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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2724 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-08-26 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その70

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リバティ・プライムと共に進撃、ジェファーソン記念館の浄化プロジェクト制御室に入る所からである。

■ジェファーソン記念館

エンクレーブの大統領から受け取った、改良型FEVウィルスは、ついに使用しなかった。

サラと会話した後は、できるだけ早く内部に入り、浄化装置で入力すべきである。

第1の隔壁を通り過ぎると、後の隔壁は締まり前の隔壁が開く。 これでもう後戻りは出来ない。 



そして浄化装置である。



ここがエンディングの始まりなのだが、DLCのbroken stealを入れていれば、まだ先が楽しめる。

浄化装置にコードを入力。これである。

「母さんが好きだった一節を覚えているか?黙示録21章6節。」

すると視界が大きく揺らぎ、そしてエンディングムービーが始まる。

犬(勿論ドッグミート)を連れた主人公が歩んで行くシーンもある。 Fallout 3全巻の終わりである。

かなり長いムービーだが、日本語なら大いに楽しめただろうに・・・

■要塞

その後は2週間後に要塞で目覚める。 そして気がつくと目の前にエルダー・リオンズがいる。  ここからはDLC BrokenStealである。

主人公とサラは要塞に運ばれて、治療を受けていたらしい。



「浄化装置は上手く作動して、この分なら遠からずウェイストランドには清浄な水が行き渡るだろう。 その水によって、汚染されたウェイストランドの地も、やがては青き清浄の地に戻るだろう」

とエルダー・リオンズは語った。

『その者ボロき衣を纏いて、ウェイストランドの野に降り立つべし。 失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。』 

上はウェイストランドに古くから伝わる伝承であり、粗衣をまとった主人公が、艱難辛苦の末、人々を清浄の地に導くことを予言したものとして、後世長く伝えられることになる・・・

S.T.A.L.K.E.R.とパクリは、いつまでも止められんのう・・・

エルダー・リオンズは主人公をBrotherhood of Steelのナイトに叙した。 そしてエングレーブを撃滅するために助力することになったのである。 

ロスチャイルドと話すと、色々なことを教えてくれる。 



エンクレーブは未だ壊滅していないし、通信網も健在である。 それを破壊するために協力して欲しい。 そのためには、ロックランド車道トンネルでパラディン・トリスタンと会ってくれとのことである。

■ロックランド車用トンネル

奥まった一画にパラディン・トリスタンがいた。 彼の話では、今回の作戦は前作戦で活躍したリバティ・プライムが実際の戦闘を行い、こちらは単について行けばよいとのことだ。



これから衛星中継ステーションに向かう。 こちらの任務はトリスタンについて行き、彼の援護をするというものである。



前回のプレーでは、ドッグミートとBoSのパラディンが戦闘状態になってしまい、困ったことがあった。

それで今回はドッグミートはVault101でお留守番である。

ドッグミート「クィ~~ン!(悲しそうに)」

■衛星中継ステーション

ここでの任務は、あらゆる種類の情報の取得である。

中に入ると多数のエングレーブがいて、激しい戦闘となる。 戦闘は良いのだが、狭苦しいところで敵味方入り乱れての戦闘なので、どうしてもFFが起こる。



前回ドッグミートとパラディンが犬猿の、いや犬人の仲になったのも、このあたりだった。

キャットウォークを何度も上がり下りし、奥へ奥へと進むと、いかにもメインコンビネーションという感じのコンピューターがある。



いかにもなのも道理。 これが目的の情報源なのである。

このコンピューターで情報をダウンロード。 これでクエストはOKである。

帰り道は近くのドアから上に上がる階段があるので、元の道を延々と戻る必要はない。

このあたりの配慮はベセスダ・ソフトワークスのゲームには屡々あり、大変良いと思う。 誠にもって遺憾ながら、S.T.A.L.K.E.R.にはこの種の配慮は、ごく一部の例外を除いてほんどない。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その71へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2723 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-08-25 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

時の風1.3インストール。 リパッケージのためか、およそ21GBというかなり大きなMODである。

1.2は既にプレーしたが、前半は平凡だが後半になると俄然面白くなったので、エンディングも変わったという1.3には、期待大である。

しかも、素talkerさんの労作日本語化があるので、鬼に金棒である。

素talkerさんにはいつもながら感謝あるのみ!

