不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

迎え盆の行事/麻屋与志夫

2011-08-13 09:34:48 | Weblog
8月13日 土曜日
プログです。

●朝からあつい。
赤ちゃんの元気な声で、家の中が明るくなる。
いますこしで、話し始めるだろう。
いろいろな音声をさけびわけるようになった。
はやくGGといってくれないかな。
楽しみだ。

●宝蔵時の鐘が鳴っている。
きょうは迎え盆。
わが家の菩提樹は寺町の雲竜寺だ。
もともとは栃木の金竜寺だった。
なぜ、鹿沼の雲竜寺に移したか。
その経緯は「巴波川」にかいておいた。

●この地方では、迎え火はたかない。
お寺まで家紋の入った提灯を持って出かける。
寺のローウソクの火を提灯のローソクに移す。
そしてご先祖様が迷わないようにローソクの火を消さないように注意して家までもどってくる。
途中で買い物をしたり寄り道をすることはかたく禁じられている。
これも提灯のなかの火に宿ったご先祖がほかにまよいでないための注意なのだろう。

●と称して、盃に水をいれて仏壇に置く。
仏様が長旅の足を洗うためのものだ。

●それから提灯のローソクの火を仏壇のローソクに移して迎え盆の行事は無事に済んだことになる。

●送り火につかう麻殻(オガラ)についてはのちほどかいてみたい。


 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光滝尾古道/麻屋与志夫

2011-08-12 22:15:49 | Weblog
8月12日 金曜日
ブログです。

●日光に行ってきた。
6月19日に行った時には、あまりの寂れようにおどろいた。

●今日の日光には、観光客がもどってきていた。
よかったですね。

●滝尾古道を歩いた。
石の敷き詰めてある道だ。
古道としての趣をいまに伝える貴重な道だ。
シヤシンはのちほどアップしますからお楽しみください。

●孫娘と若いカミサンが敬老精神をはっきしてくれた。
なにも持たず、歩くだけ。
なんとか歩ききった。
帰りは途中から二荒山山の方に抜ける道をとった。
たのしかった。
それにだいいち涼しかった。

●役の行者を祭った「行者堂」の前を通過する時、息子から携帯に連絡が入った。
「いま出発する」東京からの携帯だった。

●山本で「水ようかん」を買う。
カミサンと孫娘はアイスクリームを買って歩きながらたべている。
若いな。
とてもわたしには真似できない。

●帰途の電車の中で携帯で息子とメールのやりとりをしているカミサン。

●いま鹿沼インターで昼食中。
と返事が来る。
この瞬間に息子の居場所や行動がわかってしまう。
驚きである。


 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また地震があった。/麻屋与志夫

2011-08-12 03:40:56 | Weblog
8月12日 金曜日
プログです。

●3時22分ごろ地震があった。
震源地の福島では5弱の揺れ。
ここ鹿沼でも4くらいの揺れがながくつづいた。
このところ、余震が毎日のようにある。

●黙示録的な思考パターンに陥り、なんともやりきれない。
震災以後では、もののかんがえかたもかわってきている。
なんの影響もうけずに、平静に生活していられるひとが羨ましいな。

●これからひとねいりする。

●きょうは長男の家族がやってくる。たのしみだ。

●あとは午後に更新します。短くてゴメンナサイ。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北中学校野球部全国大会に出場/麻屋与志夫

2011-08-11 08:39:19 | Weblog
8月11日
プログです。

●昨日孫娘をともなって宇都宮。
●酷暑。
猛暑。
殺人的な暑さ。
リアルに横浜のイベント会場では熱中症で40名近く倒れたとのこと。
おどろいた。

●アスファルトの路面が熱で溶けてしまいそうだった。
横断歩道を歩いていても靴底がねばつく感じがした。

●なにが気象も、自然も、世の中もおかしくなっている。
マヤの暦だと2012年の12月までには地球は滅びるかもしれない。
またぞろそうした風説がきこえてくる。
それからさきの暦がマヤにはないかららしい。
宿題の合間。
受験勉強の疲れを癒すために。
学生のみなさんはPCで調べてたのしんでください。
たのしい仮説ですよ。
わたしくらいの歳になるとこうした風説には。
なんどもあっているので。
ドントコイ、といつたところです。

