日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

シリーズ5作目。
最初は2流マイナーアクションだったものが、作品ごとにチューンアップ(車だから!)し、5作目で遂に「大メジャー」に。

しっかし!この まるでハンバーガーのようなタイトルが素晴らしすぎる(笑)
久々の「日本語タイトル」のヒット!だな。
(英語タイトルは、FAST FIVE)



出演するヒト・クルマを並べていくだけで、そのMEGA MAX感を感じていただけるだろう。

主演のヴィン・ディーゼル & ポール・ウォーカーは当然のこと、WWE出身のドウェイン・ジョンソンまでが登場。
この3発に加え、さらに過去登場した若手の男女優がズラリと一味として参加している。

クルマも、FORD GT40、コルベット、パンテーラ、ダッジ・チャージャー & チャレンジャー、etc...
そしてスカイラインまで!


この勢いに乗って、130分をあっという間に「完食」(笑)
胃もたれするかも?と構えていたのだが、スカッと気分良く劇場を出た。

オリンピック開催地、リオ・デ・ジャネイロの「ラテン乗り」を加えたことが「大」正解 だったような気がする。
コロナ禍気分を吹っ飛ばしつつ、気持ちよ~く笑い飛ばすのが正解だろう!


 



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緊急事態宣言解除に伴い、久々に映画館で鑑賞。

恐る恐るだが、3密は避けられると考え(@みなとみらい)

 

やっぱ映画館の暗闇はいいねえ!

 

 

 

 

冒頭、黒人青年が高校の講堂でスピーチ。

彼の名は、ルース・エドガー(写真センター)

 

学校全体から「模範的な若者」と称賛されており、スピーチの上手さはまるで オバマ(笑)

 

 

 

ところがその彼に、疑問を呈する先生 ハリエット(オクタヴィア・スペンサー:写真左)が登場する。

彼の書いたレポートに「暴力」の行使を容認する急進的な思考が読み取れたからである。

そしてさらに…

 

 

彼を幼少の時にアフリカの戦火の混乱から引き取った夫:ティム・ロス、妻:ナオミ・ワッツ(写真;右)

オクタヴィア・スペンサーといい、この2人といい、豪華な布陣!

 

夫妻は当然おおいに動揺し、まどいながらも息子の真の人物像を把握しようとする。

がこの息子、ひとつひとつの発言がいちいち親心にぐっさり刺さるニクい発言に終始し、何度となくケムに巻かれる…

 

 

 

 

 

実は早々に劇場で観たワケがあった。

 

新聞夕刊で久しぶりに充実していた映画紹介をチラとみて即、鑑賞を決意。

主人公が「サイコパス」だと、ピーン!!!ときたからだ。

 

「サイコパス」とは。

 

読後評:サイコパス 当ブログのような経験者が再認識する衝撃の内容、は未経験のうちに読んで知っておくべき。  

 

本の「サイコパス」の定義(以下、引用)

・外見は魅力的で社交的

・トークやプレゼンテーションも立て板に水で、抜群に面白い

・だが関わった人はみな騙され、不幸のどん底に落とされる

 

なぜ関わった人が不幸になるかというと…

・他人の痛みに共感をおぼえない

・病的な嘘つき

・ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまう

・性的にも奔放であるため、色恋沙汰のトラブルも絶えない

 

 

 

吐露させていただくと実は数年前、サイコパスと対峙しなければならない状況に追い込まれた。

そんな闘いは、自分としては全く望まない類の闘いではある。

が、放置した場合に引き起こされる人害を回避するため仕方なしに行動せざるえなかった…

 

つまり自分は映画のオクタヴィア・スペンサー演じる先生のような状況だったわけだ!(汗)

 

 

~ここから激しくネタバレ、なので大きく行を空けます~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、夫妻は息子に問題があることを知りつつも、「予定調和」に持ち込まれる。

息子は狡猾にそれだけでなく、先生を遠ざけることにも成功してしまう。

 

 

~ここで当ブログの見解~

 

ここで一旦、サイコパスの息子は成功したかのように見える。

 

が、虚飾のヨロイは所詮いつか「はがれる」

 

 

本にも記述があるし経験則からすると、サイコパスには意外に隙があることが多い。

自分に自信が有りすぎるゆえの弱点なのだ。

そこを突けば良い。

 

映画でいうと、先生の妹がどうやって学校に押しかけたかを詳細に調査すべきだったと思う。

本人があやしく遅刻した直後に事件は起こるが、それすら罠の可能性もあるとはいえ(仲間にやらせた?)

