日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



テレビとPCの両方を同時に、の場合のキーワードが、「ダブル・スクリーン」。

スマートフォン時代になり、この「ダブル・スクリーン」もテレビとスマートフォン化してきたのだろうか。
チャンピオンズリーグのスポンサー Heineken が今週リリースした、Star Player は、そんなことを感じさせるアプリ。


チャンピオンズリーグの生放送 鑑賞中に、このアプリを起動。
すると、コーナーキック、フリーキック、PKに突入した瞬間とかにタイムリーに「ゴール?or NOT」を選択して投票する仕掛け。

正解に応じて、ポイントを加算でき、なんらかの賞品をもらえるよう。
さっそく来週の準決勝×2試合、そしてファイナルで試してみたいものだ。


冒頭、テレビ + スマートフォンを強調したが、Facebookアプリもあるよう。
当ブログでは、いろいろなスポーツコンテンツをどうネットのツール、特にブログでどうより楽しむか、をテーマにしてきた。

が、スマートフォンからまた新しい「突破口」が開けるのだろうか。
いろいろ可能性はありそう!

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ブッシュ大統領政権下、イラク侵攻を決定づけた情報に、大幅に誤りがあったことが確認されている。

その渦中にいた、ヴァレリー・プライム(Valerie Plame)の書籍が原作。
本のタイトルは、メインの Fair Game は変わらないが、サブタイトルに全てが。

My Life as a Spy, My Betrayal by the White House


ホワイト・ハウスの「情報操作」、と極めて重いテーマ。
CIAエージェントであった、ヴァレリー・プライム(女性)は念入りなリサーチの結果、「イラクに核兵器は存在しない」と結論付ける。
が、いつの間にか違う結論にすり替えられていた。
これにメディアで闘おうとしたプライム夫婦は、秘密だったはずの身元を公開されてしまい、友人・知人を失うだけでなく、夫の職まで奪おうとする。

後半、ナオミ・ワッツとショーンペンが演ずる夫婦の「意見の対立」が加速していく。
芸達者な2人のバトル(写真)は、なかなかの迫力。
これだけで、観た価値があった。

日本では、まだ公開の予定はない。
が、こういうどっしりした映画は、タイミングを計ってぜひ公開して欲しいと思う。
これも映画の醍醐味だけに!



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写真はちょっと前の、THE NEW YORKER の表紙。

あっ、日本だと目に止まる美しさ、が第一印象となるが....


花見にうかれていられない、「2011年 4月の日本の春」をすらっと表現していて、ドキッと。


さすがニューヨーカー!



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オフビート系のコメディ。
ロケンロ~ル & 恋愛青春映画。
それに、ゲーム世界が加わる。


主人公のスコット・ピルグリムは、メジャー・デビューを目指してバンド・コンテストに出演することに。
バンド名は、Sex Bob-Omb(笑)
(裏話)その出場曲を書き下ろしたのは、なんと Beck。凄え!

と、前半はロケンロ~ル&恋愛青春映画。
言葉のやり取りのリアクションが、いちいち映像的なギミックも加えたオーバーアクション入りまくり、笑える。


なんだけど、途中から様子がおかしくなる。
つきあいだした新しい彼女の、元カレ軍団が次々と襲ってくる。

そしてこの対決が全て「ゲーム仕様」 
音、光、ポイント、とかが表示され、加算の結果、勝負が決まったりする。
自分はゲームを全くやらないので理解できないのだが、わかる人にはそうとうにツボだろう。

読破中の本「ソーシャルネイティブの時代」にも出てくるが、今の20代は他の世代に比較して「オタク度」が高いそう。
もしかして ピッタリ?

さきのBeckじゃないが、斉藤兄弟まで元カレ軍団として登場し、曲提供はコーネリアス提供etc...
そういう点で、現代最新の「オタク度」を加えた、ひと味違う、ロケンロ~ル & 恋愛青春映画に仕上がっている。
2010年=キックアス、2011年=コレ?

余震でダークサイドに落ちてしまいそうな自分を鼓舞するのには、ちょうど良い?!のかも。
今週金曜、4/29から公開!



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試しに、Apple Wireless Keyboard を購入してみた。

目的は、iPhoneの入力環境を、より快適にすること。
そしたら....


