日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



ケベック、モントリオールへ行きます。
2年ぶりかな。

仕事なので最短の4泊6日です。
時差と闘ってきます(笑)
チェックしたところ、現地の温度は3度。
寒さとも闘ってきます(苦笑)


そんな中、楽しみにしているのは以下の2つ。

まず、1。
ネット環境が2年前とどう変わったか。
当然ipod touch持参なので、Wifiがどの程度つながるか。
去年のカルフォルニアでは、田舎の畑のど真ん中でつながったりして、うおっ!となった。

そして2番目は。
隣国のこととはいえ、大統領選挙が5日にあり、それをメディアを通してといえども時差がないこともあり、日本にいるよりは多少はリアルに感じることができそうなこと。

道中をご報告できるといいな~ 実にブログっぽい(笑) 

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「ノーカントリー」の次ということで身構えてしまいそうになるが、コーエン兄弟の新作はコメディ。
現在全米公開中だが、なかなか評判よろしい。

メンツがかなり強力。
ジョン・マルコヴィッチ、ブラッド・ピット、ティルダ・スウィントン、ジョージ・クルーニー、フランシス・マクドーマンド他。
これではつい期待してしまうではないか!
しかもブラピがいい味出しているらしいと聞くと、もうむずむずしてくる(笑)

まだ「フィクサー」を未見だが、ティルダ・スウィントン、ジョージ・クルーニーの2人がまた競演しているのも興味深い。


ストーリーはCIAエージェント ジョン・マルコヴィッチが首になるところから、家族そして周辺を巻き込んだ展開になるらしい。
どうせまともな展開にはならないのはわかっているが、どう話がねじれていくかを楽しむのがコーエン映画の楽しみ?

日本公開は来年の3月。
楽しみである!

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副書名は、未来を読むための11の法則 Re-set your mind and see the future
なかなかいいねえ.....

「メガトレンド」「トウェンティハンドレッド(2000)―黄金世紀への予告」 などで、こういう方面の第一人者の一人となってきたジョン・ネスビッツ。
この本では、ジョン・ネスビッツのルーツを垣間見るともに、「マインドセット」というワードで括られた彼の考え方のベース ×11を知ることができる。


ということで、まず本を開き、表3の著者経歴をまず読んだ。
そこでまず、びっくり!
それは「著者ネスビッツより監修者のプロフィールの方が倍以上スペースを取っている」こと。
ここでする嫌~な予感はたちまち現実となる。


本の「まえがき」を読むと、文体が明らかにネスビッツと違う。
巻頭にきているのは監修者によるものだった 。
まあいいやと読み出すと、けっこう長い(笑)
かつ内容にたまげる。

今回の本は、 ネスビッツの未来を読むための11の法則を紹介するものだが、この 「まえがき」ではまだこれから読むことになるそのネスビッツの未来を読むための11の法則を先に全て羅列し、自己流に解説している。
親切なこと極まりないが、実際はまだちゃんとネスビッツの内容も読まぬまま、先にこれを読むことは苦痛以外の何物でもない。

かつそれは長い。
なんと、それは17ページも続く。
未来を読むためにはこんな苦痛も必要なのか?
かつ自分の自慢話が羅列されている。
本の内容の説明に到達できないほど、これは酷い。
これを阻止できなかった編集者の責任は明確である。
はっきり言って猛烈に反省していただきたい。


本編が始まれば、そこは過去のネスビッツの文体ですらすら読める。
第1部の11の法則も十分おもしろいし、第2部も文化、経済をエリアを限って面白く読ませる。
なのに!
どうしてこんな恐ろしい本に仕上がってしまったのかと何度となく悲しくなる。
もしネスビッツ本人に偶然にも会えたら、直間違いなく直訴する。

結論:この本を読む場合、はじめの20pは飛ばすこと。
結論2:恐ろしく自己満な(それは読めばわかる)この監修者が執筆している「レバレッジなんとか」というタイトルの本をみたら警戒警報をアタマの中で最大限に鳴らすべし!

あまりの怒り心頭状態なので、この本のまともな内容に関する記述は別の機会に譲る....


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先日のチャンピオンズ・リーグでFCバーゼルを5 vs 0で破ったバルセロナ。
1点めのメッシのやわらかいボールのゴールをはじめ、「もしや?」とは思った。
とはいうものの、今日の相手は昇格して3年目、現在5位と好調のアルメリア。
なのでグアディオラ監督も慎重なコメントを残していた(笑)

ところが......
開始5分にエトー、13分アンリ、21分シャビ→エトー、その3分後にエトーのヒールゴール?!(ヒールパスじゃなくて)
そして前半37分ダニウ・アウヴェスのFKが突き刺さり、前半だけでなんと!5 vs 0。
イヤハヤ....

