人という視点よりも、南軍北軍の矛盾に目覚める。

そして…

 

というストーリーなのだけれど、大河ドラマのように長い(笑)

ニュートンの人生はこの後、苦闘に満ちたもので、その闘いが一生続く。

最初の妻は白人だったが、逃げられたあと2人目の妻は黒人で、その時代ではご法度。

黒人の自由への闘いでもあり、自分の家族を守らなければならない人生だったのだ!

 

 

このため、彼の人生のどこかのパートにフォーカスしないとやや長ったらしくなる。

この映画はそこが絞りきれなかったらしく、上映時間が 2時間20分 になってしまった。

(当ブログは2時間を超えた映画には急に厳しくなる傾向がある)

 

せっかく凄い人生を送ったニュートンという素晴らしい素材と、素晴らしいアクター(マコノヒー以外も良い)が揃えた。

にもかかわらず、当ブログは残念ながら煮え切らず、どこか「惜しい」印象が残ってしまった。

ある視点を軸にプロットを構成しているのだが、その軸がイマイチ弱く 締まらない。

製作・演出の力量が、この男のスケールに負けてしまったか ?


このためかアカデミー賞にからむと期待されていたようだが、ノミネーションはなかった… 

トランプが差別的な大統領令を出した完璧なタイミングでの公開にもかかわらず… 

う〜ん、惜しい1本 。。。


(でも初めてニュートンという凄いオトコを知ったのは収穫)



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史上最年少16歳で卓球の全日本選手権を優勝した平野 美宇選手。

どうやって日本の女王 石川 佳純選手を破ったのか。

密着取材が、その解明を可能にした。

 

 

まずオープニング。

リオデジャネイロオリンピックでは日本代表に落選、補欠。

愛ちゃん、かすみちゃん、同い年の伊藤 美誠 の活躍を見ながらの玉拾い!

既におなじみの映像だが、今みると更に強い印象を残す。

 

この悔しさを胸に、強い決意を持つに至った。

「私は攻撃的な選手になる」

これまでの守備的な持ち味からの大転換!

 

こうして中国にわたり、スーパーリーグに参戦する武者修行に。

この苦闘のツアーへの密着取材に、目が釘付けになる。

肉体、テクニック、メンタルの強化が成果を現し、全日本選手権制覇に至った。

 

そしてインタビューでまた、平野の成長を知る。

「東京オリンピックで団体・個人で金メダルを取りたい」

「代表の中でも、ぶっちぎりで決めてエースになりたい」

 

 

 

当ブログが一番注目したのは、この世代が「黄金世代」と呼ばれている背景の説明。

 

既に rio で活躍した 伊藤 美誠(16)を始め、

浜本 由惟(18)

加藤 美優(17)

早田 ひな(16)

長﨑 美柚(14)

 

 

強化委員長 宮崎 義仁氏インタビューから、その強化の背景が表出する。

「黄金世代」のスタートは、16年前に始まった、小学生のナショナルチーム育成から。

卓球=「感覚に基づく競技」

このためこの感覚を若いうちに鋭く経験すると大人になった時に中国と対等に戦える、と。

 

「黄金世代」の2020東京、2024での活躍の先= 2028年を見据えた強化も始まっていることに驚き!

結論 =  平野選手の成長を理解できるだけでなく、卓球界の強化の背景がわかる、必見のドキュ!

 

明日の  17:00〜(NHK-BS)、24:10〜(NHK総合)で再放送あり!



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2017年2月中旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ←おっ満11周年、つまり12年目に突入!)

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑)

 

   

2/10(金)【伊セリエA】

       ナポリ vs ジェノア

     【独ブンデス】

       マインツ vs アウグスブルグ 武藤、宇佐美!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       エスパニョール vs レアル・ソシエダ

 

2/11(土)【英プレミア】

       サンダランド vs サウザンプトン 吉田!

       アーセナル vs ハル

       リバプール vs トットナム

       マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード

       ミドルスブラ vs エバートン

       ウエストハム vs WBA 

     【伊セリエA】

       フィオレンティーナ vs ウディネーゼ

     【独ブンデス】

       ダルムシュタット vs ドルトムント 香川! 

       レバークーゼン vs フランクフルト 長谷部!

       シャルケ04 vs ヘルタ・ベルリン 内田、原口 元気!  

     【リーガ・エスパニョーラ】

       オサスナ vs レアル・マドリッド

       アラベス vs バルセロナ

       アスレチック・ビルバオ vs デボルティーボ

       ベティス vs バレンシア

     【仏リーグ・アン】

       モナコ vs メス 川島!

 

2/12(日)【英プレミア】 

       スウォンジー vs レスター 岡崎! 
       バーンリー vs チェスシー          

     【伊セリエA】

       インテル vs エンポリ 長友!

       カリアリ vs ユーベントス

       クロトーネ vs ローマ

       パレルモ vs アタランタ 

       ザッソーロ vs キエーボ

       サンプドリア vs ボローニャ

       トリノ vs ペスカラ

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs ケルン 大迫!