 

が、その伏線は拾っておいて欲しかったような…

 

 

 結論:「コトバ化」することで、ビビッドで一見曖昧に見えてしまう問題が明確になることも、あるかも?を予感させる一本。

   なんて結論だ!(笑)



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全7話を視聴。

 

当初は映画の対比で、シリーズを1回で紹介しようと考えていた。

が、各回の内容の絞り込まれ方に唸りまくった…

 

 

 

【第1話】

NCNBC → 新局FOXニュース への電撃移籍 → 開局・放送開始までの奮闘。

 

【第2話】

開局してほぼ5年,朝9時過ぎ、911が発生(汗)

この機に乗じて、ロジャーは次々と自分の進めたい方向に放送局を引き摺り込む。

だけでなく、ディック・チェイニーの片棒をも担ぐ。

さらに大統領のスピーチさえも草稿する!

 

 

 

 

さて【第3話】

 

大統領選4ヶ月前にして共和党は苦戦。

共和党 マケインは 民主党 オバマ にコテコテにやられていたのだ!

 

これがロジャーの暴走を更に駆り立てる結果に…

局を更に右寄り、というより正しいのは?「オバマ攻撃局」に偏向させる(汗)

 

そして今回やっと登場は、グレッチェン。

映画は ニコール・キッドマン だったがこちらは ナオミ・ワッツ。

今後の物語の主軸に置くに、どちらも託けがたいキャラ!

 

 

 

一方これまでの ロジャー の無理がたたり、綻びが生じ始める…

 

・オバマから「会いたい」と打診され行くが待たされ、先に面会のマードックから逆に説教!

・愛人にさせられていたスタッフの精神面・体調に異変が。限界に達したのだ!

 

 

 

 

で、ついに オバマ が最終レーンを快走し、新大統領登場!

 

このタイミングで偶然北米にいた当ブログ、こう記録している。

The next prezident of USA is OBAMA!!  

Barack Obamaオバマの選挙勝利スピーチに感動。”Yes we can”  

 

この時、CNN ではなく FOX を視聴していたら、どう感じたのだろう?!?



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直前まで「何をみるかわからない」試写会(スニークプレビュー)に参加してきた!
う~んスリル満点。。。
(日本では珍しくね?)


上映前に明かされた映画タイトルは、グリーン・ゾーン Green Zone。
まだアメリカでも3月12日公開、日本では 5月公開という、バリバリにニューな映画(やったあ!)

(過去のアップを今日の放送に伴い、引っ張り出してきております、ご了承下さい)

 

 

 


傑作「ボーン」3連シリーズの後半2作の監督 ポール・グリーングラス。

彼が、主演のマット・デイモンとともに取り組んだ最新アクション。

 

 


今回の舞台は、なんと!イラク。
とはいえ、「戦争映画」色はそれほど濃くはなく、アメリカが進攻中に起こった陰謀を暴く。


最大のハイライトは、やはりクライマックス。
テンションがそのピークに向かって一気に高まってくる。

ネタばれになるのでイメージしか書かないが....
主人公の周囲の状況が、目の前で展開されている現象だけでなく、「裏切り」の要素を多重に多分に含む。
そうしてクライマックスに向かっていくので、見ている側は「このあと、いったいどうなるんだ!?」
というテンション。

この部分が、感覚的には数十分続いたように感じた。
そういう点で、最近では「96時間」以来、最も盛り上がった一本だった!


一方で、まだあまりにリアルなネタを含んでいるのはちょっと気になる。
観ながら現実との違いが頭のなかで交錯して気になる部分はあった。
=実際はもっと多く人が多重にからみあって複雑怪奇では?と....



