日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



ハイビジョンで、AM 7・45~7・55の放送というのが、ちょうど出勤前のちょうど良いタイミングなので、これだけで毎日楽しめそう!と思い、ものは試しで?!今日スタートした新番組、NHK-BS「毎日モーツァルト」初回を視聴しました。

今日の1曲は、ディヴェルティメント ニ長調 K.136 第2楽章

さすが、超有名なこの1曲からスタートでしたが...

チャカチャカ切り替わる、せわしない場面、インタビューの切れ端のようなもの、正直、いい印象はなかったです。
せっかく本放送ではなく、BSでやるわけですから、もっとゆったり紹介してもいいのでは?!

残念ながらこのままでは、毎日これを楽しむ気持ちにはとてもなれませんでした。
出勤前のひととき、他のジャンルも含め、いくらでも聴きたい音楽があるのです。
「毎日モーツァルト」、ということで、ちょっと力入っちゃったかな~~~....

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再開したドイツリーグ、首位を独走するバイエルン・ミュンヘンは、現在7位の名門ボルシアグラッドバッハを、3 vs 1と、前半から軽々と突き放し、順調さを保っています。
ハンブルガーが負けたので、これで9ポイント差になりました。

昨晩のイタリア。
ミランが引き分け、ユーベと現時点で11点差、今晩ユーベが勝つと14点差。
チャンピオンズリーグの相手もバイエルン・ミュンヘンだし、今季はちょっと厳しいですね....
ユーベの相手はアスコリ。

最後に、昨日のスペインリーグ。
シーズン立ち上がりは最悪だったアトレティコ・マドリッド、最近、ケジュマン、Fトーレスの最前列とまわりのコンビネーションが改善され、みるみるうちに10位くらいまで上がってきました。
昨日の試合も、デボルティーボを振り切り、3 vs 2で勝利です。
前半は両チームとももたつくところもありましたが、後半いい試合だったと思います。
マクシの1点目も難しいシュートでしたし、2点目 アントニオ・ロペスのドンピシャに決まったフリーキック、そして3点目もマクシ! やるねえ。

<一方、このサイトでも紹介したことのあるバスク純血主義の名門、アスレチック・ビルバオも
<現在19位と厳しい状況。今週末はヘタフェとの対戦となります。

バスク純血主義の名門、アスレチック・ビルバオ勝利!
74分、PKによる1点で、1 vs 0、ふう。
とりあえず、降格権から脱出か。

今晩のマジョルカ大久保、バルサとどこまで戦えるか?!
降格圏の争いの直接対決、昇格組で15位のカディスと、18位のマラガの1戦の展開もどうなるでしょうか、楽しみです。

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現在、日本経済新聞の終面の有名な「私の履歴書」は、北杜夫さんのシリーズとなっています。
先週の木曜1/26の内容が良かったので、書かせていただきます。
普遍的な内容ではありますが、実感に満ちていたので。

生来アマノジャクと自認するマンボウ先生ですが、妻が妊娠したときも、半分は子供なんて、と思っていたそうです。

が、生まれてみると、その魅力に取り付かれたと。 

           「人生は子供を持たないとわからない」


そして、それから何十年かたった今思うのが、  
 
           「人生は孫をもたねばわからない」


子供を持って初めて理解できる、生命の「永遠」にちょっと参加したかなあという感覚(自分の分身の出来不出来を含めそれを確認しながら)

「孫」ができた時、この感覚を追加経験するとともに、その生命の「永遠」にさらに深くかかわれることの喜びはいっそう深いだろう、というのは良く理解できます。

人生100年時代ですから、「ひ孫」も十分にレンジに入ってくるので、そうなるともっとすごい時代ですね。
もしかしたら人生のうち、3回もそういう機会を持てるというのは、21世紀の日本ならではの貴重なことではないでしょうか。


なんでこんなこと書いているかと言うと、この豊かさを捨ててしまう人が以外に最近多くなっていると感じるからです。

目の前に快感がいっぱいころがっている現代生活。

仕事を通しての達成感ももちろん素晴らしいことですし、
経済システムに自分を投入して株買ってその中でもがくのもいいかもしれませんし、
自殺を考えてもがくもあるかもしれませんし、
同性との恋愛もしてもいいかもしれません...

が、どこかではこのゾーンに足を踏み込まないと....(ああマタマタおせっかい...)