       ウォルフスブルグ vs ホッヘンハイム

     【リーガ・エスパニョーラ】

       アトレティコ・マドリッド vs セルタ

       ラス・パルマス vs セビリア

       ビジャレアル vs マラガ

       レガネス vs スポルティング・ヒホン

       バジャドリード vs テネリフェ(2部) 柴崎 デビュー?

     【仏リーグ・アン】

       ナント vs マルセイユ 酒井 宏樹!

 

2/13(月)【英プレミア】

       ボーンマス vs マンチェスター・シティ

     【伊セリエA】

       ラツィオ vs ACミラン 本田!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       エイバル vs グラナダ 乾!

 

2/14(火)【2015-16 UEFAチャンピオンズリーグ】

       ベンフィカvs ドルトムント 香川!

       パリ・サンジェルマン vs バルセロナ!

 

2/15(水)【2015-16 UEFAチャンピオンズリーグ】

       バイエルンvs アーセナル

       レアル・マドリッド vs ナポリ!

 

2/16(木)【2015-16 UEFAヨーロッパリーグ】

       アストラ vs ゲンク 瀬戸!

       ゲント vs トットナム 久保!

       PARK vs シャルケ04 内田!

       マンチェスター・ユナイテッド vs サンティエンヌ

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs フィオレンティーナ

       セルタ vs シャフタール・ドネツク

       ビジャレアル vs ローマ、他、全16試合    

 

2/17(金)【伊セリエA】

       ユーベントス vs パレルモ

     【独ブンデス】

       アウグスブルグ vs レバークーゼン 宇佐美!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       グラナダ vs ベティス 

 

2/18(土) 【J スーパーカップ】

       鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ 

     【英FAカップ】

       ミルウォール vs レスター 岡崎!

       WBA vs チェルシー

       ブラックバーン vs マンチェスター・ユナイテッド

       フルハム vs トットナム

       サットン vs アーセナル、他、全7試合

     【伊セリエA】

       アタランタvs クロトーネ

       エンポリ vs ラツィオ

     【独ブンデス】

       ヘルタ・ベルリン vs バイエルン 原口 元気!

       ドルトムント vs ウォルフスブルグ 香川!

       ハンブルガーSV vs フライブルグ 酒井 高徳!

       マインツ vs ブレーメン 武藤!

       フランクフルト vs インゴルシュタット 長谷部!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・マドリッド vs エスパニョール

       スポルティング・ヒホン vs アトレチコ・マドリッド

       セビリア vs エイバル 乾!

       デボルティーボ vs ラス・パルマス

       テネリフェ vs アルメリア(2部) 柴崎 デビュー?

     【仏リーグ・アン】

       マルセイユ vs レンヌ 酒井 宏樹!

       メス vs ナント 川島!

 

2/19(日)【伊セリエA】

       ボローニャ vs インテル 長友! 

       ACミラン vs フィオレンティーナ 本田!

       キエーボ vs ナポリ

       ローマ vs トリノ 他、全7試合

     【独ブンデス】

       ケルン vs シャルケ04 大迫、内田!

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ライプツィヒ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バルセロナ vs レガネス

       レアル・ソシエダ vs ビジャレアル

       バレンシア vs アスレチック・ビルバオ

       セルタ vs オサスナ

 

2/20(月)【リーガ・エスパニョーラ】

       マラガ vs ラス・パルマス



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グレイトフル・デッド Grateful Dead のドキュメンタリー映画。

結成50周年を記念しているそう!

 

先日開催された、サンダンス映画祭でプレミア上映されたらしい。

タイトル = Long Strange Trip

 

上映時間は4時間だそうだが、デッド・ヘッドは誰も気にしないだろう。

バンドのライブが通常、1部2部制でそのくらいは平気で演奏するからだ(笑)

 

 

デッドを語る簡単な方法として、こんな本がある。

読後評:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ 業界ロックに覆い尽くされた「現在」を改めて悟る  

 

 彼らの音楽にいつも感じるのは「自由」。

彼らがやってきたことは「基軸」がブレないままやり通した結果、ネット時代にまた考え方が蘇がえるのな、と。

 

何をやっていたかは、裏表紙のコピーにさらっと書いてある。

<グレイトフル・デッドは従来の音楽産業のルールのほとんどを打ち壊した

<彼らはファンにライブを録音するのみならず、そのテープを交換することをファンに奨励した

<また、メーリングリストを作成し(ネットのない時代に)

<ライブのチケットをファンに直接販売する仕組みを作り

<アルバムの売上ではなくライブコンサートで収益を上げるビジネスモデルを構築した。

 

このへんも画期性も映画では表現されるのだろうか?

キホンは 音楽映画 であってほしいとは思いつつ...


アメリカやイギリスでは5月に公開らしい。

早く観たい!




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昨日アップした、本「未来政府」の感想内で、最後に引用した ザッカーバーグ のメッセージ。

非常にシンプルに、いいメッセージを発している、と改めて思った。

 

そこで、その全文(本から抜粋)を、アップしておきたい。

(そのうち原文 = 英語 も入手したい!)