エトー、完全復活!と言ってさしつかえないでしょう。
1点めの見事なゴールをみても。
しっかし、開始25分以内にハットトリック達成とは....

そして左のアンリ(こちらもや・っ・と復活)、右のメッシのどちらもキレキレ!
2列目からはシャビ、イニエスタの強力叩き上げコンビかつスペイン代表中心選手が多彩なプレーを。
その後ろにもダニウ・アウヴェス、アビダル、Y・トゥレ。
実に久々に強いバルサが帰ってきた!
これでリーガもCLもおもしろくナルゾ。
もう写真のモノがちらついてきた(笑)

(後半はどの程度動くのだろうか?)
追記:後半はさすがに落ち着いたか(笑)
   フレブの復活がうれしいねえ!

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先日、最新号の「日経ビジネス」最新号を読んだところ、シルク・ドゥ・ソレイユについての記事があったので今日もシルクネタで。

記事の中でも一言しかふれていない、最新の話をまず。
<世界のエンターテイメントの頂点、ラスベガスに「MYSTERE」、「O」、「KA」、「ズーマニティ」
<そしてビートルズの曲使用で話題の「LOVE」と、最大の5つものショーを送り出しています。
<そして、これらはラスベガスに行かないと観られないショーなのです。
<どれも専用劇場ならではの超パフォーマンス!!

実は、ラスベガスでの6つめのショーが間もなくプレミアに。
今週の金曜10/31。

今回は、人気マジシャンCRISS ANGELと組んでます。
そうくるか~!という感じです。
現在ラスベガスでシルク以外で人気のあるショーといえば、LANCE BURTON "Master Magician"とかPENN & TELLERなどのマジックショーとなるが、そのジャンルに進出するとは....
これでラスベガスを制覇しきったとも言えるのではないだろうか?!
演目タイトルは、 "Believe" 、劇場はルクソール LUXOR(ピラミッド型のホテル)


さて、本題の日経ビジネス。
5ページの記事に、売上高、観客動員の推移の表、キャッシュフロー経営、共同出資によるリスク分散、ターゲティング、スターパフォーマーを設けないチームショー、ディズニーとの提携の裏話はど盛りだくさん。
裏でエンタテイメント分野を強化し続けたケベック州についてもふれていて抜かりはない。

スターパフォーマーを設けないチームショー、という点でいうと実は人材流出はしている。
最大の人材流出は、シルクの現在の流れを創ったともいえる"Alegria" "Mystere" "O"などをつくった有名プロデューサーだったフランコ・ドラゴーニュ。
Celine Dionの豪華ショー "A New Day"を演出して話題を呼んだと思うと、次はウィン・ラスベガスで観れるショー、ル・レーブ"Le Reve"を創っている。
そもそもスティーブ・ウィン氏は、ラスベガスで初めてシルクのショーを起用("Alegria"をトレジャーアイランドに)した人物。
場所が中心街から離れていることもあって、やや苦労しているようだが、すごいショーではあるらしい。

またプレーヤー郡でいうと、シルクのアーティストが数名集まって結成したシルク・エロワーズがある。
当ブログでも過去紹介してはいる(2006-05-22シルク・エロワーズそしてシルク・ド・ソレイユ議論)

そういう流出を気にさせない完成度を感じさせたのが、昨日、感想をアップした"ZED"。
結論は=危うし"Corteo"(笑)だった。
記事でもシルクの戦略として、サーカステントものを何年も展開してその土地でシルクが十分受け入れられてから、満を持して専用劇場を投入したとのこと。
"ZED"と"Corteo"周辺は当分目が離せないなと改めて思った!

