日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 









本来は、Discovery の最終シーズン視聴後に戻ろうと考えてきたが、待ちきれず視聴中(笑)


今回も、らしいといえば実にスタートレックっぽい話。
タイトルにもあるように、言語レベルでコミニュケーションできない生命体、がテーマ!



この狂言回し的なポジションに立つのが(まだ新入社員時代の)ウフーラ

特徴的だったのが、

・彼女のバックグラウンド的なエピソード
・ジム・カークとの初対面
・スポックとの初対面
・彼女のメンターだったが既に去った某メンバー(との予想外の再会?)

など、見どころが多い



当ブログはネタバレを極力避ける方針なのでこの程度しか書けない… 

が他にもちょっとしたシーンなのに強い印象を残す場面が複数!




なので早くも結論。

結論 = 今回も、らしいといえば実にスタートレックっぽく、メンバーの理解を深める点が素晴らしい!




 ~シーズン2 第6話へ ~









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録画したもののずうっと放置プレーだった ウルトラセブン 第43話「第四惑星の悪夢」(幻の回?)を視聴。

すると…




この話、現実にもあり得る近未来!(汗)

というのは、A I の発展によりこんな世界が現実化しつつあるイマだからだ!





~ 簡単なあらすじ ~

防衛軍本部から選抜されたダンとソガはテストパイロットとして宇宙へ。
目覚めると大きくコースを外れ、その惑星はまるで地球のよう。
ただし…


あとは触れないようにするが、1つだけ。

元々の脚本での原題は「人間狩り」(汗)




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本来は、Discovery の最終シーズン視聴後に戻ろうと考えてきたが、待ちきれず…(笑)




スポックいじりが多くなってきているこのシリーズだが、今回全く違う形でこのパターン新展開!


シャトルで に向かっていたスポックとチャペル

ところが重力の渦に巻き込まれ、事故る…


気づくとシャトルは無傷のままエンタープライズの近くに戻っていた一方で、スポックに異変が!

耳が人間!!!

なだけでなく、人物も完全に「ヒト」に(汗)

未知の生命体が事故をカバーしようとして2人を救ったはずが…





というわけで、今回は俳優としてバルカンを演じている イーサン・ペック の ’素’ ? を観察できる回!

・感情丸出し で高笑い
・草食主義者のはずが、ベーコンをムシャムシャ!
・カーク兄に怒りをぶちまける!
・その他クスッとしたり、人間味ありまくり

もちろん最後には元の鞘に収まるのだが。
(もはや戻らなさそうな予感も = スポック と チャペル の関係!)



やはりこのシリーズ、面白いぞ!

これで第二シーズンも折り返しに。
6月に新シーズン開始見込みなので、月に × 1回 ペースで残りを楽しむことにする(笑)


〜 ご参考 〜

~第二シーズン 第6話へ ~




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事件が発生したのは2021年 11月18日 16時

第4シーズン立ち上がり日の突然の 放送中止!= Netflix から全て消滅
コンテンツにありうること、ではあるが、突然の消滅はまるで物語中の The Burn のような 大事件!

そして2024年 Amazon Prime なら有料でこのシーズンの視聴が可能になり、早速視聴を開始しコンプリート(字幕版)

その後、WOWOW でのParamount の視聴が可能となり、違うシリーズ:スタートレック: ストレンジ ニュー ワールド Star Trek:Strange New Worlds を視聴中だったが、当ブログはしばらく中断。
その理由は スター トレック ディスカバリー Star Trek Discovery の第5シーズン がスタートしたので。

一方別件である意味大変忙しかった当ブログ、Discovery さえ保留でやっと再開したところ(笑)





ところがこのシリーズ、1シーズンを貫くテーマが基本のため、謎が拡大するばかり(笑)

第2話 ではなんと! → 謎が1つではなく、 ×5 に分割(汗) 

     これを1つ1つ解いていかねばな状況に陥った!