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オープニングとエンディングに、第1作の主演 ジェフ・ゴールドブラム が登場(写真)

連邦議会でラストに発するコトバと連動する映像でダメを押す。

 

「人間は恐竜と共存していかなければならない。真のジュラシック・ワールドにようこそ」

 

 

恐竜が限定された島から、世界にスプレッドされてしまった世の中。

人間は恐竜と共存していかなければならない、ニューノーマルな世の中になってしまった。

 

「人間は愚か」メッセージを映像のチカラをもって表現している。

 

 

 

 

そして現実の世界。

 

コロナ後の世界は、コロナと共存していかなければならない世の中なのだ!

「ニューノーマル」はそういうことなのだ...

 

研究所から意図的にか管理が甘くてスプレッドされたのか何なのか中国カーテンに隠されてわからないが、現実になってしまった今。

こういうメッセージがSFの役割だと思うし、今を言い当てているのでは?

 

「人間はコロナと共存していかなければならない。真のコロナ後・ワールドにようこそ」...



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はるか昔、劇場公開時に見て以来。

その場所は、六本木WAVE(汗)

 

 

以下の11章から成る映像詩。

 

・Beginning

・Organic

・Resource

・Vessels

・Cloudscape

・Pruitt-Igoe

・Slow-People

・The Grid

・Microchips

・Prophecies

・Ending

 

コヤニスカッティとは、インディアンのホピ族の言葉

 

=「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」

Life of moral corruption and turmoil, life out of balance

 

 

 

始まって50分過ぎ、超「3密」が高速で展開され、うろたえるのみ(笑)

 

あとで紹介するが、オマケのドキュメンタリーでもこの部分について監督はこう語っている。

「疑問のない生活はまさに宗教的な営みだ」(汗)

 

 

 

 

 

オマケについている25分間のドキュメンタリー、が実は!本編より興味深い(笑)

 

 

 

作品を始め背景を、監督・フィリップ・グラス が語る。

 

インタビューが進むにつれ、

 

・本来この作品にタイトルさえいらないと当初考えたが、あえて文化的背景のない言葉を選んだ

 

・先入観を与えるような意味を持たない言葉を使いたかった

 

・文字文化ではなく、優れた口頭文化を持つインディアンのホピ族の言葉を探した

 

・そのホピ語は興味深いことに常に「反語」構造で「正常」が「異常」または「狂気」を意味する!

 

・映画音楽はやらないと言うフィリップ・グラスを、どうやって説得したか

 

・映像と音楽をどうやってフュージョンさせるまで至ったか

 (まるで「2001年宇宙の旅」でのキューブリックのナレ消滅の闘い! vs アーサーCクラーク 笑)

 

・仕事でCMも作ってる フィリップ・グラス本人が語る、CMが嫌いなワケ(笑)

 (実はめっちゃイマドキなコメントを吐いている!  WOW!!!)

 

・あるシーンを検討するに、「声楽」に表現を切り替えた「ワケ」

 

 

 

結論:本編よりこっちの方がバックグラウンドがわかって面白かった!(...はマズイか? 笑)

 

 



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「万引き家族」カンヌを制覇した是枝 裕和 監督の最新作は、日仏の合作映画。

 

カンヌ制覇の成果としての凱旋?!的な1本。

 

というのは、出演陣が異常に豪華!

 

 

・カトリーヌ・ドヌーヴ

・ジュリエット・ビノシュ

・イーサン・ホーク

 

3人の誰もが主演を張れるクラス(笑)

 

 

ところが当ブログが公開時にパスしちゃったのは、実はあちらこちらで評判が思わしくなかったから。

 

それらは例えば、

・フランス語での会話劇なので長い。だから眠くなる?

・なので日本語版で観た方が良い

・ストーリーは平凡

 

だったので、珍しく日本語版で視聴。

(2回目はフランス語で)

 

 

 

で実際の印象を一言で言うと…

 

是枝 監督 の味がちゃんと発揮された完成度の高い フランス映画!