●でも正直、世の中、くりかえしますが、なにかおかしくなっている。
それはたしかですね。

●わたしは、スポーツ番組をみるのはだいすきです。
ナデシコジャパンのあの世紀の試合もはじめからみました。
でもそのあとの、マスコミの彼女たちのトリアツカイはすこし異常です。
オレンジカードを彼らにわたしたいような発言もたたありました。
へんにマスコミになれすぎて。
彼女たちがスポイルされないかとGGは心配です。

●わが「アサヤ塾」でも中学の全国大会で走り幅跳びのKさんが7位にはいりました。
Fくんが体操競技の県大会で素晴らしい結果をだしました。
来る22日の横浜での全国中学野球大会に北中学が出場します。
バッテリーが在塾しています。
こんな30名に満たない塾なのに、うれしいです。
彼らの勉強の遅れをとりもどすために、授業時間を倍にした。
大会の終了したものから、こんどは受験にむかって邁進している。
ガンバロウゼ。

●なにが起きようとも。
これからの若者が。
この青い地球でどうどうと生存できるようにGGも全力投球だ。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇人変人引きこもりバンザイ/麻屋与志夫

2011-08-09 08:02:30 | Weblog
8月9日 火曜日
プログです。

●朝から小鳥が鳴いている。
スズメの鳴き声はわかる。
ウグイスの鳴き声もわかる。
あとはダメ。
小鳥の名前をまったく知らないのだ。
かんがえてみると子どもの時から、化石のようなものだった。
友だちが――。
カスミ網で(いまは禁止されているのですよね)鳥をとりにいこう。
と誘ってくれても、行かない。
黒川に泳ぎにいったのも、たったいちど。
だから金槌だ。

●大人になってからも、碁も将棋もカケごともやらない。
背広だって上下揃って買ったのは、三着。
ネクタイなどじぶんでかったことはない。
一年に二三度しかしめない。

●旅行をしたこともない。
さすがに最近はときどきテレビをみていて――。
「ああ、いいところだな。イッテみたいな」と思う場所はある。
でも、いかない。

●究極の引きこもりだ。

●まあ、子どもたちや、孫がみんな活発で、文学など志さないからよかった。

●だって、すべてのことを犠牲にして勉強しているなんて。
やっぱり化石だ。
変人奇人だ。

●そのかわり、貧乏しているが。
いや収入も考えずに本をかうからそうなっているのだが。
蔵書が5万冊くらいある。
チョッとしたmini図書館だ。

●なぜこんなことをかきだしたのだろう。
あまりに、周りの人たちが――。
わたしが興味をもたないことに夢中になっているからかもしれない。
大人はいい。
性格は治らない。

●よく塾生に話す。人はその興味をもっていることで、人生がきまる。

●なにをしたか。ではなく。なにをしないか。が、たいせつだ。

●受験勉強をつづけるには、なにかをすてることだ。
つらいだろうが栄光をかちとるためには、なにかを捨てることだ。
ともだちに、ツキアイが悪いといわれても動揺しないことだ。
つらいだろうけどね。

●カワイイ孫たちが受験生だ。
みんながんばっている。
その孫のひとりが勉強の合間に遊びに来てくれる。
うれしい。

●内孫もこの10月には一歳に成る。
いますこしで歩きだすだろう。
たのしみだ。

●塾生も中学三年生が六名ほどいる。
みんなのがんばりに応えるために英語の時間を倍にした。
授業料はそのままだから、なんとなんと、一時間あたり300円だ。
こんな塾がほかにあるだろうか。