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今年は、モーツァルト生誕250周年、特に先週の1/27金曜はそのお誕生日でした。
そこで、モーツァルトの数多い名曲のうちから、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第4回です。

まず例の2時間特番昨日のハイビジョン版を視聴いたしました。
オペラの章もちゃんとあったり、楽譜の紹介もあったり、まあまあこんな感じなのかなあという程度の感想ですが、うれしかったのは、K.299の第2楽章の生演奏があったことです。
この美しい調べを聞きながら思ったのは、この前、ホルンも紹介したし、今回も管楽器系でいこうかなと。

モーツァルトの管楽器系の曲、実は名曲だらけなんです。
ホルンのロイトゲープに捧げた名曲があるわけですが、クラリネットはこの名手シュタドラーに影響されて協奏曲を3曲ほど書いています。

その中から、今回は、K.622です。
このK.622 クラリネット協奏曲 イ長調は、「白鳥の歌」と呼ばれる、晩年に書かれた超名曲なのです。
(なんだい「実は名曲」、でないではないか~...)

先日、私はモーツァルト専用のi-podを所有していることをカミングアウトしましたが、i-tunesでケッヘル別の再生回数ランキングで、実はこのK.622の「第2楽章 Adagio ニ長調」 がトップにきます。

この第2楽章は、どんな苦悩も一気に吹っ飛んでしまう力を持つ魔曲?!のうちのひとつなのです。
絶対的な存在感をもって飛翔するクラリネットの音色、これを静かにフォローするオーケストレーション、言葉では表現することは不可能ですし、名曲に対し僭越なのでこれくらいにしたいと思います。
聴いたことない人にはぜひお勧めしたいと思います。

もしすでに何度も聴いているが、この曲いまひとつ好きでないという方には、できたら情報を集めてみていただいて、いくつかの演奏を聞き比べし、自分の好みのK.622 第2楽章を探してみるとよろしいかと思います(おせっかい....)

(次回に続く) 



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バルサの情報番組、「バルサTV バルサ・エス・バルサ」第4回を視聴しました(J SPORTS 2)

コパデルレイ杯のサラゴサ戦で5分で3点失って負けたという話は聞いていましたが、映像でこのようにタイムリーに観れるというのはすごくうれしいことです! マジで。

プジョルを今後を意識してあえて休ませたわけですが、あの3点は集中力がちょっと途切れたところをうまくつけ込まれた感じですね。3点めはどうみてもオフサイドでしたが。

キャスターの原さんがせっかくバルセロナまで行ったのに、その映像がなかったのは予算の関係でしょうが、携帯写真でもいいですからもっと具体的に見せてほしかったです、白バックホリゾントにこだわる必要はないのでは?

さて、今週末のバルサの相手は、やっと降格権からとりあえず脱出したマジョルカ。
先週ヘッドで今シーズン1点めをゲットした大久保と、トップを独走するバルセロナの対決。
バルサには勝って欲しいけど、大久保にはゴールを決めてほしい!!
マジョルカホームゲームなので、ここで決めたら地元のヒーローでしょうし、本人にとっても、きっとすごい自信になりますよね....


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今年は、モーツァルト生誕250周年、昨日の1/27(金)はそのお誕生日当日で、特にNHKの気合いがすさまじかった?!ですね。
例の2時間特番は見逃してしまったので、今日のハイビジョン版を視聴しようかなと思っています。


さて、今日のお題は予告しておりました、「モーツァルトとi-pod」

今年に入ってから、脳科学者の茂木 健一郎さんが、某新聞のコラムで、「ITとモーツァルト」という題のコラムを寄せていました。
はは~ん...どうせまた、モーツァルトを聴くと頭が良くなる系のハナシかあ~(それは正直ウンザリ)と一瞬私も思いましたが、幸いそっちには話しがいっていませんでした。
内容は、モバイル・ユビキタスの結果、脳内のダイナミクスが急拡大しており、もともと人間の脳が持つ「場を読む」能力と組み合わさり、進化が今後期待できるのではないか、と。
その先駆者?としてモーツァルトが歌手、台本etc...の複雑な「場の空気」の中で名曲群を創り上げたことを引き合いに出し、ITが私たちをモーツァルトに近づけるのでは、と想いをはせているのでした。

話がずれてしまいましたが、「モーツァルトとi-pod」に戻りたいと思います。
モーツァリアンにとって、いつでも、モーツァルトの音楽にど~っぷりひたれたらなということがかなったら最高の幸せです。
i-podは、それこぞモーツァルトの全曲を飲み込むだけのキャパシティを持っています。
私の場合は、「モーツァルト全曲制覇」という目標はありますが、それはゆっくり味わいながら
何十年もかけて成し遂げればいいかなと思っておりますので、そういうi-podは持っていませんが、「モーツァルト専用のi-pod」は所有しています。

現在使っているi-podは30Gですが、その前に使っていた10G(容量不足で買換)の使い道を考えていたときにこれを思いつき、実践しております。
シャッフル・モードで聴いていると、ランダムにいろいろな楽章が虹のように?!天から降ってくる感覚なのですねえ~ あ~恍惚...