 

 

もう少し言うと、

ストーリーは基本、女優の母親と 脚本家の娘の確執を描くが、

 

・会話劇なだけじゃなくて、ちゃんと仕掛けが用意してある

 この仕掛けによって、映画のテーマがさらに際立つ構造

 

・マジカルなシーンを生む印象的なシークエンスも、ある

 

母親と娘の確執でいうとベルイマン映画だともっと激しい感情のぶつけ合いになる(汗)

が、そこは日本人監督、そういう描き方にはならない、そこが面白い。

 

 

 

ついでにベルイマンでいうと、もしかしてベルイマンのあの映画にオマージュを捧げてるのでは?なセッティングが。

 

NYから到着し、娘が母の部屋で見つけるのが、ミニチュアの劇場。

何度となく登場し、この装置が映画のテーマをさらに際立つ構造を醸し出しているのだ!

ここだけでも唸ってしまったよ….

 

結論:凱旋なだけではない。是枝 監督 の味がちゃんと発揮された完成度の高い フランス映画!

 

追記:DVDはまだないが、特別編集版 もあるよう。こちらは男性陣出演シーン増とのこと



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最近のリリースの中ではかなりのお気に入り。

 

 

成績優秀だが貧乏生活のため、文学才能を発揮しまくり宿題の代筆に忙しい中国出身のエリー。

代筆は先生にはとっくにバレている…が、彼女の才能に沈黙…な状態が続いている。

 

そして転機がやってくる。

補欠でしかないアメフト男子から頼まれ、ラブレターを代筆することに!

 

 

 

彼との友情は芽生えつつ、実は彼と同じ女の子が好き…

その彼女の心の内は複雑極まりない!

 

 

ドがつく田舎の町で、

 

1.中国系 

2.かつ、LGBT

 

これは追放さえありうる大ピンチ…

 

 

 

彼が自分の家に通っているうちに彼女の思惑はよそに、アメフト男子は父親と仲良くなってしまう。

さて、どうなるか?!?

 

 

そして色々な誤解が積み重なりつつ、クライマックスへ!!!

 

演出がウェルメイドなので、ニコニコして観られる。

そしてタイトルのような終わり方。

 

「まだまだハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから」

 

ポジティブな着地!

演出がウェルメイドなので、ニコニコして観られる。

 

 

結論:最近のNetflixリリースの中ではぶっちぎりでお薦め、の1本



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実は観たのは公開時にNYで(2018年10月)

内容的に日本では未公開になるだろうと予想したので…

 

微妙な内容に、アップし損なっていた。

 

 

 

どう微妙か。

不妊に悩みながら治療に励む夫婦の話。

 

お金はかかるし、精神的にも 我慢・忍耐 の日々…

このため、仲のいいはずの主人公2人の対立が絶えない状態に。

 

これぞ、ミッドライフ・クライシス!

 

 

 

 

その主人公2人を演じるのは、ポール・ジャマッティ、キャスリン・ハーン

 

ジャマッティは言うまでもなく手練れだし、ハーンもコメディ中心に活躍中。

なので、2人の丁々発止のやり取りは見ていて飽きない。

シリアスな内容にもかかわらず、コメディ(汗)

 

 

 

そして転機? が訪れる。

NY在住の2人に転がり込んでくるのが、姪っ子役の ケイリー・カーター。

あっけらかんとしたキャラが登場したことで物語が動き出す。

 

どう動くかって?

それはご覧になっていただくのが良いかと(Netflix映画)

 

 

 

 

ひとつだけ最後に。

3人の朝食のシーンで、最大の笑いのシーンが訪れる。

会話のすれ違いがMAX!



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Blu-Ray 再鑑賞後、前エントリーで「撮影・録音」などについて触れた。

今日はもっとアナログに。

 

セリフで改めてぐっときたシーンを2つアップしてみる(日本語・英語)

なので、ネタバレ注!!!

 

 

 

 

1.フォード・ムスタング発表会でのルマン参加宣言での シェルビー挨拶(写真)

 

何をしたいか、知ってる者は幸せだ。

仕事が苦にならない。

それは、一握りの人間です。

幸せかどうかはわからないが… 彼らはすべきことを見つける。

それの虜となり、成功するまで、とことん進む。

 

It’s a truly lucky man who knows what he wants to do in this world.

Cause that man will never work a day in his life.

But there are a few, a precious few, and hell, I don’t know if they’re lucky or not.

But there are a few people who find something that have to do.

Something obsesses ‘em.

Something that if they can’t do it.

It’s gonna drive them clean out of their mind.

I’m that guy.

 

御意!