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あまりにストレートなタイトルにたじろぎながらも(章のタイトルもその傾向あり)、読み進むうちに全く気にならなくなる。
なぜかというと、作者の元オリエンタルランド副社長 上澤 昇さんは、東京ディズニーランドの誕生前から一貫して作業にかかわってきた人物で、実感のこもった東京ディズニーランド史になっているからだ。


まず、つかみのネタでいきなり泣かされた(笑)
TDLには感動の伝説エピソードがかなりあるとは聞いていたが、その一発を見事くらったよう。

かつその感動のもとは、アメリカのマニュアルを超えた「日本人らしさ」を追求した結果生まれていたことを知り、これまたさらに一発くらう。

といった感じで、第1部はサービスの話を中心に、これだけでボコボコに(笑)


第2部は、TDLのベースがどんな考え方・議論の中で生まれてきたの説明。
そしてこの流れから、この本のクライマックス、第3章に突入する。
3章では、TDlの誕生秘話が語られる。

それはざっとこういう感じ。

ディズニー誘致以前のオリエンタルランド内の企画案
その方向性を決定づけた海外視察
東京でのディズニーへのプレゼンテーション
実務に入り、ディズニーとのロイヤルティの交渉での痺れる現場

高橋政郎師、丹澤章治氏、堀貞一郎師などの有名人が次々登場し、おおいに読ませる。
当ブログでアップしている本、2007-06-07読後評:「エンタメの夜明け ディズニーランドが日本に来た!」 企画つまり企てとは何か。にもくわしい部分もあるが、こちらはその当人ならではの迫力がある。
特に交渉での山場での修羅場はスゴい話。

もう少しくわしく詳細に記述してもらえたらという気持ちもあるが、逆にいうと簡潔な文章を通しての表現が、上澤 昇さんの人柄を想像させるところはある。
なんにしても、TDLに少なからず興味のある方には実にお薦めの1冊!

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1度目の鑑賞時の感想(2008-07-27アップ BE KIND REWIND 僕らのミライに逆回転(今秋公開) かなりの快作!)は以下。
<「かなり不思議にハマる映画」に仕上がっている。
(おっ必死に冷静になろうとしていたな....)


そして今回、改めて観て。
困ったことに、涙が止まらない。
最後にどこにいくかがわかっているだけに.....

ジャック・ブラック、ダニー・グローヴァーの決めセリフがびしびし刺さってくる。
ミア・ファローをはじめとした取り巻きの暖かさ、そして(演技とは思えなくなってくる)心底楽しんでいるような表情がまたしみる。

<「映画」とはもともと本質的にどういうものか?
<「ハリウッド映画」って?
<著作権問題って?
<コミュニティって?
<なんてことを泣き笑いながら自問させるところまで、昇華されていく。
<また、ゴンドレー氏一皮向むけたな....(パチパチ)


DVDのメイキングを観て、このようにゴンドレー氏が一皮向むけたきっかけは明確にあったと確信。
それは去年当ブログでもアップしている彼の前作映画「Dave Chappelle's Block Party」(2007-04-15アップ)

この映画では、NYのコミュニティな雰囲気がぷんぷんだったのだ。
なんとも素敵なボケぶりが絶妙だった、Mos Def モス・デフとの出会いもこの映画ではないか。
豪華ゲスト(Kanye West、the Fugees、Erykah Badu他)の中、彼にフォーカスした眼力はさすが。


2度めの鑑賞後、あらためてアップしたくなったのは、この映画が映画ファンへの贈り物のように感じ始めたからだ。
そういう点で、今後映画ファンに語り継がれる映画なのではないか?

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つい先ほどまで行われていた、 AFCチャンピオンズリーグ  準決勝。
見所多い試合ではあったが、結果はホームの浦和レッドダイヤモンズがレッズサポーターの目前(つらいねえ...)で1 vs 3で撃破、ガンバ大阪が決勝進出。
前半の1 vs 0 の苦境から、後半に根性見せました!ガンバ。


こうなったら、ガンバには(ホントだらしなかった鹿島アントラーズ( ホントだらしなかった)の屈辱を、なんとしても晴らして欲しい。

何故かというと....
これでアデレードに負けると、アジアはワールドカップといい、オージーに完全にヤラレっぱなし。
ホント、オセアニアからアジアに来て良かったね~!ということになります。
(実際は現地17:30キックオフ、日本時間21:30の試合で決まるが、前が3 vs 0なので多分番狂わせはない)

 
         
決勝 は、11/5(水)がホームで、11/12(水)アウェイの2戦。
これは必見ですなあ!
心配は肝心の2戦めが、遠い遠いアデレード(時差はないけどね)
かつ11/8(土)に東京味スタで東京ヴェルディ戦がある。
アウェイにも早めに入り万全を期する事が出来るよう、Jリーグで調整しなければならないと切に思う。
だめですか?!



