画像の真ん中に写っているのがスベトラゴルスク中央児童図書館の館長さんです。日本文化コーナー開設ために奔走してくださいました。
もちろん私が館内に日本文化コーナーを作るよう頼んだわけではなく、館長さん自らが発案して、展示ケースの予算を市役所に申請して、やっと開設されたのです。
こういう方のおかげで、日本文化コーナーができたわけですが、結局は地元の人のためにしているわけですよね。
館長さんには本当に感謝しています。
両脇に写っているのはオープニングセレモニーの司会者の中学生です。
日本のことを詳しく話してくれました。(私より上手でした。)(笑)
他にも「マサコの物語」をしてくれた女の子がいました。
これは私の半生(^^;)をロシア語のおとぎ話風に書いた物語を朗読してくれたのです。
「昔、日本にマサコという女の子が生まれました。」
で始まり、
「こうしてベラルーシにやってきたマサコは・・・ミンスクに日本文化情報センターをつくり・・・そしてかわいい女の子が生まれました。・・・。」
というぐあいに続くという話でした。自分のことがお話になっていたので、うれしかったです。日本語でもこんなお話を聞いたことないので(^^;)感激しましたねえ。(出版しましょうか、この話。)(^^;)
もちろん私が館内に日本文化コーナーを作るよう頼んだわけではなく、館長さん自らが発案して、展示ケースの予算を市役所に申請して、やっと開設されたのです。
こういう方のおかげで、日本文化コーナーができたわけですが、結局は地元の人のためにしているわけですよね。
館長さんには本当に感謝しています。
両脇に写っているのはオープニングセレモニーの司会者の中学生です。
日本のことを詳しく話してくれました。(私より上手でした。)(笑)
他にも「マサコの物語」をしてくれた女の子がいました。
これは私の半生(^^;)をロシア語のおとぎ話風に書いた物語を朗読してくれたのです。
「昔、日本にマサコという女の子が生まれました。」
で始まり、
「こうしてベラルーシにやってきたマサコは・・・ミンスクに日本文化情報センターをつくり・・・そしてかわいい女の子が生まれました。・・・。」
というぐあいに続くという話でした。自分のことがお話になっていたので、うれしかったです。日本語でもこんなお話を聞いたことないので(^^;)感激しましたねえ。(出版しましょうか、この話。)(^^;)