goo blog サービス終了のお知らせ 
日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 







今日は当ブログの2025年 6月現在の、「A I 」に関するスタンスについて説明。

昨日は「慶應高校野球部」の本の読了を報告したが、近々ハラリ「 NEXUS 」情報の人類史 人間のネットワーク(上)(下) 、更には読破中のオードリー・タン「プルラリティ」をアップする予定なので...(両著とも A I  及び情報との今後の向き合い方本)

この見解につき、これまでブログアップはしていなかったと思うので...





さて当ブログのスタンス。

 = 世の中で一周 するまでは、Chat GPT も Gemini も ... も触らない


これは実際に経験した知見からこの結論に至っている。
世の中で先頭を切るレベルで A I  を追求していた会社と付き合いがあったのだが、その当時では A I  が「競合との差別化」に大きく寄与していた。
ところが現在2025年になってみると、競合社も追随した結果、A I  はもはや当たり前になっていて「競合との差別化」要因は小さくなっている(汗)

つまり、A I  には限界があり、あるレベルまで到達するとそこからの成長は小さい...



当ブログの考え方が正しいと言い切るつもりも毛頭ない、が「1つの考え方・意見」としては 十二分に成立しているかと思う!



写真はたまたま視聴した「ルパン三世 第一シーズン(レジェンド!) 第22回。
そのタイトルから切り取ったわけでが、その中で主人公は語る。
ここにも当ブログの A I  に対する もう一つのスタンス をわかりやすく語るシーンがある!

ルパン:「機械ばかりに頼ってるニンゲンの心理の盲点をついたまでさ」
    「つまり、人間の 気まぐれ ってやつだ」

 A I  がかき集めるデータは実際に行われなかった企画書上にのみ存在するものは勿論、ウソまでついて回答を出す。

当ブログの解釈によれば、それはウソや事実化していないものも含む、あくまでも「過去」の集積 の結果 でしかない...


以上!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






 

SNS でのシェア ≒ FACT CHECK なく拡散に協力してし内容に注意すべき。
フェイク・ニュース の 餌食 になってるかも!
あっさりと...



特に、台湾で展開されているらしい「疑米論」
危険極まりない...

ちなみに当ブログは全く今違う意味で「疑米論」(笑)
「価格」一本勝負で踊らされている 国民の一部(少しでも安く購入したいのは承知しつつ... 涙)、メディア その他 に大いに同情する限り...

他にも
「中国製品を関税を掻い潜って購入する法」
「日本にアメリカとの対立を煽ろうとする SNS扇動」

あー わかりやす杉!(笑)



結論 = 世論誘導 を図ろうとする ドス黒い扇動 にくれぐれも引っかからないようにくれぐれも注意しましょう!


P.S. ① 今読み始めたオードリー・テン の冒頭に一行で既に痺れている
   「 世界はひとつの声に支配されるべきではない 」

P.S. ② 写真のセレクトは内容とは直接関係はありません
    今後アップするシリーズの 今作 が面白いんじゃないかレベルで登場でした!






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






EFG 2025 に参加中なのはすでにご報告済みだが、この数日で最も大きなショックは...

= Jen-Z 世代への Tiktok の浸透ぶり!!!



ランチ時の雑談でもすでにそんな話はあったし、なんとなく聞いてはいた。

「 Jen-Z は基本かったるいテレビは見ない」

「彼らはひたすら awesome を追求し、SNS中心に活動。
 コメントをくれる人はくれる人としてありがたいし、
 コメントはしないがフォローしてくれる人、はそれはそれで尊重」
 (なのでフォロワーの数の曖昧さ加減については、それはそれでOKらしい...)



そんなもんか?と思いつつ、午後のセッションでぶっ飛んだ!
それは Tiktok なセッションで、聴衆はほぼ Tiktok-er(汗)

写真の質問はその踏み絵みたいなものだが、彼らはすらすらその正解を言い当てるだけでなく、自分がどう発信すればよりウケるかを「あり得ないと思えるレベルで熱狂」して研究していた!