あまりに、超かいてき!
Bluetoothがこんなに便利だなんて、目ウロコ落ちまくっている。

例えば、山手線に乗り座れたとする。
iPhoneいじりながら、思いつき「発生」
        ↓
鞄からサッとApple Wireless Keyboard を取り出し、
        ↓
そのまま、バリバリと打ち始める。
        ↓
直ちに反応するiPhone(ういヤツじゃ)
        ↓
駅に着いたら、Keyboard をポイッと鞄にしまい、素知らぬ顔で降車。


まるで「起動」とか「スリープからの復活」とかがないのが凄い。
しかもApple Wireless Keyboard は、わずか320g(笑)



結論=もうipad2はいらない。

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愛人の娘を誘拐して逃亡する女性と、その成長した娘のストーリーが平行して物語を進む。

井上真央演ずる、0才~4才まで誘拐され、その時に刷り込まれた「母」のイメージのトラウマを持ったまま、大学生になった恵理菜。
ちょっとしたきっかけで自分のルーツを探る旅に。

一方、愛人の娘を誘拐して逃亡する女性を、永作博美が。
この永作が素晴らしい。
間違いなく、日本アカデミー賞を取るのではないか。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」などの演技も印象的だったが、今回はいくつかのシーンで、さらに飛び抜けて強い印象を残す。
彼女から発せられる「切なさ」の波が、鑑賞者を巻き込んでいく(全く違う感想の人もみかけたけど)


この永作が素晴らしいゆえに、一方のプロットでの井上真央の弱さが目立ってしまう。
彼女は子役上がりで女優歴は長いのだけど、いまひとつ主人公の不幸が、私の感情を揺さぶるほどには伝わってこなかった。

このため、ラストも鑑賞のピークにならない。
原作ものだからストーリーもいじりようがないのだろうが、その部分を補う「工夫」の方法はあったように思う。
例えば、その部分を逆張りにするとか、永作のベストショットをもう一度リフレインするとか。
エンディング音楽への入り方も、やや唐突に感じたのも、そのへんが原因だろうか?



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先週土曜のクラシコは、飛行機の中だったので観れず。
ホテルに着き、直ちにテレビをつけてやっているチャンネルを探したが、既にロスタイムだった(涙)

ということで、今日のコパ・デル・レイの決勝は用意万端に。
宴会があったものの、適当に切り上げ、さっさと睡眠。
自然に覚醒し、クリアなアタマで視聴(やったあ)

会場は中立地、メスタージャ。
バルサのキーパーがピントということで、この試合がコパだということを再認識。

試合がはじまると、さすが、クラシコにふさわしい激しい試合。
どちらもお互いの持ち味が出せないようにする、微妙なプレイの応酬。
この結果、イニエスタ、シャビが目立たないこと、目立たないこと(笑)

審判には最高に辛い試合になった。
肉体を相手にどう接触させるか、されたか?!
イエローか(レッドか)フリーキックか?!

40分過ぎのバルサのコーナーキック連発、その直後のペペのポスト、50分過ぎのペドロのシュート....
アウベス、メッシのパス交換は凄いなあなんて思っているうちに、気付くともう後半20分過ぎ。
メッシらしいドリブルから、絶妙なパスがペドロに入り、ゴール!
と思ったらギリギリオフサイド(ひゅー~)

このようにバルサ優勢に傾いたところに、後半25分モウリーニョがアデバイヨルを投入。
クリロナにかわり、1トップ気味に入り、流れを変えようとする。

ところがアデバイヨルは入って数分でイエロー。
後半30分を過ぎ、バルサが攻撃をトップ・ギアにシフトし始める。
ペドロのシュートをカニーシャスがかろうじてセーブする(ひゅー~)

そして延長に突入して10分、シンプルなパス交換から、クリロナが値千金ヘッド。
やっぱり君はスターだ!(笑)

バルサの反攻は切れを欠いたまま、試合終了。
レアルが逃げ切った!

で、既に次が楽しみになっている自分がいる。
豪勢な4月の締めくくりは、一週間後の 27日(水)
クラシコ今月3戦めは、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第一戦!
(ということで、写真)

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総括として、前回のドバイ(年月)との印象の違いを簡単に。


前回:工事中の街
     ↑
     ↓
今回:テーマパーク都市


前回は、どちらも目玉、モノレールそしてタワーも工事中で、実に埃っぽい街だった 。
それが今回は、どちらもそれなりに完成。


だけでなく、
先にも書いたように、ドバイ・モールとタワーの間に突然出現した巨大空間といい....実に対象的。

<行ってみたら、モールとドバイタワーの間(写真)に驚きの空間があった!
<一言にいうと、ディズニー・シーの中央の巨大湖。
<よくみると、ラスベガスのベラッジオの噴水施設を、2倍化したような施設。

写真は、クリックすると大きくなります。
お試し下さい。
右側、左奥の施設は、全て新設。
右側は、レストランなどの娯楽施設、左奥の建物はホテル。

バブルがはじけたとはいえ、まだまだタフに(というより、しぶとくギリギリ)戦うドバイ。
これを見て、東京もがんばらねばと、おおいに励まされるところがあった。
元々ここは、ただの「砂漠」だっただけに!