●生徒にあまり厳しいことを言う。
「そんなうるさいことを言うなら、タダで教えてよ」
といわれたことがある。

●いまでもそのことを真剣にかんがえている。
交通遺児、母子家庭、お父さんが失業している家庭。
手を差し伸べなければならないひとたちはたくさんいる。

●未曾有の不景気がやってくる。
ちいさな田舎町でもそれを肌で感じる。

●これからは、わたしの真似はする必要はないが。
生活のスタイルをかえることが大切だ。

●とりとめもなく、あたまに浮かんだことを羅列してみた。
ごめんなさい。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

blue Monday /麻屋与志夫

2011-08-08 14:11:02 | Weblog
8月8日 月曜日
プログです。

●暑い日がつづいている。
午後には雷雨。

●ぼんやりとPCにむかってときをすごす。
小説をかきだすだけの気力もない。
毎年のことだが、暑さには弱い。

●恐怖小説をかいている。
ときどき、なにが一番怖いのだろう。
そんなことを考える。

●じぶんがじぶんではなくなる。
これだ。
そうなることが恐怖だ。
憑依されたように、じぶんが、まったくほかの人格になったらどうしょう。
と、不安になる。

●だいたい小説をかいていると、多重人格ではないが。
いろいろな人物をかきわける。
それが楽しいわけだが。
そのためにこの人物造形はほんとうにわたし独自のものか。
とわからなくなることもある。

●いままで。
PCのまえで吐息をもらして無為に時をすごすようなことはなかった。

●暑さと、睡眠不足のために気力が萎えている。

●まるで、じぶんがじぶんではないみたいな意思の弱さだ。

●これがほんとうにわたしなかと不安になる。
モノグサの神に憑依されているのではないか。

●ますます不安になる。

●塾の授業がすんだら今夜は早く寝ることにする。

●明日は孫娘が東京から来る。
楽しみだ。

●こういう鬱の日には楽しいことばかり考えるに限る。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それぞれの涙「絵の中の雪」完/麻屋与志夫

2011-08-07 06:34:11 | Weblog
7

「兄さん、友子さん、亜莉沙を養女にいただけないかしら」
「お母さんは、美智子はどうした。
美智子に会いたいと、さいごまでいっていたぞ」

兄が涙声で言う。

母はわたしを心の中では、許していたのだ。
母の死に水もとれないで、わたしは悪い娘だった。
親不孝者だった。

わたしのほほを大粒の涙がこぼれおちていた。

お母さんあなたの大切な孫をわたしにあずけてください。
立派に大成させてみせます。
それが母への償いのように思えた。

亜莉沙も泣きだしていた。

友子も、すっかりものわかりのいい母親の顔になっている。

涙が目じりににじんでいた。

みんなの涙に、わたしは、亜莉沙を養女にすることへの暗黙の同意をみた。

さらに涙がはらはらとこぼれおちた。

窓の外は雪がふりしきっていた。           完



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢に生きる 「絵の中の雪」/麻屋与志夫

2011-08-06 09:03:37 | Weblog
6

病院の車寄せの庇には、雪があふれていた。
雪は常夜灯の光を反射してきらめいていた。
いまにもちいさな雪崩となっておちてきそうだった。
わたしたちは、無言で集中治療室にいそいだ。

「いま、気づきましたよ」
担当の医師が寄ってきた。
脳震盪をおこしていたのだという。
怪我も左肩を強くうっただけ。
脳に異常はない。
少しなら話していいと許可が出た。

「美智子おばさん。
わたし、わたしむかえにいけなくてごめんなさい」
「いいのよ。わかっているわ」
「おどかすなよ。ふたつ葬式を出さなくてはならないのかと……」
あとは言葉にならなかった。
兄もすっかり老いていた。
涙もろくなっていた。
亜莉沙。
あなたの願いは、もうわかっていますよ。