この熱さを目前にし、当ブログが焦ったこと焦ったこと...



「まだTiktokがアメリカのものにもなっていないのに、いいのか?」と聞くと、
即答で帰ってきた返事は...

「早くはじめ、慣れるに越したことはない。影アカウントでまずはトライすれば良い」(笑)

なんてこった!!!







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







当ブログとしては捨ておけない情報が!

慶應義塾大学 教授 の 村井 純 氏 があるフォーラムで講演を!!!


タイトル:インターネット文明のセキュリティ

時間帯:10時40分 〜11時 10分

フォーラム名:LAC Security & AI Day 2025

方式:参加無料(オンライン、リアル参加)


当ブログで激賞している本を書いている当の本人が登場とは!




全体としては、あくまでも I T システムの開発、サイバーセキュリティ系、ではある。
さらにA I 活用も議論されるらしい(汗)

ぶっちゃけ当ブログはやや門外漢な感はあるものの、お金もかからないことから参加しようと考えている!





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

久々に根性こもりまくりのテレビ番組を視聴した

 

それは、 東京ゲソ天ブルース~素晴らしき立ち食いそばの世界~ TOKYO GESOTEN BLUES(笑)

(CX フジテレビ 24:50 〜 1時間 関東ローカル?)

 

 

番組は、東京に集中して存在するとされる? 「ゲソ天」をメインにサーブする「立ち食い蕎麦屋」にフォーカス!

 

大阪で「放るもん」だったはずが、内臓を丁寧に洗うことで人気の食材と化した「ホルモン」

この「ホルモン」同様、イカのゲソも丁寧に扱い更に天ぷらにすることで人気食材に!

 

 

 

確かに、お蕎麦のツユに浸したそれはホロホロ丁度いい感じにほぐれて美味い!

 

これは宇宙だ!(笑)

 

 

 

昨晩の放送なので、まだ1週間 TVer で視聴可能。

このため、これ以上は内容に触れないことにする。

 

 

結論:久々に根性こもりまくりのテレビ番組を見た = 東京ゲソ天ブルース~素晴らしき立ち食いそばの世界~ TOKYO GESOTEN BLUES(笑)

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

マイクロターゲッティング micro targeting手法で、米国大統領選挙の黒幕として有名になったケンブリッジ・アナリティカ(以降 CA社)

これを追うドキュメンタリー。

 

 

見ていてしばらくは既視感が。

前半メインに登場する NYの大学教授 デビッド・キャロル はNHK特集で既にみていたので。

 

だが途中からぐんと面白くなりだす。

その訳は デビッド・キャロル が英国議会を通しCA社を告訴すること。

 

 

 

 

CA社は米国大統領選挙だけでなく、英ブレグジット(英国の欧州連合離脱)にも関与。

ここで英国の大きな注目を集め、フェイスブックにおけるデータ不正収集疑惑が追求される羽目に。

 

そして面白いのがこのドキュ、訴える側、訴えられる側、の両方をみせていく。

ので、とてもスリリング!

 

訴える側 = デビッド・キャロルと、ガーディアンの記者 キャロル・キャドワラダー


訴えられる側= アレクサンダー・ニックス他

 

 

だけでなく、捜査に協力する whistle blower が登場(汗)

それはキャンペーンにかなり関与していた ブリトニー・カイザー

戸惑いながらも捜査側に協力する姿が痛々しい…

 

 

 

というわけで非常に面白いドキュメンタリーではあるが、一方で「約2時間」という長さ。

 

興味を持たれた向きは、まず、当ブログ推奨の ×4箇所 をご覧いただくのがいいのではと。

 

 

それは、

(1)40分 ~ 約3分

ブリトニー・カイザーが fb ザッカーバーグ の公聴会の質問を作成するシーン ~ コア説明

ここでわかるのが、某大学教授が作った簡単な意識アンケートが起点となり、全てが引き起こされること(汗)