ちなみに、i-tunesにモーツァルトを読み込む時は、曲タイトルを全てケッヘル表記を頭に変えて管理していますので、どの曲を持っているか持っていないかは曲タイトルでソートして、「K」の数字並びを眺めるだけでわかるので、とっても便利!!
前にエクセルで曲リストを作ろうとて挫折したことがありますが、i-tunesだと楽勝で同じ以上のクオリティのリストが瞬時にできてしまうわけです。
やっぱi-pod & i-tunesは一種の革命だなと......
 

ということで、私なりの「モーツァルトとi-pod」でした。

(次は「実は名曲」企画シリーズに戻って続く~) 

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やるなあ!これ。
google なかなかやるじゃないですか、
たいしたものです、このへんの遊び心。

トップページに行くと見れます!

追記:今日のぞいたところ、残念ながらノーマルのgoogleロゴに戻っておりました。
誕生日だけ特別に、ということだったようです。

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バルサから戻り、アフリカネーションズカップに出場しているエトーは、W杯初出場を決めたトーゴと対戦、先制ゴールを上げ、2 vs 0と勝利、カメルーンの決勝トーナメント進出を決定させたそうです。2試合連続でW杯初出場国を撃破です。
ロスタイムのPKはずしでWC出場を逃した「カメルーンの悲劇」の結果、このアフリカネーションズカップを穫らなければなくなったカメルーン代表、熱い!!

一方、ワールドカップ出場国トーゴに勝利したコンゴも、アンゴラと引き分け、
実力伯仲、非出場国は燃えに燃えて出場国を叩いている、競争の激しいアフリカです。
他には、ギニア、チュニジアなどが勝利しているよう。
残念ながら、次の2010年ワールドカップ開催国南アフリカはチェニジアに負けてしまって敗退となってしまいました。つれえなあ....

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今日は、モーツァルトのお誕生日!!! 
モーツァルトイヤー第一のピークと言っていいでしょう。

そう今日はモーツァルトの250回めのお誕生日です!!!

今日の1曲は、K.492 「フィガロの結婚」序曲です。
誕生日おめでとう~!!あはは~、というおめでたい気分に合う曲は何だろうなと考え昨日はホルン協奏曲を選びましたが、当日になってみると、あの思い出が頭をよぎりました....

正月1/1の楽しみ、ウイーンフィル・ニュー・イヤー・コンサート。
今年は特別の喜びがあったのですね。
2部に入り、あの旋律が...
そうです、「フィガロの結婚」序曲でした。
意外なプレゼントで、2006年のスタートを、大変気分良く切ることができたので、今日は録画したDVDから、その部分だけを鑑賞してしまいました。

ということで、この曲とさせてくださいまし。

(次回こそ、「モーツァルトとi-pod」に続く)

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モーツァルト生誕250周年にあたる今年2006年は、関連のイベントが目白押し。
明日は、モーツァルトイヤー第一のピーク!  となります。
そう明日はモーツァルトの250回めのお誕生日です!!!

NHK-BSは今週は特に熱心に夜のオペラシリーズから、特番からガンガンに立ち上がっていますね。モーツァルトの数多い名曲のうちから、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第3回です。


今回は、K.417 ホルンの協奏曲 第2番です。
誕生日おめでとう~!!あはは~、というおめでたい気分に合う曲は何だろうなと考えてみると、モーツァルトのホルンの協奏曲の明るさはひとつ頭をぬけているように思えましたので。
オペラの序曲などもいいですけど。 特にこの曲のロンドとかはいいかなと思いまして....

