S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その29
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SwampsにてAriadoneと会合した所からである。
■Swamps
Ariadoneの話は、彼女の父はMonolithに捕らわれていて、Pripyatで強制労働をさせられていたが、逃亡することができた。
しかし、彼は長年の労苦のため病気になってしまった。
薬が必要なのだが、その薬はあのKalmyksでなければ作れない、というものである。
「美人のためなら千里の道も遠くない。」 これはStrelok畢生のモットーである。
しかし、Nardonaya Soljankaという究極のMODの主人公であるStrelokには、もっと~高尚高邁なモットーをもっと~いて欲しいものである。
というダジャレにもならない駄言が、前回の日記である。
というわけで、今回のSwamps訪問はKalmyakとDanである。
早速ャ塔vステーションに行ってみよう。
これ! Strelok、何時までもAriadoneさんの顔を見ている場合じゃないぞ!
ャ塔vステーションのKalmyksは薬を作るのに必要な素材を教えてくれた。
1 Redコントローラ・ブレイン
2 Red byurer手
3 Redbloodsucker触手
4 あなたが変異体の最初の3つの『赤い部分』のために得るD-パンテノール
どれもこれも、今まで見たことも効いたこともないものばかりである。
しかし親切なKalmyksはちゃんと素材の場所を教えてくれた。
これらの素材は東Pripyat(COPでのPripyat)の病院にあるということである。
そして東PripyatではショップにいるDimakiに聞けというのだ。
Pripyatのマップ名だが、このOP-2ではSOCのPripyatは「central Pripyat」、COPのPripyatは「east Pripyat」と、使い分けられている。
そして東Pripyatに行くための移動ャCントを、Yantarの西の外れに開いてくれた。
しかし、マップではその移動ャCントはCNPP1となっている。
はて?
と思ったのは又も得意技早とちりの発動で、ちゃんと東Pripyatへの道は開いていた。
それでは、Yantarに行く前に機械置き場にDanが出現しているかを確認して置こう。
やはりいない・・・ これはSviblovからPKM取得タスクが出ないと、Danは出現しないことを忘れていた。
後にもう一度Sviblovと話してみよう。
ではしょうがない、Yantarに行こう。
■Yantar
つくとBarkeepへのSMSが出る。
とある奴がストーカーを襲った。 チケットは89115683244。
金はあんたに返すつもりだ。
これは前あった「郵便が届いているから100radに来い」とは違うようだ。
今度100radに行った時には忘れずに聞いて見よう。
東Pripyatへの移動ャCントは、工場地帯の遙か西で、まるでなにもない荒野の一角である。
しかも目印になるようなものもない。
■東Pripyat
出た所は東Pripyatの南西部である。
まずはDimakiを捜しに軍基地(コインランドリー)に行っててみた。
どうせ誰もいないだろうと思っていたが、2階の司令官室奥のトレーダー部屋には・・・
アーマーの胸にはカッコエエ十字、これぞDimaki御大である。
Strelok「おれはKalmyksに教えられてここにきた。 ここから出る方法を教えてくれないか」
と頼むと、教えるがその前に河港でノートブックを見つけて欲しいと言うのである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その30へ続く。