 

(2)61分 ~ 約4分

ブリトニーが所有していた、ケンブリッジ・アナリティカ の会社案内。

南国トリニダードの国政選挙に関与した手法を完結に語る、他(汗)

 

(3)95分 ~ 約4分【最重要パート1】

ガーディアンの記者 キャロル・キャドワラダー の独白。

 

(4)103分 ~ 約5分【最重要パート2=結論】

まずは、デビッド・キャロル の独白 ~ 

TED での、キャロル・キャドワラダーのプレゼンテーション

つまり 結論パート!

 

以上、16分。




当ブログ的には実は、番組タイトルに若干の違和感が、ある。

 

とはいえここから先は、まずは当ブログお薦めする「コア」をまず視聴し、更に深く進み 個々にご判断願いたい!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

今日から横国で開催、IAFF 世界リレー!

2日間の熱い闘い。

この大会の順位で、秋に開催される世界陸上カタールへの出場権がかかってる!

 

もう一つの注目は、放送しているTBSの民放そしてスマホでの「同時配信」

写真がそれ(笑)

 

 

視聴者に便利になるこんなサービス、いいぞ!

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

 

 

とある調査でびっくりな気付きが。

 

スマホ・タブレットで移動中にゲームに自己投入する最大の層は、50代女性!

男女20代でもなく、30代でもなく。

驚き!

 

 

だが確かに通勤電車の中でよくみかけることを思い出した。

 

妙に手をせわしなく動かしているオバン。

「いったい何やってんの?」

すごい自己入ぶりに呆れつつ、しばらく観察するに

 

 結論=「ゲームだな」

 

 

 

ちょっと調べて見たら、

 

1位「ディズニーツムツム」

2位「LINE ポコポコ」

3位「LINE ポコパン」

4位「LINE POP2

5位「キャンディークラッシュソーダ」

 

というランキング。

 

 

当ブログは全くゲームをやらないので、何ともコメントし難い(笑) 

が、スマホ・タブレットで通勤中、ゲームに自己投入する女性を中心としたヒトたちは、さながら映画:マトリックス(写真)の世界(笑)

(に生きている?)




以上が、1年前にアップした内容。

 

で何で今日、再掲したかというと、この現象がますます増殖中、を先の女性に限らず、強く感じるから。

今日の朝刊でもついに話題に...

 

 

当ブログはiPhone発売前から iPod Touch の隠れた機能を引っ張り出し、電車の中でも使い倒していたアーリーアダプター。

それが、電車の中では基本 「スマホはいじらない」と決心してから随分経つ。

 

が、逆にまわりの半分、いや75%以上がグジグジとスマホをいじってるような状態...

でかつ、それはプログラマーに脳を支配される?!(と当ブログは思う 笑)ゲーム。

これは明らかに「依存症」ではないだろうか。

 

君たち!!!

これでいいのか?!?!

 

 

 
 
 
 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







昨日アップした、本「未来政府」の感想内で、最後に引用した ザッカーバーグ のメッセージ。

非常にシンプルに、いいメッセージを発している、と改めて思った。

 

そこで、その全文(本から抜粋)を、アップしておきたい。

(そのうち原文 = 英語 も入手したい!)