モーツァルトのホルンの協奏曲は、親友でもあり、演奏者となるホルン奏者、ロイトゲープをイメージして作られてのものが多いのですが、そのロイトゲープは、なかなか愉快な人物だったようで、譜面上で、モーツァルトはロイトゲープをからかういたずらを随所に用意したのです。
いろいろな色で書き込みをしたり、思わず笑っちゃうようなコメントをたくさん記入しているのです。これを知っただけで、この曲の楽しそうなムードが伝わるのではないでしょうか。

ここでは、一応2番にしてありますが、ホルン協奏曲であればどの曲も同じような傾向ですので、興味を持った方はどうぞ。

(次回、「モーツァルトとi-pod」に続く)

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今週は、ドイツリーグが年明けのお休みから再開します。
一方、イングランドはお休み。

ドイツリーグの注目は1/28に、首位を独走するバイエルン・ミュンヘンは、現在7位の名門ボルシアグラッドバッハと。


スペインリーグ。
先週ヘッドで今シーズン1点めをゲットした大久保のいるマジョルカは首位バルセロナと。
やっと降格権からとりあえず脱出したマジョルカですが、今週の相手はきついですね。

降格圏の争いの直接対決は、昇格組で15位のカディスと、18位のマラガの1戦。
ふんばりどころといえるでしょう。

一方、このサイトでも紹介したことのあるバスク純血主義の名門、アスレチックビルバオも現在19位と厳しい状況。今週末はヘタフェとの対戦となります。

オランダ。
平山の所属するヘラクレスは、フェイエノールトと。
今季8点めをフェイエから上げると、超かっこいいが。

楽しみの試合がけっこう多い、今週末です!

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<まずは、フランスリーグアン 
<1/21 圧倒的の首位リヨンは、現在3位のオーゼールと激突。 オーゼールふんばりました!
終了間際に1点を入れ、引き分けに持ち込みました。

<そしてイングランド
<1/22   マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール
<スペインも。     
<1/22   ビジャレアル vs オサスナ 後半、2つのPKでビジャレアルが勝利。オサスナは単独2位からバレンシアと同ポイントに。
コレ見たかったっす!

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さて、ワンセグがもたらす可能性の(その1)です。
まずは、影響の大きそうなところからいきます!

それは視聴率も現在のところ低い、テレビ教育講座番組(つまりNHK教育ですね)からです。


まずは調査から~
「学習としての教育講座番組利用調査」より
(対象:成人男性:学びのメディアとしての放送 学文社 からの引用)

番組利用を途中でやめたおもな理由
1.仕事の関係で・・・・・・・・40.5%
2.途中でぬかしたので・・・・・20.0%

60.5%が講座番組を中断した理由としていることが、ワンセグによってかなり解消される可能性があります。

でもちょっと待てよ。
「その時間に見れなければ、やはり中断してしまうではないか?!」

イヤイヤ!!、ワンセグ携帯は、放送を録画できるのですよ!
試したわけではありませんが、20分くらいは撮れるはず。

60.5%に影響を及ぼせば、それなりにテレビ教育講座番組のプラスには働くのでは。



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カメルーンのエトー、バルサから遅れて代表に合流したものの、ハットトリック!を決め、
ワールドカップ出場国であるアンゴラを相手に、3 vs 1で勝利。
やるなあ~(一方、今晩のバルサはどうなるかな~....)
ロスタイムのPKはずしでWC出場を逃した、「カメルーンの悲劇」の結果、このアフリカネーションズカップを穫らなければなくなったカメルーン代表、がんばっているようです。

一方、トーゴ対コンゴも、2 vs 0と、ワールドカップ出場国トーゴが負け、コンゴ民主共和国が勝利。
実力伯仲、非出場国は燃えに燃えて出場国を叩いている、競争の激しいアフリカです。
ドイツの次のワールドカップも大丈夫そうですね?!

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数分ですが、ワンセグの実機をさわる機会がありました(既に発売されている)

その印象を簡単に。
すでに実験放送が開始されており、すぐに見える状態(本放送は4月から)


最大の関心事-どんな画質か
     ↓
「すごいキレイ!」 

通常アナログ放送も見れる携帯だったので、比較してみると、まるで違う。
ビデオとDVDというより、SPレコードとCDくらいの違いの感覚。


次の関心-小さな画面を見るのはつらいのでは?
     ↓
「ぜんぜんいけそう」

画面が鮮明で文字も相当読めるのでストレスなく視聴できるのです。
縦表示よりも、横表示にした方が大きく、見やすくなりました。
(下のデータ放送部分については、まだまだこれから、という感じでしたが)


WALKMANが初めて世に出たときの興奮を思い出しました。
初代機をすぐに購入!し通学電車の中で使っていると、まわりが興味をもって話しかけてきたりということがありました。
その後、爆発的ヒットに。

このワンセグ、なんかあの時の爆発が再び起る予感が…..
これまでのニューメディアとはちょっと違うゾ。
今後のテレビ放送にプラスの影響を与えていくような…..

このワンセグ、おもしろいので、今後いくつか考察をば。

ということで,
「ワンセグがもたらす可能性(その1)」に続きます


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