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一晩寝て、身体が慣れてきたところで、業務開始。
資料を全部ベッドの上に並べ、出す順番を検討。

本番はあっと言う間に完了(でも1時間はたってたな)
相手のマシンガン・トークに頭が真っ白になりかけつつも、完遂.

もうひとつ打合せを済ませ、やっと祝杯してると、連れはもうフライトの時間。
自分も数時間のちには搭乗、慌ただしい一日に。

機内では、日本人時間に合わせ、寝ないで映画観まくり(感想はそのうちに)
既に関空で、トランジット中で、メール・読書・飲み中(笑)
写真は、昨日アップした超噴水ショー。
これは昼だが、ラスベガス同様、夜はもっと凄い!

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出張先から。

昨日、早朝に到着しホテルへ。
前回もそうだったが、そこで仮眠を取るのだが、この時点でクタクタ。

午後、なんとか起き出して、ドバイモールへ。
新しい仕掛け?!があるというので。

行ってみたら、モールとドバイタワーの間(写真)に驚きの空間があった!
一言にいうと、ディズニー・シーの中央の巨大湖。
よくみると、ラスベガスのベラッジオの噴水施設を、2倍化したような施設。

聞いてると、実際のベラッジオの噴水施設を扱ったグループが起用されたよう。
夕方から始まったその噴水施設ショーは、「確かに、そのまんま」

ただし、
⒈スケールが違う!
⒉時々、中東音楽
という点が違うかな。

自粛ムードの東京から一転、こんな凄いものに触れてしまうと、くらくらと目まいが(笑)
ドバイも不況で苦しんでいる中、がんばっているなあと思うと、なんか元気も出てくる。


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ポーランド映画。
主演は、当時91歳 ダヌタ・シャフラスカ(写真)
老女と犬の、古い一軒家での生活を淡々と描く。
(前半はほとんどがその生活の描写)


そして最近の映画にもかかわらず、全編モノクロ。
このモノクロによる撮影が、実に美しい。
こんなに豊かな表現ができるのかとオドロキ。

例えば、一軒家のまわりの風景表現。
タイトルにもある木漏れ日、手作りガラスの微妙な反射etc...
これらを通して、日頃は凛として生活する老人が表面に出さない「孤独」も時折、顔を出してくる。
それは過去を回想する時で、ちらっと幻影のように登場する家の昔の風景と、彼女の表情が交錯する。

個人的に刺さったのは、「夜の嵐」のシーン。
短いシークエンスなんだけど、妙にアタマに残った。

岩波ホールで、今日16日から公開。
ここに通うような方には、十二分楽しめる映画だろう。



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あの話・この話が、二転三転し、グルングルンになって吐きそうになっているうちに、ビッグ・サプライズが!


なんと、明日(えっ?!)、中東へ出張。

ガチガチのビジネスなので、自由度は極めて低い。 
とはいえ、その「空気」が吸えるだけで、OK!
花粉ないし(笑)

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前に「ユニクロ進化論」を読み、「他の本にない迫力で、リーダーシップとは何かを問う」という感想だった( 2010年06月05日)
が、その対比をみせるような本も読みたいかもと思っていたら、この本が出現(笑)
さっそく読んでみた。

執行役員が次々と辞めていく理由、日本の店鋪現場で起こっていることのヒアリング、国の協力工場について秘密にする理由(突撃取材)など、なかなか面白いが、やはり関心が集中してしまうのが、例の世代交代したはずの柳井社長が、当時のトップ玉塚社長を実質更迭し、陣頭指揮をとることにした2007年。

「ユニクロ進化論」では、社長からのヒアリングを通し、こう記述されていた。

<おかしい。なぜだ。
<商売が上擦りしている。
<リスクが張れない。
<分業制になり、官僚化、大企業病に陥っている。。。
<この緊急事態に、まずは「どこがうまくいっていないのか」すべてを見直す必要があった。


<こうして緊急にオーナーが緊急に現場復帰し、意思決定のスピードを迅速化することに注力。
<リスクを張って単品大量生産の手法をこれまだ以上に強化し企画・生産・販売・プロモーション他の
<ベクトルをそろえる経営を実践した、


今回のこの本では、「あくまでも外部からの視点」で、この部分に焦点がかなり当たっていて面白い。
一言でいうと、やっぱここはオーナー企業(笑)

というか、柳井社長の「危機感」が半端ない。
それがどこで表出してくるか、ということを常に読んでいないといけない会社だという結論に至った。


この本ではふれていないが、柳井社長が毎年新年に社員へ掲げるメッセージに、それがよく現れているのでご紹介。

まずは「ユニクロ進化論」にあった2010年のメッセージから。
それも凄いショックだったが。

<それは、
<「民族大移動」
<これメッセージというか、凄いコピー(笑)


そして今年2011年は...

change or die


でも今の日本からすると圧倒的に正しいかも。
さすが、オーナー。

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公開時、上映時間が2時間20分もあるというので、実はちょっと焦っていた(笑)
が、始まって早々に「リドリー・スコット印で「つまらない訳ないじゃない」と悟る。

結果、極私的 2010年 映画鑑賞 ベスト10!(2010-12-29 アップ)  の上位に食い込んだ。
この作品のDVD・Blu-ray化。

ベスト10  の上位に食い込んだのも、じわじわ「リアルな男」になっていく主人公の演出が最高に痺れたから。
「ディレクターズ・カット版」で楽しみにしていたのは、16分追加で、2時間半以上あること。
脇役などにもっとスポットが当たっているのではないかと。


結果は予想とは違ったが、やはり周辺をフォローするシーンが多い。
個人的には厚くなる16分は、それぞれの出身が会話にも反映される「仲間」の部分かなと期待していた。
が、ふえていたのはマリアンとの関係及び、シャーウッドの森の仲間たちにからむ部分だった。

確かに映画では、ラストの展開に至る部分が端折られていた(気にはならなかったが)
「ディレクターズ・カット版」では、そこをできるだけスムーズにつなごうとしている。


これまでふれてこなかったが、エンディング・クレジットの映像も素晴らしい(写真)
(おそらく)実写をベースに、すべるような筆のタッチでクライマックス・シーンを表現しているアニメーション。
わずか数分なのだけど、残酷な中世の時代の闘いの瞬間を、次々と映像を切り取ってみせる。
ここだけでも血が騒ぐ(笑)
何度でも見返したくなるような、独特の迫力がある。

自分的には、今日また余震でいびられたように、落ち込んだ時に引っ張りだす1枚に仲間入り。
日本版のDVD・Blu-rayの発売は、今週の金曜の予定。


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現在 再検討中だというので、主張してみたい。


既に一度、サッカー日本代表の辞退が南米サッカー連盟のホームページ上でも発表され、報道でも「震災の影響で参加辞退を決定した」というニュースが。

ところが、そこは南米サッカー連盟。
連絡の方法論が効果的でなかったらしく(笑)ちゃんと全体に伝わっておらず、逆に再検討を提案されているらしい。

最初に日本人を勇気づけたスポーツは、ドバイでの日本馬の1位2位だったと思うが、訴求力が全然違う。
先日の震災復興試合をみても、テレビの視聴率を25%取るコンテンツは「そうない」。
そしてカズのゴールで、駄目押しのパワーを放った。

他のスポーツがどれだけ束になってかかっても、これほど国民を力づけられない。
まるで蚊帳の外にいるかのような野球(一部はがんばっているが、総合的に)、相撲etc...


一方で、アジアチャンピオンズ・リーグでJリーグ勢のガンバ、アントラーズ、グランパスの3チームが厳しい状況にある。
それからみても、今年2011年のサッカーは「日本代表」に尽きてしまうのかもしれない。。。

Jリーグ日程調整は大変だというのは認識しているけれど、これほど「日本が元気」(あるいは目指している)ことをアピールできる機会は、そうない。
マルキーニョスの1件も、南米ゾーンでの日本ダメージに繋がりかねないが、この状況を変転できる方法論は実に限られている。

普通に考えても、コロンビア、ボリビア、アルゼンチンとのの試合を組もうとしたら、えらく金がかかる話だ。
しかも今回はガチンコの闘い。
まさに「Priseless」(笑)

だから思う、
「サッカー日本代表が、コパ・アメリカに行かないのは論外!」

PSアルゼンチン協会会長が、FIFAの副会長という立場を利用し、FIFAのブラッター会長に日本の欧州組の招集の“優先権”確保にまで根回し(やるねえ!)
 欧州組22人だけで参戦する案をザッケローニ監督が検討しているという話も!

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