リパッケージ版はインストール直後は、gamedataがないのでCS用のconverter.exeなどでunpackしなければならない。

gamedataがないインストール直後の状態では、起動OK。

しかし、unpack後には起動しない。 これはtextures\itemにキリル文字のファイルがあるためらしい。

このキリル文字ファイルの名称は、随分調べたが結局不明だった。

texturesフォルダで、itemフォルダのみリネームしたが、それでは不可で、結局、texturesはxtexturesにリネーム保存し、texturesフォルダにはuiのみとし、そこに日本語フォントを入れた。

また、fonts.ltxは適宜変更しないと日本語にならない。

又、localization.ltxではfont_prefixを以下のようにしないと起動しない。 (_westがひっかかる)

[string_table]
language = rus
;language = eng
font_prefix =
;font_prefix = _west

これでOK、無事日本語で起動できた。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その69

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Rockville Commons MODを堪能して終了した所からである。、

■ウェイストランド

さてさてさてのさて、というわけでそろそろFallout 3のMODもネタ切れである。

いよいよゾーン(又はMetro)に戻る時期ではないか。 

最後に本篇の最終クエストと、その後のDLCをやって、長かったウェイストランドの出稼ぎに終止符を打つとしよう。

以下昔の日記からの再掲である。

ゾーンを離れてから何年になるのだろう? 

麗しのライラさんは息災だろうか。 Vanoザ能天気は無事にやっているのだろうか。 シドのおっさんは元気か。 Barkeepは相変わらず凄みを利かせているのだろうか。

ドクターやGhost、Fangはちゃんとやっているのだろうか。 世事には疎い方だから心配である。

こうしてウェイストランドやベガス、果てはイリノイ州のAltonを彷徨っていると、頭に浮かぶのはウクライナの果てしない大地である。

壮麗な夕陽が岸壁クレーンの彼方に沈んで行く。 辺りが暗くなると、アノマリーの輝きが増し、アーティファクトも蠱惑的なほのかな光を放つ。



何に使うのかもわからぬ機械は、朽ち果てて半ば崩壊し、通路はアノマリーの不気味な輝きでライトなしでも明るい程だ。

夏は色とりどりの名もなき野花が咲き乱れ、冬は目が痛くなるほどの銀世界が視界一杯に広がる。



Country road take me Zone

To the place I belong

そうだ! この仕事が終わったらゾーンに戻ろう。 そここそが俺の居るべき所なのだから・・・

■BoS要塞

要塞に入りラボに行くと、エルダー・リオンズとサラ・リオンズ、サラにはBoSの幹部連が深刻な顔をして話をしている。



どうやら対エンクレーブ作戦らしい。 

エルダーにはG.E.C.K.は得たものの、帰り際にエンクレーブに奪われたことを話した。

そして巨大ロボットリバティ・プライムを攻撃に参加させることとなった。




しかし、プライム担当のスクライブ・ロスチャイルドに言わせると、このリバティ・プライムは未調整の部分が多く、実戦でどの程度使えるのか、心許ないところもあるとのことだ。

その心配をよそに、ついにリバティ・プライム出陣!



目標はジェファーソン記念館の浄化装置である。

■ジェファーソン記念館

高速道路上をジェファーソン記念館に向かう。

プライムは目から怪光線(WWW)を発して敵を唐オ、バリアさえ排除してしまうのだ。



やがてジェファーソン記念館入口に到達した。 目的地は浄化プロジェクト制御室である。

前回はサラを置いてけ堀にしてしまい、隔壁が開かないという珍事が起こった。 今回はそれに懲りて、始終振り返ってサラがついてきていることを確認している。
制御室に入るとオータム大佐出現!



選択肢にはスピーチで説得もあるが、なんと言っても父の仇、死んでいただきやしょう!



オータムはビッグマウスは叩くが、実際にはえらく弱っちい。 どこぞのサッカー選手みたいである。

一撃で即死なのだ。 護衛のエングレーブ兵の方が遙かに強い。

しかもG.E.C.K.は持っていなかった・・・

しかもしかも、サラちゃんと会話が出来ないのだ。 ここで会話があり、どちらが高放射線の隔壁内部に入るかを決めるのだが、会話ができなくては決めようがない。

しょうがない、少し前のデータをロード。

OKである。 サラちゃんと無事会話、「当然」自分が行くを選択した。

理由は単純明瞭、「ええかっこしい」だからである。

自己顕示翌フために正義派を気取るとか、戦争反対と大声で叫べば「自然と」平和がやってくるとか、プロ市民になって無知蒙昧な市民を煽るとか、そんな高邁な理由では全く無い。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その70へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2722 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-08-24 08:58:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その68

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シムテープの次の目標は、アナコスティア港とスワード広場に二つである。 もっともこれは前回のプレーでの目標だが、という所からである。

■アナコスティア港

前回のプレーでは、最初はマーカーが出ていたが、その内に出たり消えたりするようになり、しかもアナコスティア港でもスワード広場でも、結局シムテープは見つからなかったのだ。