 

 

 

2.フォード2世から、ルマン1年目の失敗をつめられるシェルビー

 

フォード:今回の大失態の関係者を解雇しない理由を… まずは君から。

 

シェルビー:実は… 

そのことを考えていました。

あの豪華な待合室で。

 

座って待つ間、赤いフォルダーが見えました。

4人の手を通った後、あなたの元へ。

その前にも20数名の社員が目を通し、19階にたどりついたのでしょう。

 

失礼ながら、委員会では勝てません。

責任者は1人に。

 

ですが、贅肉だらけの組織にもかかわらず、フェラーリを精神的に追い込みました。

 

フォード:そうか?

 

シェルビー:はい

 

フォード:続けたまえ

 

シェルビー:確かに…

我々はまだコーナーで劣ります。冷却面も、安定・耐久性の面でも。

あちこち壊れました。ブレーキは大丈夫でしたが。

塗装が24時間もつかさえわかりません。

 

ですが最後の周回は、ミュルサン・ストレートで350kmを計測。

何十年間のレース人生の中で、エンツォが初めて見る速さでした。

彼は間違いなく知ったはずです。

我々の方が早いと。

ドライバーも、委員会も関係ない。そう思ってます。

イタリアのモデナで今この瞬間も、心底恐れています。

今年あなたが私を信頼することを...

 

ですから、

見事に追い詰めたのです。

礼は無用です。

 

 

Mr. Ford:Give me one reason why I don't fire everyone associated with this abomination starting with you.

 

Shelby:Well, sir…

I was thinking about that very question as I sat out there in your lovely waiting room.

I was sitting there… I watched that red folder over there… go through four pairs of hands, before it got to you.

‘Course that doesn’t include the 22 or so other Ford employees, who probably poked at it before it made, in the way up to19th floor.

 

All due respect, sir, you can’t win a race by committee.

You need one man in charge.

 

Now, the good news’s I see it, is that even with all the extra weight, we still managed to put old Mr. Ferrari exactly where we want him.

 

Mr. Ford:Did we?

 

Shelby:Oh, yes.

 

Mr. Ford:Expand.

 

Shelby:Well…sure we hadn’t.

We haven’t worked out how to corner yet. Or stay cool. Or stay on the ground.

A lot of stuff broke.

In fact, the only thing that didn’t break was the brakes.

Hell, right now, we don’t even know if our paint job will last the whole 24 hours.

 

But our last lap, we clocked 218 mies an our down the Mulsanne Straight.

Now, in all years of racing, old Enzo ain’t never seen anything move that fast.

And now he knows, without a doubt, we’re faster than he is.

Even with the driver, and all the committees, 

and that’s what he’s thinking about while he’s sitting in Modena, Italy… right now.

So, yeah, 

The man is scared to death… 

that this year you might be smart enough to start trusting me.

So, yeah, I’d say got Ferrari exactly where you want him.

You’re welcome.

 

 

追い詰められるはずが一任に持ち込み、最後は「お礼は不要です」とまで!

しかも「不適切なドライバー」「贅肉のような委員会」など問題をキッチリ指摘した上で。

 

マット・デイモンはシェルビーのインタビューを大量にチェックし、これらのシーンに望んだそう。

どちらもなかなかの名シーン!

 



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1月の公開時、当ブログの感想は、

 

<大のオトナを、あっという間に映画少年に引きずり戻すこの一本は、もはや既にクラシック!(笑)  

 

 

 

 

今回は、Blu-Ray で再鑑賞。

 

メイキングが1時間ほどついており、映画の舞台裏を8パートにわたって詳細に紹介!

 

男たちの熱き戦い

 -プロローグ:完璧なラップ

 -戦いの世界を描く

 -素顔のケン・マイルズ

 -キャロル・シェルビーに迫る

 -GT40の魅力

 -リアルなレースシーンの舞台裏

 -黄金の60年代を再現する

 -エピローグ:男の友情

 

 

当ブログは特に、パート6で紹介されている「撮影・録音」の緻密さに唸った。

 

<まだ各出資社のタイトルが出ているうちに、響いてくるエキゾーストノート。

<で、既に燃えてる自分が、いた(笑)

 

 ありとあらゆる場所にマイクを設置し、映像に合わせる際にミキシングしたそう。

あの迫力を作り出したワザに、大納得!