(時間が経っているので、この程度のネタバレは良かろう)



結論:スター トレック ディスカバリー Star Trek Discovery の第5シーズン 2話 
   1シーズンを貫くテーマ形式のため、謎が拡大するばかり(汗)


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NHKの朝ドラ「虎に翼」のテーマ曲、米津 玄師 「さよならまたいつか!」


歌詞で主張しているコア?は、

米津 玄師 = さよなら100年先でまた会いましょう


歌詞の1番以外にも目を向けると、過去、未来、現在という「人間の営みの連続性」もテーマだということがわかる






一方、たまたま聴いて類似性を感じたため、今日 提示する 奇説 は

「さよならまたいつか!」の 元ネタ?は、「さよなら好きになったヒト」 




ランキンタクシー = さよならさよならさよならさよならさよならだけが人生さ


「また会えたら今度はきっとずっと一緒」

こちらも「現世」ではなく語っているのは「来世」

「人間の営みの連続性」という感じもしなくは、ない(笑)



だし、

「人生長いようで短いパーティ」

というのも、 諸行無常(しょぎょうむじょう)を感じさせる






アップテンポな「さよならまたいつか!」の BPM は122

多分、ランキン の BPM も、かなり近い気がする(笑)

そのバックの音は、ダンスホールの 3大リディムRiddim の1つ Punnany(汗)

( 汗 がなぜかの意味はググってみれば即わかります!)




うーん奇説にしても、まだまだ説得力が足りないなー…

法曹界 vs 恋愛論?人生論? じゃ、まるで戦いにならないか(笑)


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ポルトガルをPK戦で仕留めたばかりの男子フランス・サッカー代表。
(EURO 2024)
これで 準決勝進出!( vs スペイン)


その仏代表 エムバペ、ジルー、グリーズマンなどの スーパー・プレー集


を X(twitter)上で  視聴したつもりが?!?


実はそれは 仏女子サッカーチーム の スーパー・プレー集 の VFX(写真)!

視聴者は自分のステレオタイプを悟る…




それが、カンヌでフィルム部門グランプリの「WOMEN'S FOOTBALL」


作品名:WOMEN'S FOOTBALL

クライアント:ORANGE

制作会社:MARCEL, PARIS



その構造はスーパー強烈(汗)

 そんな WOW!なフランプリに唸る…


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日本コロンコロン、に大爆笑!!!(写真)

→ これって、日本コロンビア以外の何者でもない(笑)

こんなスタッフの遊び心、いいね!




既に数日前に大受けしていたのだが、土曜の1週間の集大成編で再確認。

ジェットコースターライドな毎週を大いに楽しんでいる中、一旦引いたはずのサブキャラが次々と登場する展開に驚き!

毎週のように、ウルトラC 決められまくり(汗)



それらは例えば、

・よねさん、轟

・サイ・コウシュク(→ 京子さん)

・うめ子さん

、までが!!!


ここまで連発でかまされては、期待しちゃうじゃないか…

そのうち登場は、家系存続で夢を捨てた令嬢 = 桜川 涼子!

どんな形で登場するのだろう?(笑)



オリジナルストーリーなので、基本脚本家のやりたい放題なのだが、それにしても凄い緻密でスピーディな展開!



来週は予告で見るに「時代の変わり目」がまたやってきそう。

「晩節を汚す」人物が多く存在し腐臭を放つ現在。
このドラマ展開はそれに対するいい見本なのでは!

(この内容が何、と説明する必要はもはやないですよね?)


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そのメールは突然届いた。


〜 あなたの「 東京ディズニーランドTDLと違う点 @元祖アナハイムDL(1) オリジナル・シンデレラ城 」が、注目note☆ に追加されました 〜
(写真)


その記事は、

(当ブログは、ブログ+ note連動中)


「ファンタジースプリングス」がオープンしたばかりの東京ディズニー・シー
例によって大変盛り上がりの一方、当ブログは先日元祖ディズニーランド来訪。
(@アナハイム、ロサンゼルス)




そこで思いつきレベルで恐縮だが、以下のシリーズ展開開始中!

・東京ディズニーランド TDL に未だないアトラクション @元祖アナハイムDL

・東京ディズニーランド TDL にそもそも過去ないアトラクション @元祖アナハイムDL

・東京ディズニーランド TDLが失ったもの @元祖アナハイムDL

・東京ディズニーランド TDLと違う点 @元祖アナハイムDL


乞う ご期待!!!(笑)





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本来は2021年 9月15日 ~ 12月13日の予定だった

コロナ禍により延期し、今年ついに復活!
  (2024年 2月14日 ~ 5月27日 ← つまり今が 行キドキ!