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「夜顔」は、60年代にブニュエル(スペインの映画監督)が撮った「昼顔」を下敷きにした続編にオリベイラ監督(鹿島の監督じゃないよ~ポルトガルの名匠)がチャレンジした一品。
昨年末に届いた、衝撃の1本だった。
その時の一言感想=「小品だが、きっちり毒がきいた大人向け映画」


DVDが先月の9月26に発売されたとともに、レンタルでも借りられるようにはなっている。
公開で観れなかった方がどんな感想をアップしているんだろうか、とふと思ったので昨日「夜顔」で検索してみた。

ところが、検索結果が1件もない!
オリベイラ、やはり猛毒か(笑)



公開時の感想を以下引用したい。
<主演の二人がセリフとともに醸し出すムード、そして時折挟み込まれるパリの風景、
<これらを存分に愉しむことができるか。そして秘められた毒を感ぜられるか。そんな映画。

<どのシーンも質が高く、濃密。
<特に食事のシーンでのやり取り及び「無言」の空間のパワー、そしてバーでの台詞などが強い印象を残す。
<撮影でも、そのバーのシーンの鏡を駆使した手法に唸らされる。
<マネの「ベルジュール劇場のバー」を思い出した。

<さすがルイス・ブニュエルに捧げただけあって、ブニュエル臭がたちこめる瞬間が
<あり、ゾクゾクする(そういう人には)

<こんな作品、ブニュエルを知らない人にはとても薦められない。
<ウカツに手を出すとそれなりにちゃんと火傷する、そんな映画。
<1時間10分の小品ではあるが、毒がきっちりと込められている。


<「性」(セイ)は肉体的に枯れたとしても、「生」(セイ)とともに香る。
<以前に劣らず強烈に。


実は、明日の深夜、 WOWOWで『 夜顔 』と『 昼顔 』の連発放送がある。
100才(!)の名匠がかました、この一発。
WOWOW加入者で興味のある方はチェックされたし!

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カナダのモントリオールに拠点を置くエンターテインメント集団!、シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」を観てきました。
場所は、10/1に東京ディズニーシー横にオープンしたニューシアター(写真)


注目していたのは、これまで日本に何度もきているサーカステントとの違い。
<世界のエンターテイメントの頂点、ラスベガスに「MYSTERE」、「O」、「KA」、「ズーマニティ」
<そしてビートルズの曲使用で話題の「LOVE」と、最大の5つものショーを送り出しています。
<そして、これらはラスベガスに行かないと観られないショーなのです。
<どれも専用劇場ならではの超パフォーマンス!!

その点、さすが。
専用劇場ならではの内容にきっちり仕上がっていた。
オープンニングで、ダイナミックかつ空想世界にすう~っと引き込む展開。
さっそくその価値を実感する。

演技と演技の間のつなぎの部分って、どうしても現実に引き戻されてしまうヤバい部分なのですが、サーカステントと違って出入りのポケットが多く設定でき、かつ意外な仕掛けで驚きも与えて実にスムーズなところがボイント高い(特に空中ブランコのセッティングなどそれだけで声が出た)

こうなってくると、Tokyoにいることを忘れる。
これがいつでも簡単にみれるなんて....
ドラゴーニュ後のシルクがどうなっていくかとかいろいろ懸念はあったが、これを観る限りまだまだいけそう。

結論:サーカステントでの公演とやっていることを完全に凌駕していると感じた。
危うし「コルテオ」(笑)

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今日はこれから、久々のTDSへ。
秋晴れなので楽しめそう。
だが、本当のオタノシミは夜にとってある。

それは、10/1に舞浜でオープンしたてのシルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil ZED。


シルクといえば、今ではマーケティング本(ブルーオーシャン戦略)でも引き合いにでるほど、独自性で世界を制覇している。
私はこのうち、ラスベガスの「MYSTERE」、「O」×2回、公演では「アレグリア2」「ドラリオン」、そしてはたまた最新の「コルテオ」(2009年2月日本登場)までも去年モントリオールで観てしまったクチで、それなりに観過ぎな感は漂う(断じて言うが私は決してシルク・ドゥ・ソレイユマニアではない)

「コルテオ」の感想が今イチだっただけに、ZEDにはラスベガスほどとは言わなくても(金のかかり方が多分桁違いなのは間違いない)、こちらには専用劇場ならではのパフォーマンスを期待したい。
アジアで初のシルク、が売りだったはずが、いつの間にかマカオに負けていたが(というか、ラスベガスのベネチアンが進出してそのセットでいったらしい。今年8月進出)
日本ではこんなこと話題にもなりやしないが、韓国だったらエラい騒ぎになっているのは容易に想像できる(笑)

無理だと思っていたのが、予想外にインターネット予約で簡単にゲットできたので、とりあえず行ってきます。
当然、感想もアップだあ~!

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1.1.1Jailbreakしてから、いっさい手をつけないまま使い続けて10/25でもう一周年。
iPhone騒動(どうしてもこういう表現になる)にはそれなりにぐらっときた。
が、裏側のプラスチック感がキライなこと、そしてさらにクラック問題があって踏みとどまった結果、ipod touchを使い倒し続けてきた。

思い出してみるに昨年は秋にアメリカ・ロス出張が2度もあった。
1度めの9月では現地でiPhoneにさわることができて購入意欲がどっと増した(2007-09-01 Calfornia~L.A. その(2) i-phoneサワタ!!)
帰国後ipod touchが発表され即購入→Jailbreakに走って今日に至っている。


使いにくいカレンダーにももう既に慣れてしまって、全く抵抗感がなくなっていることにちょっと危機感(汗...)
久々にNewtonを起動して、あの感覚を思い出してみようかな、と思い出したこの週末である。
(ちなみに、NewtonとはAppleが昔創ったPDA)

前に自分でアップしたNewton2100を振り返るアップを引っ張り出してみると、それは約3年前のことだった(2005-11-03、2005-11-04、2005-11-07)
そこでのポイントをいくつかならべてみる。

(1)手書き入力機能で、英語は入力したそばから次々と変換
(2)そして(いったん取り込んだ)テキスト情報の扱いの柔軟性が桁違いに。
    (ドラッグして即スケジュール調整できるなど)
(3)スクラブ=ペンをタテにジグザグに3~4回やると消去できる機能が便利だし快感
(4)認識ミスがあったとしても(1文字だとして)その文字の上から書き直すだけで、さっと修正されてしまう使い勝手

こう書き出してみると、あの感覚が蘇ってくる.....


ipod touchやiPhoneの操作性の原点をここにみることができる(かも)
touchやiPhoneでこの感覚を少しでも再現できないものだろうか?!
まだコピペさえできない(できなくしている)のはやはり問題ですなあ!

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作者は深見 嘉明氏。
慶應大学大学院にてウェブコミュニティ、CGM、集合知に関する研究を行なっている方。
もともと視聴率リサーチの会社にいたこともあり、ネットからだけでない視点も提供している。

一言にいうと、ウェブ2.0の先が、ちらっとみえるようなみえないような、そんな本。
最新のウェブサービスの裏側で動く「メタデータ」がひらく新しい社会の姿をやさしく解説している。
それもできるだけわかりやすいように、噛んで含めるように。
 決して深い思想が書かれているわけでは決してないが、ちょっとしたヒントにはなるかもしれない。

自分的には、やっとなぜiTunes8 で新目玉機能 Geniusを実装したか、やっと理解した。
ただ実際、アマゾンの本の推奨機能をみても、まだまだだとは実際思う。
この分野での急速な進化には多少の時間がかかりそうではある。

最近、googleの2002年時のトップページ及び検索機能を再現したサイトが公開された。
第2章:空気の読めないグーグル先生 を読んでこのサイトに接触すると理解しやすそう。
確かに現在 2008年のgoogleと2002年のgoogleには大きな違いが存在する。


最後に一言だけ文句。
タイトル「ウェブは菩薩である」に惹かれて購入する人って多いと思うのだけれども、その記述が最後の1ページ程度しかないというのはいかがなものか?



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米コロンバイン高校銃乱射事件を取り上げた衝撃作「エレファント」に続く、ガス・ヴァン・サントの新作。

見終わった直後は、あっけなく終わる事もあってコメントしづらい状態になる。
だがすぐあとからシーンというより、イメージがじわじわ蘇ってくる。


ある事件をきっかけに、世の中全てが全て暗転してしまった16 歳の主人公。
昨日までとまるで違う、どす黒い沈殿の中に彼の意識はある。
この世代の最大関心事「初体験」でさえ、この中で灰色になってしまう。

この意識をまずあぶり出すのが、ハンディカムも部分的に使用して主人公の視点・気持ちを表現する「映像の力」。
(クソ映画HAKAISHAとは全く違う次元!)

次に「音楽の力」。
まずはあっと驚きの、ニーノ・ロータ。
彼と言えば、フェリーニだが彼の映画「カビリアの夜」「アマルコルド」の音楽が使われており、これがまた不思議に効いている。
オープニング・タイトルの部分の音ですでにでおやっ?となるのだが、実際この時点で既に彼の音楽。
このニーノ・ロータだけではなくテープ逆まわしの音源など、登場する全ての「音」「音楽」の映像とのマッチングが素晴らしい。


こうなってくると、春の公開時に劇場の暗やみでしっぽり観たかったと後悔。
一方、こういう種類の映画は評判がよほど高くない限り、なかなか行けない映画ではある。
ただ観てわかったのが、上映時間が短いこと(エンドタイトル到達まで78分)
家でも、なんとかそのくらいなら集中できる時間を確保できるかもしれない。


ガス・ヴァン・サント監督の次の作品は 「Milk」。
ゲイをカミングアウトしつつ初めて合衆国の大都市の公職に選ばれたが1978年に射殺された人物の話。
出演陣はショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン、ジェームズ・フランコと、なかなかにくせ者ぞろいで、11月のアメリカ公開の評判が楽しみではある!

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最新作「007/慰めの報酬」の公開(英国10/31、全米11/14?、日本1/下旬?...)が待ち遠しい。
予告編で見る限り、マチュー・アマルリック(潜水服は蝶の夢を見る)の悪役ぶりはナカナカ期待できそう。
そんな気分な今日この頃だが、銀座 H&Mの行列を見物しながら歩いていたら、その横で007の表示が。
何だ何だとさっそくチェック。
そこはswatch スウォッチショップ。


前にも映画007/ジェームズ・ボンドシリーズを時計化した企画があったようですが、今回は各映画の「悪役」をモチーフに最新作を含む全22作の「悪役」が22本の時計に。
62年の第1作「007/ドクター・ノオ」のドクター・ノオ(ジョセフ・ワイズマン)から、最新作「007/慰めの報酬」のドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)まで。

「悪役」はあくまでもトップだけではなく、”オッド・ジョブ(ハロルド坂田)の時計とか、ジョーズ(リチャード・キール)のような殺し屋もある。
また女性の殺し屋もふくまれていて、例えばスペクター幹部ローザ・クレップ大佐(ロッテ・レーニャ)とかゼニア・オナトップ(ファムケ・ヤンセン)も。


007と腕時計というと、どうしても最近の印象はOMEGA。
昔はロレックスだったような気も。
で調べてみると、あっという間に情報がザクザクと出てくるインターネットはやっぱし!すごい。
さっそく引用させていただく(感謝!)

1962年 ドクター・ノオ ・・・・・・・・ロレックス・サブマリーナ 

1963年 ロシアより愛を込めて・・・・・・ロレックス・サブマリーナ 

1964年 ゴールドフィンガー・・・・・・・ロレックス・サブマリーナ

1965年 サンダーボール作戦・・・・・・・ロレックス・サブマリーナ&ETC. 

1967年 007は二度死ぬ・・・・・・・・不使用

1969年 女王陛下の007・・・・・・・・ロレックス・サブマリーナ&ETC. 

1971年 ダイヤモンドは永遠に・・・・・・不使用 

1973年 死ぬのは奴らだ・・・ ・・・・・ロレックス・サブマリーナ&ETC. 

1974年 黄金銃を持つ男 ・・・・・・・・ロレックス・サブマリーナ 

1977年 私を愛したスパイ ・・・・・・・セイコー 

1979年 ムーンレイカー ・・・・・・・・セイコー 

1981年 ユア・アイズ・オンリー ・・・・セイコー 

1983年 オクトパシー ・・・・・・・・・セイコー 

1985年 美しき獲物たち ・・・・・・・・不明? 

1987年 リビング・デイライツ ・・・・・不明? 

1989年 消されたライセンス ・・・・・・ロレックス・サブマリーナ

1995年 ゴールデンアイ ・・・・・・・・オメガ・シーマスター 

1998年 トゥモロー・ネバー・ダイ ・・・オメガ・シーマスター 

 以降、前作カジノロワイヤルまで・・・・・ オメガ・シーマスター

シリーズ17作目「ゴールデン・アイ」のブロスナンから、OMEGA Seamasterになっていたのですね。

これだけ強力にロレックス、オメガの印象がこびりついているシリーズに割り込むスウォッチもなかなか大胆。
商品企画で勝負!ということでしょうか。
カタログを眺めているだけで楽しい(写真:ゴールドフィンガー)
こういう企画、他でもありうるかな?

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