■Vault52

そして、Vault52では次のトランキュリティの飛び先を指定できたのだが、今回はどうだろうか。

不思議なことにウォルフガングはいなくなっている。 しかもマーカーがこのセルシオ・ラミレスという男に出ているのだ。



その理由は、このセルシオと話して売買するとわかった。 彼はシムテープを持っていたのだ。

無論直ちに買い取ったが、それでもウォルフガングは現れない。 第1ウォルフガングにマーカーが出ていないのだ。 はて・・・

とりあえずトランキュリティに入って見ようか。

とラボに入ると、ウォルフガングがいた。 そして彼にシムテープを渡すと、ついにシムテープクエストは完了になった。

まずはセーブ、そしてトランキュリティには未だ乗れるらしいので、入って見ることにした。

壁の端末では行き先や敵の出現などを設定できる。 今回は技術博物館を選んでみた。

しかしCTD。 しかも再現性がある。 これはだめっぽい。

1280*960でWindows化も試したが、やはり落ちる。 残念ながらトランキュリティは使えないようだ。

思い直して「捨てられた家」を選んでみた。 今度は成功!

■捨てられた家

とおもったら

■フェアファックスメトロ

に出ていた。 ? 又なにかおかしいが、まあ落ちなかったのだから、よしとしておこう。

ここでもフェラールグールは出るが、安全装置は簡単には見つからなかった。 見つけられたのは前の日記を検索して画像を見つけたからである。

このノームの人形である。



それではVault52に戻って、次ぎにいこう。

■捨てられた家

ここではガラスのピッチャーがフェイルセーフである。



■発電所

CTDも治まって快調である。 ここでは最下層におり、狭い階段を上がった小部屋にある、コンクリートブロックか安全装置となっている。



■技術博物館

到着と同時にスーパーミュータント来襲。 ここは前に別のMODで、リンカーンの資料を取りに来た所である。

到着した所から手が届く位の所に、ノームの置物がある。



出口の位置はかなりわかりにくい。



■歴史博物館

ここはバニラではグールの根拠地で、フォークスも普段はここにいる。 無論トランキュリティではグールもフォークスもいない。

玄関近くの壁に絵がある所に空き瓶があり、それがフェイルセーフである。



帰り道のドアは、2階のこの位置である。



さてさて、これでトランキュリティのクエストは全て終わった。 念のためロックビルにも行ってみたが、当然クエストはもうない。

つまり、これにてRockville Commonsはおしまいなのである。

前回のプレーでも、最初はあまり期待していなかったが、実際にやってみると大傑作とは言えないにしても、十分楽しめるMODだった。

今回も前回同様に面白楽しくウェイストランドを彷徨うことができた。 MODDERさん有難うございます。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その69へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2721 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-08-23 10:28:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Apocalipsisを導入、テストしてみた。 これは名作FALLEN STARの作者による、FALLEN STARのプロローグ的物語らしいので、一度はプレーしたかったのだ。

しかし残念ながらオリジナル状態でも起動しない。

無論素talkerさん謹製の日本語訳もテストできないという状態。 以前にも一度ロシア語でテストしたが、その時も起動しなかった。

或いはロシア語環境、又は英語環境のOSでないと、起動しないのかも知れない。 これで又在庫S.T.A.L.K.E.R.MODが一つ減ってしまった・・・


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その67

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ボルト52のウォルフガングからの依頼で、各地を巡ってトランキュリティ用のシムテープを集めている所からである。

■ヌカコーラプラント

工場内部には、人間は居ないが警備ロボットが多数いる。 全て敵扱いである。

しかも内部は非常に広大で、探査にはかなりの時間がかかる。

オフィスに入り、暫く進むと死体があった。



ウィンガー・メルシェという男である。 彼はCapitolBuildingのシムテープを持っていたので、ここでのクエストは完了である。

■ファイブアクスル休憩所

さて、残るシムテープは、このファイブアクスル休憩所のみである。

到着すると女性raiders出現、彼女がレイダーシムテープを持っていた。

これにてウォルフガングのシムテープは全て揃った。

総じてこのシムテープクエストは簡単で、大半の場合は、到着と同時に出現する敵がシムテープを持っている。

やや複雑なのはヌカコーラプラントで、ここはかなり楽しめた。

■Vault52

ウォルフガングに取ってきたシムテープを渡して、クエスト完了。

ではなかった・・・ クエストは未だクエスト欄に残っているのだ。

前回の日記を読むと、この残りのシムテープは、ここでトランキュリティをやると、そのVRの中で発生するらしい。

では早速トランキュリティをやってみよう。

マシンに乗ろうとすると、「Vault112スーツを着ている人しか乗ることはできない」というメッセージが出る。

? ここはVault112ではなく52なのだが?

試しにVault112スーツを着てみたが、やはり乗れない。 これは日本語訳の誤りで、やはり「Vault52スーツ」が正しいのである。

尚、VRの行き先はこちらで選ぶことはできず、トランキュリティまかせである。


■議事堂?