 

 

さらに撮影。

本物の迫力を追求するため、数種類の特殊カーをオリジナルで製作。

カーバトルのシーンでは CG は使用しない方針で徹底、が美し過ぎる!

 

 

 

一方で残念なことも…

 

<当初は3時間30分。

<カットにカットを重ね、2時間45分。

<この時点で限界まで監督 ジェームズ・マンゴールド は勇気を振り絞り切りまくった!

<でもそれで済まず、更なるカットを求められ…(汗)

 

<実は、売れっ子 ジェフ・ブローリン が出演していたそう!

<そう彼の出演シーンは全てお蔵入り、とな!!!

<(Blu-Ray版で完全版が公になることを切に望む)

 

 

完成版は 2時間32分なので、本来は1時間近くも映像があったわけだ。

Blu-Ray版でのロングバージョンに期待したのだが…

 

まっ仕方ないか!(笑)



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変なタイトルのように思われるかも…

 

 

 

日本公開名は、ザ・レポート、ではある。

 

が、原題に忠実に表現すると、上記のようになる。

✖️の部分は、以下の7文字。

 

The Torture Report

 

元々はこのタイトル通りだったそうだが、サンダンス映画祭でプレミア上映された際に改題…

その2日後に Amazon Studios が今作の権利を獲得(な結果、当ブログは Amazon Primeで視聴)

公表されたポスターでは削られた部分にマジック・ペンが引かれたデザインにやや引き戻った。

 

 

 

なぜマジック・ペンか?

それは物語の中で露骨に登場してくる。

 

主人公(アダム・ドライヴァー) は上院調査スタッフである日、特別なミッションを与えられる。

その指示は「911以降の CIA の勾留・尋問プログラムを調査せよ」

上司はアネット・ベニング。

 

911以降、テロとの闘いを性急に進めた結果、極端な方向に政権が進んだ。

ディック・チェイニーを中心に暴走したらしいことは以下の映画で克明に描かれている。

 

バイス VICE 主演陣の見事な化けっぷり、「マネー・ショート」以上にキレを増した製作陣、そして何よりも物語をドライブさせるのは物語当時の「現実」!(汗)  

 

 

一方、こちらは追求する側。

 

なので、公開情報から苦心し作成したレポートに、政権側から妨害が入るわけ!

こうしてレポートはマジック・ペンで核心部分の情報がうやむやに…

 

どこでもよくあることだが、政権の保身隠蔽体質、との闘い。

こういう闘いになると、主人公 アダム・ドライヴァー と上司 アネット・ベニング でさえ一枚岩ではいかなくなる...

(2人とも好演)

 

メディアをも巻き込みかねない、この辺の駆け引きに痺れた…

 

 

結論:硬派がお好きなアナタならピッタリ! 民主主義の根幹精神を問う一作。



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主人公 タイラー・レイク(クリス・ヘムズワース) は凄腕の 傭兵。

インド、バングラデシュ の犯罪組織の争い に加担する役目で雇われる。

 

そしてアクション、アクション、アクション!

インドの麻薬王の息子をダッカから救出するのが任務で、ダッカの警察ごと敵(笑)

次から次へと襲ってくる警察をバッタバッタと殺戮していく。

それはカーアクションだったり、ナイフバトルだったり、ガンアクションだったり…(汗)

とにかく凄まじい。

 

 

 

 

鑑賞後気になって調べてみたら、似てるなと思ったある映画と同様のパターンだった。

 

その映画とは「ジョン・ウィック」

そう、監督がスタントマン上がりなのだ!

 

 

というわけでアクションは凄いし、主人公はまるで不死身のように立ち回る。

一方で、インド、バングラデシュ の貧民街などが舞台なので、ややシリアス風味もある。

主人公とインドの麻薬王の息子との友情も描こうとする。

 

が… それらは混ざり合って化学反応を起こす、というところまでは全くいかない…

5点満点で、3点の平均点にも到達しない2点代の作品にこのところ連発して接触している(汗)

 

 

結論:良くも悪くも、Netflixクオリティ…

 

 

 

見終わって不満があまりに強かったので、Netflixクオリティって何だっけ? 気分に(笑)

 

で、Netflix大躍進の根源「ハウス・オブ・カード第一話を観た。

デビッド・フィンチャー製作・監督による演出の切れが素晴らしい。

 

そこでまたハタと考える。

Netflixクオリティって何だっけ?(笑)



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コロナ騒ぎで行きどころがなくなっていた、NY愛の持って行き先として視聴中(笑)

(Amazon Prime)

 

 

今回は、究極の1発ネタ!

 

極端な 躁 ⇄ 鬱 を抱える、美女 のハナシ!!!

 

 

 

どう美女かというと、物語中で何度となく リタ・ヘイワーズ似を指摘される。

 

15才でその気質に気づき、 躁状態のパワーで学校、就職までを克服。

そこまでは何とかなったが、恋人・パートナー探しでは…

恋人・パートナーは24時間対応なだけに…(笑)

 

 

さてでは、誰がそんな「美人なのに変わった人物」を演じるか?!?

 

 

 

 

それが、アン・ハサウェイ!

 

冒頭、早朝のスーパーから物語が始まる。

朝なのにキラキラした服を着た彼女は、ミュージカル的世界をスーパーで展開。

だけでなく、ナンパまで(笑)

 

だがそれも長くは続かない…

一旦ダウナーに転んだ瞬間、ベッドから全く出られない…

 

 

ぶっちゃけ、小ネタ一発、なので1話 ≒ 約30分が丁度合う。

普通の映画公開の1時間半~2時間は絶対無理(笑)

 

しかも、この主人公の傾向が、大なり小なりニューヨーカーの性向でもある点が素晴らしい。

NYの街角に出て、気分がハイになったことない、は有りえない(ですよねえ〜)

 

 

アカデミー賞の短編部門もよくチェックしているので、短編には慣れているつもりだった。

がここまでネタがズバリハマってるのは未体験ゾーン!

 

 

参考まで、過去のアカデミー賞の短編部門のアップを2つ挙げておきます。

 

アカデミー賞実写短編作品賞ノミネート集 The Oscar Nominated Short Films Live Action 2019 WOWOWさん、ぜひこのシリーズ放送して!  

 

The Oscar Nominated Short Films Live Action 2017 アカデミー候補の短編作を一気見するのは、他では経験できない醍醐味が沢山!  

 

 

〜第4話はコチラ〜

 

〜第2話はコチラ〜



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原作モノ(1998)の映画化。

日本タイトル:マクマホン・ファイル

原作タイトル:The Last Thing He Wanted

 

というわけで、映画もそのまま。

 

 

冒頭は従軍記者 エレナ・マクマホン(アン・ハサウェイ)の危険極まりない現地取材から。

場所はエルサルバドルで虐殺の痕跡を追ううちに、アメリカ製の銃弾を見つける。

アメリカの関与を疑いつつ、危険を察知し追っ手をまき小型機で国外脱出!

 

 

なので一貫して従軍記者の物語かと思うと、帰国後全く違う方向に。

20年来疎遠だった父親が出現(ウィレム・デフォー)、死を察していた彼から最後のお願いをされる。

(なので The Last Thing He Wanted)

 

何と、父はコントラへの資金・武器配給と、彼女が追っていた犯罪で生計を立てていた。

父の頼みを断れない自分と、この闇ルートを調査し告発したいという記者魂が交錯する…

 

 

 

と主人公の動きが両方で揺れるので、観ている方はスッキリしない展開が続く…

実に通常メジャーでは映画化しにくいホンだと実感。

映画館でみたら、ちょっと何よ、って感じ?

だけどNetflix(笑)

 

 

 

そういうスッキリしない感じのハナシなんだが、主演のアン・ハサウェイは熱演。

グダグダになっていく記者を、ちゃんとルックスも含めグダグダに演じている。

 

共演でいうと、

ウィレム・デフォーはいつも通り、怪しさ満載(笑)

政府関係者 ベン・アフレック は演出なのか彼自身が老けたのか? パッとしない

 

 

物語もそのパッとしなさを引きずりながら終了。

 

結論:良くも悪くも、Netflixだから可能になった?原作モノ映画化。



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