入場するとまずは、油彩。


Section 1 色彩の道 Ways of Color 油彩が中心 1890年 ~ 1900年代

  ↓

Section 2 アトリエ The Studios 油彩を中心に鋳造も 1900年代 ~ 1952年

  ↓

Section 3 舞台装置から大型装飾へ From Decor to Large Decorations 1999年+ Dance習作系

  ↓

Section 4 自由なフォルム Forms of Freedom  JAZZ全作品などのカットアウト作品群

  ↓

Section 5 ヴァンス の ロザリオ礼拝堂、を再現 1948年代 ~ 1952年 


と多少の前後はあるものの、油彩時代からカットアウト作品時代を網羅し、クライマックスはロザリオ礼拝堂 再現!(写真)

このラストで一気に仕上がる構造、を実現したスタッフサイドの執念に只々感心。


結論:初期の 油彩 から カットアウト時代 までを網羅し、最後は ロザリオ礼拝堂 再現 と、マティスの色彩を存分に楽しめる点で現在イチ推し!




P.S. ①  マティス のカットアウト でいうと、こんなのもあります(シリーズ 1 〜10)






P.S. ②  マティス の色彩 でいうと、こんなのもあります(シリーズ 1 〜16)


この絵に隠されたベネチアン・レッドの「重大秘密」を紐解いている展示(汗)


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NYにある代表的オペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイング。

最新のオペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映、というシリーズ。

(2006年~)



そんな METライブ・ビューイング で初めての公開となったのが今作、ヴェルディ:運命の力

というのは…

今作の MET での最後公演は  × 20年前!

今回の ニュー・プロダクション は  × 30年ぶり!


(その時までは 隔年 に上演されていたそう)



いつもある解説で、その理由らしき説明が。
それは…

・今作にふさわしい上演をするためには、ヴェルディ に長けたオペラ歌手が何人も必要

そして、もう1つ

準備中に、ウクライナを巻き込む戦争が起こり、「戦争」がテーマな今作を上演する必然性が増した(汗)




確かに全編を覆うのは「戦争」

なので基本、セットは暗い(汗)
しかも全編…

楽曲にも 主人公 のいるサイドの勝利を煽る曲すらあり、 これはこれで大迫力!




そんな内容でも見入ってしまうのは解説のいう通り、歌手陣のレベルが極めて高い!


主人公は愛し合う 二人 なのだが、

・リーゼ・ダーヴィドセン ◉(2重丸) がつく出来!

・ブライアン・ジェイド ◉(3重丸) すらつく出来! 聞き惚れた…



 だけでなく、

・イーゴル・ゴロヴァテンコ 先の二人にも劣らない、素晴らしい ドン・カルロ!

・ディット・クタージ 鬼気迫る悪魔ぶり!


そしてベースになる ヴェルディ の音楽が 徹頭徹尾 美しい、いや美しすぎる!?



なのでもう結論

結論:ヴェルディ に長けたオペラ歌手たちの素晴らしい歌唱に酔う


P.S. 東劇以外は本日まで。その気になった方がもしいらっしゃったとするなら、急げ!(汗)
  いつものこととはいえ…(公演は基本、1週間限定)


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 NHK総合テレビ:「チコちゃんに叱られる! 」で、久々の、傑作問題 が登場!
(2024年 4月 19日(金)放送分)


それは...

 =  ハトが平和の象徴として広まったのはなぜ? 




その 答え は、

TVer の 見逃し配信 で!


これは 要チェック でっせ(笑)












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日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話=女性法律家の先駆者 三淵 嘉子さん に基づくオリジナルストーリー。

今日で15回、3週目までが完了したわけだが、既に毎朝のお楽しみとなっている
まるで今日試合はないが、ドジャーズ 大谷 翔平 状態(笑)
( ドジャーズは明日からホームで vs メッツ ×3連戦)


どこが優れていると感じるかというと、

(男女の関係の)時代の変わり目をうまく表現している点が秀逸!

さらに、主役の 伊藤 沙莉(写真)の表情がいちいち最高!
泣いても笑ってもビックリしても、どの表情もいい!(笑)


明日は今週分の総集編、来週からは新展開。

こりゃ楽しみだあ!


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2022年11月
 
2023年 7月
(期間:~ 8月 31日(木))
 
本放送 → 展覧会1 → 展覧会2、と 狂気度が「マシマシ」になってきたタローマン(汗)
 
 
 
 
昨年は遂に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
 
 
 
 
 
 
さらに今度は深夜帯で、
 
NHK総合:「おやすみ タローマン」
 
と 狂気 が マシマシ増量 で日本のお茶の間を襲った!
 