出た所は議事堂らしい。



しかし、なにかおかしい。 前回はこのトランキュリティを始めると、シムテープとおぼしきマーカーが3つ出た。

しかし、今回はそのようなマーカーは全く出ない。

まずはトランキュリティに入る前からやり直して見た。

しかしここでCTD続発。 議事堂に出る所で落ちる。

Fallout.iniで bUseThreadedAI=2 に変更。 これで議事堂に入ることができた。

しかし、クエストのマーカーはやはり出ない。

それでも壊れたラジオは、前回と同じここで出て来た。





しかし、出口のドアが出現しない。 はて? ラジオの所からやり直すと、呆れたことに端末を操作するのを忘れていたのだ。

これは認知症の初期状態ではないか?

端末はラジオのすぐ右手に出ている。 

ここではシミュレーション中の各種設定が出来る。 

敵の出現の有無(レイダーやグールなどの個別設定可能)、シミュレーションの内容(議事堂・捨てられた家・発電所・Vault52・フェアファックスメトロ・歴史博物館・技術博物館)の選択などが可能である。





本番のVRと同様に操作して、ドアに向かった。

■Vault52

ウォルフガングに話したが、相変わらずマーカーは出ない。

前回のプレーで場所はわかっている。 アナコスティア港とスワード広場に二つである。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その68へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2720 Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記

2017-08-22 08:41:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その66

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Vault52でウォルフガングのトランキュリティのテストをしている所からである。

■Vault52

VRのVault52には、フリーダさんという美人がいるが、特に話すこともないようだ。



ここではフェラールグール多数が出現するらしいので、まず武器が必要である。

とある小部屋でレーザーライフルを入手、これでまあなんとかなるだろう。

このVRの中には、これまで出会ったVault52の人々が出て来るが、いずれも内容のある会話はない。

さて、今回の脱出装置はどこにあるのだろう? 

まずラボに入り、端末の横の空き瓶をクリック(反応はない)すると、シミュレーションから出ろのメッセージが出る。

壁にあるアクティベーター(安全装置)で、前と同じく「シミュレーションから出る」を選択する。

そしてVault52のこの位置に脱出用のドアがあった。



しかし、そこに近づくとCTD。 しかも再現性がある。

そういえば、先程Fallout.iniで

bUseThreadedAI=1
;bUseThreadedAI=2

に変えてみたのだ。 しかしこのマルチスレッドはやはり2がよいようなので、2に戻した。

当たりである。 これで現実のVault52に戻ることが出来た。

そしてウォルフガングからは、ささやかな謝礼を貰い、またいつでもトランキュリティを使えるよう、君の名前を登録しておいたとの言葉があった。

そしてクエストとしては、「ウェイストランドには他のシムテープが残っているので、探してきてくれないか」という依頼があった。

マップを見るとジャーマンタウン警察本部、デイブ共和国やファイブアクスル休憩所、メガトン、スーパーウルトラマーケット、Rivet Cityに迄マーカーがある。

これはありがたい。

まずはジャーマンタウン警察本部から行ってみようか。

■ジャーマンタウン警察本部

到着と同時にスーパーミュータントから攻撃を受ける。

反撃して唐キと、その中の一人が「ミュータントのシムテープ」というシムテープを持っていた。



■デイブ共和国

次はデイブ共和国である。

ここでのシムテープは、シャウナという女性が持っているが、スピーチで売買が出て、無事買い取ることが出来た。

彼女は博物館の司書のようなことをやっているそうである。

ここでシムテープの目標が一つ増えた。 増えたのはヌカコーラプラントで、これで残りは5つになった。

■Rivet City

今度はRivet Cityである。

シーグレープ・ホームズがシムテープを持っているが、これは売買で買い取ることができる。

前回のプレーでは、スニークでスリ取るのに、大分苦労したが、大半の相手(raidersやスーパーミュータントは別にして)からは、売買で買い取ることができるようだ。

■スーパーウルトラマーケット

来た途端レイダーに攻撃される。 こやつがフェアファックス・メトロシムテープを持っていた。 

クエスト完了タイム、およそ3秒・・・

■メガトン

メガトンへ入ると、マーカーは雑貨店、つまりモイラさんの所に出ている。

モイラと話して売買で「ミュージアムのテクノロジー」というアイテムを買い取った。 

形状はホロテープのもので、これがシムテープらしい。

残るのは、ヌカコーラプラントとファイブアクスル休憩所の2箇所である。

しかし、Rivet Cityのマーカーが未だ出ている。 さては何か間違えたか?

■Rivet City

どうやらシーグレープ・ホームズとの売買で、「決定」ボタンを押さなかったらしい。

今度は間違いなく購入できた。


Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その67へ続く。