 

 

私たちは、人々が政府や社会制度と関係を結ぶ方法を変えたいと願う。
何かを共有するのに役立つツールを作れば、政府の周辺でより率直かつ透明性のある対話が
交わされ、ひいては人々がより直接的に権能を授かり、公職者がより良い説明責任を果たし、
当代きっての問題のいくつかにより優れた解決策がもたらされると信じる。

共有する力を与えられたことにより、人々はこれまでの歴史の中では不可能だった規模で、
自らの声を響かせている。彼らの声は、数においても声量においても増大している。その声を
無視することはできない。いずれは政府が、選ばれた少数の者の言いなりになる仲介者ではな
く、市民によって直接提起された問題や関心事に、より優先的に応えるようになることを期待
する。

このプロセスを通じ、すべての国々でインターネット支持派の指導者が現れ、それぞれの国
民の権利のために戦うものと信じる。その中には、人々が共有したいものを共有する権利や、
共有したいすべての情報にアクセスする権利も含まれる。



トランプの大統領令が騒ぎになっている今こそ このコトバ、響きますな。。。。

(写真と内容は直接的に関係はありませんがご了承くださいませ!)

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







民放 × 5局が共同で立ち上げた「見逃し配信」キャッチアップサービス。
各社が10番組程度の最新コンテンツを、放送終了後から次回放送まで限定で無料配信。
正に「見逃し配信」に焦点を絞った サービス。


さっそく第2回も視聴率好調だったという、TBS「下町ロケット」を観にいってみた。
実は「下町ロケット」が何チャンネルで、何時から放送、を知らなかった。
が、ここでは人気順で表示されるらしく、全くストレスを感じない。

こうしてアクセス → スムーズに視聴できたのは、よくある「登録」を求めるサイトが多い中では秀逸!
画質も著しく クリアー。



ここまでの出来になると、

1.また本当は報道系の番組も加えて欲しい
2.NHKとの連動

も期待してしまうところだが、それは厳しい、かな?

と言いたくなるくらい、いい出来のTVer 。
今後、時々お世話になりそう!


P.S. 早くiPad に対応望む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






オリジナル・シリーズから50年、新映画版(2004)の延長上に立ち上がった?新テレビ・シリーズ。

昨日今日の放送を見た感想を、以下マルとバツで。

まずマル○。
・実写だった映画のキャラたちのグダグダぶりよりは、CGの方が、まだまし。
・ストーリーラインがより複雑に、ヒーローに厳しく。
まるでバツトマン、流石21世紀(笑)
・ちょっとしたところで、メカが現代的に、マニアックに。
・スケードボートもどきから、スカイダイビングまで、今風。


次に、バツ。
・肝心の1号~5号の造形(涙)
軍用機のような2号、あまりに形が変わり果てた5号…
・1号に乗る直前のエントリーがあまりに…
・2号も同様・・・ 自分で飛び込み、ハッチを自分で閉めなくちゃとは…
・2号のメイン・ウィングが、折り畳み式って、強度的に論外!


圧倒的にバツが多くなると思ったが、結果は 4 vs 4、ではある。
前後編を観た直後、思わず今後の展開にワクワクしてしまったので、まあ良しとするか!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








東京民放キー5局、テレビ番組の広告付き無料インターネット配信を10月~開始、とな!


利用体系は無料放送 ≒ CM付き配信。
そうなると当然、CMスキップは不可となる見込み。

今は各局が個別に実施している番組配信を、共通ポータルから利用可能にするそう。
ならテレビ見てるときのように、チャンネル切り替えが出来るのは便利?

配信番組は5社がゴールデン(19時~23時)に放送している番組が中心とのこと。

期間は放送直後から次の放送までの1週間程度?!(見逃し向けゆえ)

…という具合で未走の部分多し…



といえどもテレビドラマなどの見逃がしが辛いコンテンツ類を見れるのは朗報か?!
gorin.jp からは大分進歩した感じ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








今日は、日本最大のクラウドファンディング・サイト READY FOR 年間最優秀賞の表彰式に。

そこで紹介されたクラウドファンディングの可能性に、いちいち思わずたじろぐ。

気仙沼の地元産品の商品化= なまり節ラー油 、資料「若年無業白書」のみならず新書「無業社会」までに到達のエビデンス調査プロジェクト、2300万集めた防衛技術博物館を創る会 「くろがね四起」プロジェクト etc...

