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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3110 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-08 08:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その34

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前回のプレーでひどい目に会ったPripyatトンネル。 そこからハシゴを登れば東Pripyatに出る『筈」の所からである。

ハシゴを登るとそこは・・・

■東Pripyat

だった!




おめでとうございます。

というか、流石にこれだけの数の敵を撃破して出た所が、マップ外の灰色の海ではAMKの名が泣く。

ちゃんとfixしてあるのだ。

DimakiにPDAを渡すと、新タスク「Archival Documents」が出る。

「背水でアーカイブから古いドキュメントを検索する契約します。 三つの部分。 \nは最初の部分は、BIS「サークル」、西の領土です。

個のリサイクルステーション、ほとんどの南東エリアでのアーカイブの第二部。

は3番目の部分は異常「鉄の森」、南西地域の領土の地下バンカーです。 \nまた、ルートから逸脱することなく、この順序で文書を検索することが必要です。」

日本語に訳すと、「バックウォーター(Zaton)で、3つの文書を捜せ。

西のBISサークル(CDAA)、南東のリサイクル工場、IronForestの3箇所で、この順で探せ」となる。

IronForestのバンカーとは、Cardanのガウスライフルがある所だろう。

Zatonへの移動ャCントは、セメント工場の橋を渡ったところに出ている。

尚、「ビデオレコーダーをLimanskで見つけろ」も出た。

その後には、BarでBarkeepにケースを届けること、FanaticのX-18のラップトップ、Minerのコントローラーの頭皮、それにSwampsでKalmyakから薬を受け取る、Danが出現しているか確認など、することが山ほどある。

Barkeepにケースを渡すのと、Kalmyakから薬を受け取るのは、先にやっておいた方が良さそうだ。

そしてもう一度本屋を探すのも忘れてはいけない。

Zatonへはその後で行こう。

■Bar

Barkeepからは「骨と話せ」というタスクが出る。

ガイコツと話す趣味はないのだが、これはKostyaのことである。

KostyaはZaharの所にいた。

Kostyaからは「X-18でKostyaのキャッシュを探せ」というタスクが出る。

これはドスコイの出る広間にあるらしい。

X-18ではFanaticのタスクもあるし、又行かねばなるまい。

当面はSwampsが先である。

■Swamps

メカニックのBasilと話すと、Kalmyakから軟膏3つを貰ってきてくれと頼まれる。

どうせこれから行く所なのでホイホイと請けおった。

Kalmyakに聞くとAriadone用の軟膏はできていた。

ついでに機械置き場に行ってみたが、やはりDanはいない。

Sviblovと話すと普通でないコントローラーのタスクが出るが、これは既に持っているのでそのままタスク完了。

未だPKMタスクは出ない。

さて、Ariadoneに薬を届けるのだが、彼女は今はどこにいるのだろう?

と考えるのは無用で、彼女は表で待っていた。

かくてお父さん用の軟膏を渡してタスク完了。

Ariadoneは「またね」などというだけである。

報酬はいらないが、せめてお礼のキスくらいはしてくれてもいいのではないだろうか。

ともあれ、これでDan以外のSwampsのタスクは終わった。

この後はもう一度AgropromでArhara出現があるかを見ておこう。

残念ながら未だ出現していなかった。

■Cave

Minerにscalp supervisorを渡すと、StrelokのPDAのことを教えてくれた。

とあるトレジャーハンターが持っていたそうだ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その35へ続く。