日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



入ると、まず街のようになっていることが印象に残ります。
ビルの中にまた2階立ての建物が壁面に沿って、2階が廊下というかバルコニーのようになっています。それぞれの手すり、窓、それぞれの装飾が独特のデザインで、目を引きます。
1階フロアーは展示スペースで、この中を歩きまわりますが、自由に見て回れるようになっていることもあり、なごめる、なかなか居心地のいい空間に仕上がっています。
この館のあたりは、並ぶという感じではないので(今後のピーク時は何が起るかわかりませんが)気軽に入ってご覧になるのがいいと思います。

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すっきりした濃いブルーで統一された入り口から中に入ると、いろいろな風景が目に飛び込んできます。
海岸線がほとんどなく、内陸国といっていい、山脈が連なるダイナミックな自然がたくさんあるこの国の特徴を、大型の写真パネルを中心に表現しています。
現在戦闘は収まってはいるものの、1992年からの内戦によって、民族ごとに住み分けた、引き続き微妙な国勢ではありますが、そういった中、今回出展していただいた関係者の皆様に敬意を表したいと思います。


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今日はフランス館です。
ドイツ館と共同のスペースがあり、それを隔てて、両館のゾーンがあります。


入場すると、広いオープン空間に、大型スクリーン、いくつかの大きな固まりが。
なかなかしゃれた空間です。

確かにしゃれているわけです。固まりのうち、ひとつはルイ・ヴィトン館?でした。
ブランドに興味のある方にはいいかもしれません。

他にまゆのような建物とかもありました。があまり印象に残っていません。


映画もあります。
部屋に入り、天井も含めた、壁5面全面がスクリーンです。
ただこちらは子供づれはやや注意かもです。

~ここで公式ガイドブックより引用~
「フランス館は、明確で辛辣なメッセージを来館者に問いかけます。それは地球の誰もが実感しなければならない課題なのです」

ここの映画はまさにこの言葉どおりでした。
それなりにヘヴィーな内容が全壁面でえんえんと展開されると、疲れていたりする小さい子供はめげて寝てしまうかもしれません。

大人にとっては、踊り(パントマイム)が狂言まわしになっていたりとか、それなりに楽しめます。メッセージを受け止めたい!というアナタにはお勧めの映像といえましょう。
あまり疲れがない体調での鑑賞をお勧めいたします。

結論としては、会場自体がとてもおしゃれな一方、まじめな面が入り交じっているこの展示は実にフランスらしい、といえましょう。


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ここは、まず外観につきます!!
写真をご覧下さい。

格子窓「セロシア」を再現したものだそうで、六角形の陶器(しかも長さとかがふぞろいで穴自体ユニークな形)を組み合わせて構成されているこの建物は外国館の外観コンテストがあったら間違いなくトップ3ものでしょう。実にしゃれてます。入る時に多少並んでもこれを見ているだけで退屈しません。並んでいる時は、建物本体と、このブロックのすきま空間にいるので。

入ると、真ん中のゾーンから、まわりの5つの小部屋に出入りして、それぞれのエリアを楽しみます。それぞれ楽しめますが、私的には2つの部屋がおおいに気に入りました。

1つめは、「デザイナー ハビエル・マリスカさん、の部屋」
バルセロナオリンピックのキャラクター、コビーちゃんで有名なハビエル・マリスカさんですが、その世界がたべものキャラとなって展開しており、ユニークです。ここの本当のテーマは「市場」なのですが、とにかくポップでかわいい。

そして2つめ。なんといっても、個人的に好きな「サッカー」のゾーンです!
(バルサのリーグ優勝おめでとう! 来季こそはチャンピオンズリーグ優勝だ!)

4つのスペインサッカークラブのマークが入り口の協賛告知に入っている時点で期待満々でしたが(バルセロナ、レアルマドリッド、セビリア、バレンシアだったかな)、ゾーンの真ん中に展示してあるのは、「UEFA CUP」、「UEFA Champions League CUP」、「TOYOTA CUP」などの優勝カップ(当然本物)すごい記念品! さりげなく飾ってすぎてしません?! ガードマンくらい立てといて下さいよ...(もしかしたら立ってたかなあ)


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さて、今日から「グローバル・コモン4」をあとにして、「グローバル・コモン3」へ移ります。4でもまだ取り上げていない館が2つありますが残念ながら見れていないため、保留扱いとさせていただきます(北欧共同館、ウクライナ館)

さて、「グローバル・コモン3」ですが、今日はヨルダン館です。
ここは、以下に尽きます。

あなたも事前予約で、死海での遊泳に挑戦!!!
(ただし見せ物になる度胸のある人に限る)

1階から2階に上がって、見下ろすことになるのが、約3m × 15mくらいの細長いプール。この中身が、死海からダイレクトにもってきたものなんですね~ 塩分25%!の超カラそうな海水なわけです。
で、ここで泳いでいるのが、事前予約(けっこう人気あるそう)で遊泳している一般の方。2階の50人くらいが注目する中、水着いっちょうでプカプカ浮かぶのは、なかなか度胸がつきそうな企画といえるでしょう(有料)

ゾーン自体は暗い部屋に、青くプールが浮かび上がる演出になっており、なかなかかっこ良い部屋になっています。

個人的には美人モデルの方が国のイメージが上がるような気がしますが...なんてことはヤボでしょうか。イスラム圏だからそういう不謹慎なことは言ってはいけませんねと反省。

あと女性に人気でそうな泥パックや美容コーナーなどがありますので、ここに行かれる方は先に予約を考えるのも良いかもしれません。

あとマジな話でいくと、死海自体も毎年少しずつ減少傾向にあるというような展示もあったように思います。


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さて、昨日に引き続き、読み物:万博探訪記から次の2.番めの記事、「愛・地球博の魅力は自然との共存にあり 涌井さん(万博プロデューサー)です。
もともと造園家でいらっしゃる涌井さんの今回の「愛・地球博」に込められた意志を表現されていますので、お勧めです。

まず、1発、頭のフレーズだけで、ノックアウトです。

「万博は必ず時代的背景を映し出していて、なおかつ未来を予兆しています」

1970年の視点、2005年の視点の違いを、万博を通して知り楽しもうという気分で展開している当ブログとしては、ぐっとくるフレーズです。

また、このブログでは、外国館をご紹介しているわけですが、この外国館への興味ポイントとして、「基本的に同じ規格の建物」をどう料理して、「環境」というテーマをふまえながら、自分の国をプレゼンテーションしてくるか、なのですが、

この部分についての説明があります。

「従来の万博のように各国それぞれが独自のパビリオンを建てるのではなく、各国共通のユニット式建築物を使い、その共通ルールの下でお国柄をアピールしてもらいました。これらの各国のパビリオンをアジアやアフリカなどの地域別に6つのコモン(共同体)に振り分け、「グローバル・コモン」として会場内に点在させています。そして、それらのコモンを結ぶのが「グローバル・ループ」です。高低差、つまり各国に経済格差はあっても、共通のルールで一つに結ばれることは可能だという願いが込められているのです。
世界中から多くの国が参加する一方、企業パビリオンの数は従来の万博よりもかなり抑えられています。ただし、企業名を冠したパビリオンが少ないだけで、期間中に行われるイベントなどにはスポンサーとして多くの企業に協力してもらっています。万博と企業との関わり方を考えた結果、いままでのように企業が前面に出るだけではない新たな参画形態を実現したのです。」

ふむふむ!!ナットクの一文でした。
ここでご紹介したのはほんの一部で、文のタイトルのように、自然との協調の配慮など、読み応えが有りました。

以下のサイトに公開されています。

http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/139/feature02.html


 

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今日は、知人が「ほらネタだ」とくれた(ありがとう)、読み物をご紹介します。
「相鉄」という神奈川の私鉄の、小さめサイズの小冊子です。

記事は、3つ。
1.「万博少年」回顧録 みうらじゅんさん
2.「愛・地球博の魅力は自然との共存にあり」 涌井さん(万博プロデューサー)
3.「万博、その知られざる物語」

ここで特筆したいのは、1.です。
みうらじゅんさんは、前にご紹介した、「タイムスリップ昭和展 ~EXPO’70とその時代~」でも私物のグッズを出展されていたように思います。さすがな文章で、あの時代の子供の気分を表現しています。かなり笑えるのでお勧めいたしたいと思います。
「大阪に首都が移ってくると信じていた」
「日本人は「調和」しきれていなかった」
すごかったと驚くその一方で、思わず絶句する部分との落差がいいですね。


ネット上で読めるので、よろしかったらどうぞ。

http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/139/feature01.html


長くなるので、ここで一度切って、次回、次の2.番めの記事、万博プロデューサー 涌井さんの記事をご紹介するつもりです。こちらはみうらさんと違い、ものすごく「現在形」です。




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今日はリトアニア館をご紹介します。バルト3国の一国で、日本には、はじめての参加となります。
館内に入ると、どこに進んだら良いかわからないほど、白く巨大な長い帯が館内に張り巡らされてまずびっくりさせられます。
これは、DNA螺旋をかたどったものです。この内側に、リトアニアを紹介する様々な映像も含めたコンテンツがあります。
おもしろいのは、普通コースがある程度類推できるようになっているわけですが、ここは、それらしいものがありません。自分で好きな用に歩き回る訳です。
が、正直言って非常に歩きにくい!! どっちに進んだらいいんだ?!
入り口からすぐにそういう状態になります。
そんな空間ですので、注意が必要ではあります。こけそうです。
けどその自由度がユニークなリトアニア館でした。

ミニ軽食のコーナーが奥にあり、ビール(うまかった。こればっかり)、チョコレートなどを売っています

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記憶によると、1970年万博時のパビリオンは、弦楽器の木目部分を切り取ったような波なみしつつずんぐりした建物だったかな、と思い出しつつ...

さて、今回は、 写真の通り、渋めに決めています →

入場すると、やや薄暗く、壁沿いに一面に張ってあるとてつもなく大きい絵画が目につきます。
絵の世界を体験!ということでしょうか。数カ所にこういうゾーンがあります。
特に中世の絵画が好きな方にはたまらないでしょう。
ルーベンスからルネマグリッド他、多くの絵画家を輩出しているのですね~と感心、さすがヨーロッパ。
そのへんをくわしく知りたい方は、こちらへ。
http://expo.yomiuri.co.jp/sekai/sekai_050512.htm

ウンチク系はそちらにおまかせして、引き続き、ここはお気楽モードで...

で、

ここの素晴らしいのは....

ベルギービール(く~~っ!!!!)、はもちろんなのですが、

ベルギーワッフル(焼きたて)がなんとも.... うまい!!

(ごめんなさい、こういうネタばっかりで)

     この売り場は外からも買えるので、いつも混んでます。ご注意を。



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今日はポーランド館をご紹介します。
これまで、パビリオンは、会場の一番奥にある、やや行きにくいと思われる「グローバルコモン4」を集中して取り上げてきましたが、このゾーンももうすぐ終了です。
「グローバルコモン4」に入るには、徒歩で他のゾーンか入るかまたはキッコラ・ゴンドラに乗って、北駅(企業館ゾーン)から一気にこちらの南駅に入ることになるのですが、そんなに混んでさえいなければ、企業ゾーンから一気に飛び越えられるゴンドラは大推薦です。そして、そのゴンドラで来た場合に、まず目につくのがこのポ-ランド館です。

外観がまずユニーク。
パビリオンのほとんどが、「籐」でくるまれており、目立っています。

こちらは、しばらく待って入場すると、まずピアノが目に入ります(日本人の好きなショパンがポーランドの人だったのにちなみ。お菓子メーカーの「ショパン」のCMもおもしろかったな~余談)
階段状の席につき、会場の3面を大きく使用した映像を観る事から始まります。壁に映しているので、クオリティがそんなに高いわけではありませんが、大自然、ポーランドの街の美しい風景が多く、3面の映像が連動していることによりダイナミック感があり、自分でも意外なほど楽しめました。まわりの評価も同様に「観光気分になれた」「きれいだった」でした。

映画終了後、エレベーターでつぎのゾーンに向かいます。すると、1階は地下の鉱脈、しかも光っているものが... ここは、岩塩坑で、ひかっているのは「塩」でした。バルト海につながっているからでしょうか。本物をさわったりできるゾーンになっており、前の映像との対比で楽しめました。

そこを出ると、「琥珀」(世界の生産量の約70%はポーランド)他のおみやげコーナー、レストランがあります。ここのレストらンは外からも入場できたかと思います。

外観そしてコンテンツとも、総合的に楽しめるお勧めのパビリオンと言えます。
ゴンドラで移動してきて、まずここを観るというパターンは企業館になっていた頭が切り替わるという点で良いのではないでしょうか。



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ポルトガル、も少し具体的に知りたい方のために、こちらをご紹介。体験っぽくポルトガル館の中身にふれていて、興味ある人にはいいですね~ 

http://minyde.at.webry.info/200505/article_16.html

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日本でポルトガル、というと、FCポルト!フィーゴ!デコ!モリーニョ!

ちがうちがう....

やっぱ、「鉄砲伝来」とかの時代でしょう、日本とポルトガルがすごく近かったのは!

ということで、さすが、そこをばっちり押さえた展示となっています。
そのころの絵画とか、中学の歴史の時間がなつかしくフラッシュバックしつつ、映像が2005年クオリティなので、新鮮にバージョンアップされたような気分になる展示です。そういう不思議な気持ちになれる、独特の魅力をもったパビリオンです。

ん? 大阪時のパビリオンの記憶がないのですが、どうだったのでしょう?!

現代では、伝統が程よく残ったリスボンとか、ポルトとか、良さげですね~
一度行ってみたいものです。

(冒頭でサッカー関係のネタを展開してしまいましたが、実際そういう有名選手が来るイベントとかもあるとか... バルセロナも来るし、デコか?!、と思いつつ、彼はブラジル人だし...あっレアルが来るとしたら、フィーゴか?....と勝手なデマを流す私)



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本日配布されはじめた、人気のフリーペーパー「R25」内に、愛・地球博関連(というよりは、大阪万博)の記事がありましたのでご紹介!(関東地区限定の話題のフリーペーパー)

タイトルは,

「愛・地球博最大の恩恵!? 
約35年ぶりに発掘されたEXPO`70記録映画が凄いい!!!」
(「い」×2、「!」×3、とも原文どおり、2番めの「い」は正確には小文字)

一瞬、例のイベントでの映像のことかと思ったのですが、違いました。
DVDでした。

はじめて知ったのですが、今度発売されるDVDは、1971年に公開されたものだったのですね。
この映画のために設立された配給会社が、映画の終了とともに、解散してしまったため、長らく埋もれたままになっていたんだとか(ふ~ん なるほどなるほど)

全長が、2時間53分、ですかあ~ 「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」なみの長さですなあ~(ちょっとウソ、SWは2時間半程度)

この長さは、演出力がモノをいいますなあ~フツーの映画だと。
ただあの時代の熱狂がきっちり映しとられていれば(観客が多すぎて帰りきれない客が何千人でた日とか。私もイベントの映像ではじめて知ったのですが)いけちゃうかも...どうでしょう?



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まず、外観。「山」の文字が印象的ですね。

確かにそうでした。入場すると、すぐ目の前に「山」(でかいです、立派)
小道具を受け取って、入り口で説明を受け、その後その中へ....

ここでその世界に入れるかで、このパビリオンの評価が分かれるところでしょう。
コンテンツを1個1個見ていくのですが、私は疲れてしまって出てきてしまいました
(根性なし!)

あと頂上での風景も一応あります。
レストランもありましたが、山を見ながら食事できていいかもしれません。
見たところでは、けっこう種類もあり、本格的なレストランのようでした。

ここでもサッカーEURO2008の説明はなし(と思った。日本はサッカーファンが多いんだあ~...)ま、3年先なんで。

ちなみに、1970年大阪万博のスイス館。
昼間はシルバーの巨大な、「光の木」がまぶしくそびえ、異彩を放っていたパビリオンでした。
さらに夜には3万2千個の電飾がつき、さらに素晴らしく輝き、近くの池に移り込む風景は、大阪万博の1、2と争う美しさではありました。
(その分、パビリオンの内容は印象が薄く、時計とかあったな~程度...すいません)

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今日はコーカサス共同館をご紹介します。
共同、というのは、アゼルバイジャン、グルジア、アルメニアの3国です。
このエリアは中東、ロシアに囲まれたゾーンで、現在政治的に非常に微妙なゾーンになってしまっている中、出展された方々に敬意を表したいと思います。展示はそれぞれのゾーンに、民族的な衣装その他が展示されています

ここでのお勧めは軽食のコーナーです。
簡単なレストランがあり、3国から持ち寄った軽食が食べれます。以外にここは穴場かもしれません(すいているという点で)
バラソフトクリーム、いけまっせ!

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