その後、大賞、優秀賞、ソーシャルニーズ部門賞、チャレンジースピリット部門、コミュニティパワー部門 etc..が発表された。


そして、最後にサプライズが!

それは、
「みんなでかなえる1億円プロジェクト」

このプロジェクトのキュレーターがこれまた豪華!
箭内道彦氏、土屋敏男氏、佐々木俊尚氏、佐藤尚之氏、上田壮一氏の5名。
12/14締切とのこと。

諦めてかけていた某プロジェクトがあったのだけど、それを出そうかな...
このスケールであれば、そのプロジェクトの色濃い「政治」色をも凌駕できかるかもしれない?!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




テレビ放送が始まって60年。
NHK×日テレ 60番勝負(写真)に続き今日登場は、デジタル・ネイティブ時代→テレビ視聴の変化の兆候をあえて取り上げる、野心的な 放送記念日特集。


テレビとスマホを交互に見る大学生。
その本人も、4年前の調査ではケータイ
→今はスマホ。ワンセグ見ながらtwitterとか。

続いて登場は、PCで録画したテレビを全て視聴。
驚きのフレーズは「見たいものほど早送り」(笑)
「お茶の間テレビ」への否定的コメントも興味深い。

さらに後半に登場は、「全録機」にまつわる議論。
この開発を先導したベンチャー企業の話。
テレビ番組を自ら「タグ化」するためにスタッフ動員している(笑)
なんか番組を大切にしてるようなコメントだが、なめとんのか!的気分にもさせられる感覚が発生した。

デジタル録画機の普及に伴い、視聴者のテレビの見方が大きく変わり、自分の時間の使い方感覚が変化しているのは理解できる。
が、瞬間瞬間の選択→解釈→アクション!的なスピード感が欠如した感じがちょっと気持ち悪い気がする。
当ブログにしても生視聴しているから、こうしてすぐまとめてアップしているわけだからして…


予想していたものの、やはり登場したのが「バモス!!!」
「ラピュタ」の有名な呪文のシーン。
そしてその後の、エヴァでの試み。
で、このコーナーのトリは、NHKが検討中のハブリッドキャスト。
これがチラっと。


結論的にいうと、よく言う「生」を大事、という方向へ議論は帰結したように思う。
当ブログ的には以下のように結論した。

テレビ番組制作者的な視点から言うと「生で視聴しないことが「何か違うんじゃないか」と思わせるコンテンツへの挑戦」?!
CM制作者的な視点から言うと、「何度も見せられて嫌だ」→目指せ、「何度見てもいい、何度も見たいコンテンツ」か?!

新しいものへの拒否感から生まれてしまう「筋肉痛」(笑)状態に陥らないようにしながら、まっすぐ柔軟に進んでいこう!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








NHK×日テレ、放送開始60年を迎える両局企画がつい先ほどまで(0時58分~2時20分)
昨日の さんま登場、で一気に突入したカオス感(写真)までの高揚感には至らなかったが、十二分に堪能。


画期的すぎる 「24hでドラマ制作企画」が、やはり今日のハイライトだろう。
大女優、松坂慶子を引っ張り出し準備万端の NHK。
に対し、NTVは全くゼロからのスタート(笑)

結果はどちらも「続きがみたい」と思わせる見事な内容で、当ブログ的には「引き分け」という判断。


全く同じ番組が、NHK → NTV なので、今日は「CM」チャンスが妙に印象に残った。
その視点からいうと、昨日のさんまカオス感って、分断されない分、より高い次元までいってたのかも?
その点にNHKが踏み込むと凄くなりそうだが、そのゾ-ンには絶対に踏み込まないような気も(笑)



総論。
ここは昨日とあまり変わらない。
各々の企画への真摯な向き合いといい、
リアルタイムで楽しめる「イィ」ボタン企画といい、
テレビ制作者たちの意気込みが感じられてうれしかった。
テレビの可能性って、まだまだあるぞ!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ   


 
編集 編集