世に認めてもらいたかった夫の夢。
あなたと果たしたいわ。
小説家と漫画家のちがいがあっても。
願いはおなじことよ。
漫画家になること賛成。
わたしも漫画の原案でも書こうかしら。
創作意欲が湧いた。
夫の原稿の清書に明け暮れた。
自分の作品を書きたい。
それができないできた。
わたしはねばり強く、これからは小説を書いていこう。
それがわたしを許してくれていた母への供養に成る。
夫も喜んでくれるだろう。
わたしも泣いていた。
ここちよい涙がほほをこぼれおちていた。
太宰の文庫本を手に家を出た情熱がよみがえった。
二人で、デビューをはたしたいわ。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅たちの詩 「絵の中の雪」/麻屋与志夫

2011-08-05 05:31:09 | Weblog
5

「はいつきました」

運転手がドアをあけてくれた。
わたしはうとうとしていたらしい。
亜莉沙はどこにもいない。
夢でもみていたのだろうか。
だが車は懐かしい青葉区滝道の実家についていた。

玄関に家族のものがそろっていた。
「お母さんだめだったの」
「どうしてそれを……」
兄がけげんな顔をした。
さっさと、外に出ようとしている。
すっかり老いた義姉の友子の顔も青い。
何かおかしな雰囲気だ。
ふたりとも、せっぱつまった顔をしている。
亜莉沙の弟もいる。
妹もいる。

「亜莉沙が……美智子さんを向かいにいく途中で、
スリップ事故で……」            

友子が咳き込んでいる。
病院に駆けつけるところだという。
不吉な予感。
今までわたしと話をしていた亜莉沙は、ゴーストだったのか。
わたしは、兄の運転するワンボックスカーにあわただしく乗りこんだ。

「あの子は、漫画家になりたいなんていいだしたの」
幕張メッセのコミック・マーケット。
自費で出した本をもって亜莉沙はなんどもそこまででかけていった。
と、友子がつぶやく。

「大森によってくれればよかったのに」
「あなた、大丈夫よね。亜莉沙は死なないわよね」
「ごめんなさい。そんなに重態だったの」
「昏睡状態らしい」

ああこれはだめだ。
最悪だ。
あの子は、わたしにお別れに来たのだ。
果たせなかった夢を。
わたしにだけは伝えておきたかったのだ。
座席に、亜莉沙のコミックブックがあった。

「旅たちの詩」と表紙の題字はよめた。
若い女の子が滝道の家から。
雪の雑木林を背景に出かけていく絵だった。
顔は私の娘時代に似ている。
家族の伝説となっているわたしの家出。
――に。
亜里沙は、自分の願いを重ねて描いたのだろう。

娘は真紅のロングマフラーで髪をおおつていた。
前方をきっと見つめるおおきな目が美しかった。
雪は金箔で表現れていた。
黄金色に輝く夢。
絵の中の雪。
解けることのない雪。
わたしは才能を感じた。
ストリーは東北の寒村に生まれた娘が、
小説家を志し太宰治の文庫本を片手に、
旅立っていくというものだった。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪はいつも白い「絵の中の雪」/麻屋与志夫

2011-08-04 11:31:33 | Weblog
4

人は一生夢をみつづけることはできない。
悲しいことだが、いつか破綻がやってくる。
夢をみつづけて死んでいった夫が恨めしかった。
雪はいつでも白い。
美しい結晶。
白の幻想をひとにあたえてくれる。
だが、人は老いる。
美しく思われたものが、いつまでも美しく魅惑的であるとはかぎらない。
命もつきるときがある。
どんなに愛していても意見がわかれる。
長い間には、幻滅もおそってくる。
とくに、逆境にある夫との生活では、そうしたことが間々あつた。

「美智子おばさんのことは、
父からもおばあちゃんからも聞いていました。
意外なご返事です」

わたしが、消極的な反対意見をのべたことが、ショックだったらしい。
わたしなら、亜莉沙の望みに賛成してくれる。
そうおもっていたのだろう。

「つらいこともあるのわよ」

返事はない。

雪はさらにひどくなった。
「いますこしですから」
亜莉沙がしばらくしてからつぶやいた。
「おばさんなら、
わかってもらえるとおもっていました。
お会いできるのが、たのしみでした」




 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする