コメント
Unknown
(
隆
)
2017-12-22 19:20:00
「生きる」事が、人の生き方やその価値を深く見つめている、ヒューマニズムな映画もある中で、この作品の白人たちは、他人になってでも、ただ生きる事を追い掛けている人々のように観えましたね。
このサロンが都会であれば成り立たないでしょうが、田舎の家において、起こる事件だからこそ、限られた人々しか知らない、秘密として、サロンの悪友たちにも守られたのではないでしょうか。
怖いといえば怖い映画ですが、その闇の深さに対して、観賞する側を戦慄させないのは、ユーモアのお蔭でしょうかね。
頂いたコメントのお返事です
(
西京極 紫
)
2017-12-23 12:02:56
><黒人差別がテーマのホラーなんだろうと思い込んで
>完全な逆バリで、笑っちゃいましたね!
まったく、僕もまんまと裏かかれました。
終盤の怒涛の展開、さすがコメディアン出身の監督さんだけありますね。
コメントどうもです!!!
(
onscreen
)
2017-12-23 19:52:52
隆さん
<その闇の深さに対して、観賞する側を戦慄させないのは、ユーモアのお蔭
正にユーモアのあるべき姿ですね!
紫さん
<終盤の怒涛の展開、さすがコメディアン出身の監督さんだけありますね。
こちらも、正にユーモアのあるべき姿ですね!
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このサロンが都会であれば成り立たないでしょうが、田舎の家において、起こる事件だからこそ、限られた人々しか知らない、秘密として、サロンの悪友たちにも守られたのではないでしょうか。
怖いといえば怖い映画ですが、その闇の深さに対して、観賞する側を戦慄させないのは、ユーモアのお蔭でしょうかね。
>完全な逆バリで、笑っちゃいましたね!
まったく、僕もまんまと裏かかれました。
終盤の怒涛の展開、さすがコメディアン出身の監督さんだけありますね。
<その闇の深さに対して、観賞する側を戦慄させないのは、ユーモアのお蔭
正にユーモアのあるべき姿ですね!
紫さん
<終盤の怒涛の展開、さすがコメディアン出身の監督さんだけありますね。
こちらも、正にユーモアのあるべき姿ですね!