 

 

私たちは、人々が政府や社会制度と関係を結ぶ方法を変えたいと願う。
何かを共有するのに役立つツールを作れば、政府の周辺でより率直かつ透明性のある対話が
交わされ、ひいては人々がより直接的に権能を授かり、公職者がより良い説明責任を果たし、
当代きっての問題のいくつかにより優れた解決策がもたらされると信じる。

共有する力を与えられたことにより、人々はこれまでの歴史の中では不可能だった規模で、
自らの声を響かせている。彼らの声は、数においても声量においても増大している。その声を
無視することはできない。いずれは政府が、選ばれた少数の者の言いなりになる仲介者ではな
く、市民によって直接提起された問題や関心事に、より優先的に応えるようになることを期待
する。

このプロセスを通じ、すべての国々でインターネット支持派の指導者が現れ、それぞれの国
民の権利のために戦うものと信じる。その中には、人々が共有したいものを共有する権利や、
共有したいすべての情報にアクセスする権利も含まれる。



トランプの大統領令が騒ぎになっている今こそ このコトバ、響きますな。。。。

(写真と内容は直接的に関係はありませんがご了承くださいませ!)

 



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第1章「なぜここまで溝は広がったか」で元大統領のビルクリントンがいいことを言っている。

「ソーシャルメディアのいいところは、常にせっかちであることですね」

「というのも常に何かをしない理由をみつけてしまうのが、官僚政治の悪い点だからです」

 

著者 ギャビン・ニューサム は、民主党所属の政治家で、カリフォルニア州第49代副知事。

元々は 起業家なので、珍しくネット系に強く、どうすれば政治・役所と新しいテクノロジーがマッチアップできるかを説く。

豊富な事例とともに章が進んで行くのが具体的でマル。

 

 

ここでは当ブログ的に面白かった事例を中心に ピックアップ。

 

一面的な情報にしか頼ろうとしない人々は多い。それは彼らの自由である。

しかし様々な意見を切に望んでいる人々であっても、グーグルや fb などの

検索サイトや SNS によって、その機会を奪われているのが実情だ。

=「フィルターバブル」( 第2章 その壁を打ち壊せ! 69p)

 

SFスタット

原型はボルティモアで始まった、→ シティスタット

NYでは、→ コンプスタット

そしてサンフランシスコで始めたのが、→ SFスタット

市内で発生する犯罪を地図に落とす → 警察は巡回を増やし、人々は近づかなくなり犯罪減少。

( 第3章 ガラス張りの家に住む 85p)

 

オープン311

緊急性のない通報を受け付ける電話を twitter にも展開、サンフランシスコ → USA全土へ。

(第5章 プラットフォームとしての政府 147p)

KISS = Keep it simple, stupid(笑)

 

テキスト・ハイチ

専用電話番号あてに SNS で「ハイチ」の一言を送信するだけで寄付できるシステム

 

ティム・オライリー

政府のサービスのための市場があったらどうでしょう?

人々が「そのニーズなら私が満たせます!」なとと手をあげるわけです。

あるいは「政府のアプリ店」=政府に負けないものを考案して下さい

(第5章 プラットフォームとしての政府 166p)

メイナー市 イノバック

投書箱 → ウェブサイト化するとともにイノバックという仮想通貨を設け、スコアボードを設計。

啓発活動を伴いつつ、誰がトップかわかるようにしたのです。

アイデアが「解決策」に変わるのを目にすると、市民の意識が変化しました。

(第6章 民主主義のためのゲーム 178-184p)

 

ドナーズチューズ.com

公立高校の先生たちが候補を出す、クラウドファンディングサイト。

お金よりも、参加者たちの意識が変わることがこのプロジェクトの最大の意義、と創業者のチャールズ・ベストは言い切る。

(第6章 民主主義のためのゲーム 210p)

このドナーズチューズ.comは 294pにも登場する。

陳情に時間を使うのではなくシンプルで優れた解決策を黙って実行した結果、急成長!

 

クオラ  by 元 fb 社員

政府や政治に関する問題を討議できるQ&A のサイト ← 旧来の市民集会を刷新

fb 同様、全て実名制なので、炎上問題は起こらない。

だが最大の美点は、Q に対し、独自の知識を持つ人物から回答が来る点。

(第8章 人民による、人民のための投票 268)

 

シティチャット

各州の市長だけが参加できる、ノウハウ・悩み相談サイト

(これは未だ想像の域)

 

 

最後に、ある有名な人物が描いた文章で締めたい。

 

私たちは、人々が政府や社会制度と関係を結ぶ方法を変えたいと思う。

何かを共有するのに役立つツールを開発すれば、政府の周辺でより率直かつ透明性のある対話

が交わされ、ひいては人々がより直接的に機能を授かり、公職者がより良い説明責任を果たし

当代きっての問題に問題のいくつかに、より優れた解決策がもたらされると信じる。

 

さてこれは誰のコトバか?!

 

 = マーク・ザッカーバーグ!



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