 
 
 
 
 
 
そして今晩、狂気レベル濃度が超マシマシな  × 40分 が 再君臨(汗)
 
 
番組名:「おやすみ タローマン 」

 
 
 
放送日:4月 17日(木)
 
放送時間:26時 55分 ~ 27時35分
 
放送分数:  × 40分 
 
 
 
 
 
やっていることにそう変わりはないのでここでまたアップするつもりは正直薄れていた。
 
ところが!
 
放送がある当日、この「 おやすみ タローマン  」での 検索 が大幅に 増加中!(笑)
 
 
 
つまり、ここにきて 初めて「なんだこれは」と気づいた人々に 検索 されている(リンク)、という 事実!
 
 
 
 
 
最後に、改めて放送時間を(汗)
 
 
 
放送時間:26時 55分 ~ 27時35分 
 
 
 
P.S. 左のTAROMANリンクを辿ってもいけるが、本放送  ×10回 のキモをまとめたコチラをご紹介!
 
全て、元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
 
 
 
 
 
 


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昨日の朝、10時半~の初めての放送をチェック(TX = テレビ東京)

というのも、テーマが「当ブログが最も知りたい」ことだったから!
そのテーマとは…


NTT の次世代通信基盤技術「 IWON 」(イーオン)

光ファイバーなどの「光技術」知見を多く持つ NTT が「光半導体」を開発中!

通信業 → 製造業への大転換となる?!




現在の半導体はもはや産業の米とも言えるような状況だが電気を食う。
日本、世界のデータセンター設置の第一理由は「電力の安定供給」

ところが「光半導体」では電気信号ではなく、光 が半導体の中を駆け巡る。
このスピード、電気信号の100倍以上(汗)




この事業を託された開拓者からこのノウハウに関する本音を引き出す番組だったのだ!
(NTTイノベーティブデバイス 富澤 将人氏)


聞き出すのは新番組らしくフレッシュに。
小説家・真山 仁

(+WBS でお馴染み 佐々木  明子)


結論:日本の未来を支えるかもな技術のビジョン、を垣間見た新番組30分!


〜 ご参考 〜





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事件が発生したのは2021年 11月18日 16時

ありうることとはいえ、第4シーズン立ち上がり日の突然の 放送中止!(Netflix から全て消滅)
コンテンツにありうること、ではあるが、突然の消滅はまるで物語中の The Burn のような 大事件!


そして2024年 Amazon Prime なら有料でこのシーズンの視聴が可能になったと知り、早速視聴を開始しコンプリート(字幕版)


その後、WOWOW でのParamount の視聴が可能となり、違うシリーズ:スタートレック: ストレンジ ニュー ワールド Star Trek:Strange New Worlds を視聴中のところ。

で昨日から、スター トレック ディスカバリー Star Trek Discovery の第5シーズン開始!





さて 第1話。

このシリーズは1シーズンを貫くテーマが基本のため、今回はそのスタートのため、謎ばかり(笑)


タイトルの Red Directive とは、最重要指令 のこと。

ディスカバリーはそんな特命を受け、艦に 重要メンバー をのせ指定エリアの捜索に向かう。


問題は、その重要メンバー(汗)

なんとそれは、デビット・クローネンバーグ!!!
(演ずるは、セクション31のエージェント、コヴィッチ )





デビット・クローネンバーグ と言えば、数々の変態?映画で有名なレジェンド(笑)
最新作は「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」
出えっb人は超豪華な一方、物語は 超トンデモ な内容!
( これだけですでに大ヤバ! )

だけでなく、超トンデモ な作品揃い…
「フライ」「スキャナーズ」「裸のランチ」「クラッシュ」「旋律の絆」 etc… 


その監督だった彼が役でディスカバリーに搭乗するのだから、レギュラー扱い?
(これまではスペシャルゲスト的に数回出演)




今シーズンのきっかけとなるエピソードなので、謎 が発生し一旦目前は収束しつつ次につなぐ展開。
Strange New Worlds で1話完結型の面白さに改めて魅了されている自分としては、ちょっと微妙な気持ちもある…

とはいえ冒頭じゃないが、こうしてタイムラグ・ゼロで視聴できることを先ずは喜ぶべきか?



結論:再開 第5シーズンはやはり1シーズンを貫くテーマのため、謎ばかり深まりつつ開幕!(笑)


〜 ご参考 〜

第4シーズン 1話




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