以前(2008/2/12)紹介した、オレゴンの「FIRESTEED」から、
先週、社長のHoward Rossbachさんが来日しました。
彼が持っているのは、
Oregon Pinot Noir CITATION 1998 Firesteed
先日飲んだときは若いと思いましたが、今回ふたたび試してみると、いい感じに熟成しています。
あれから1ヵ月半しか経っていませんが、ボトルの残り具合が違っていたこともあり(今回の方がボトルの底)、よく開いてちょうど良い状態になってくれたのでしょう。
輸入元希望小売価格10,500円と、ちょっと懐には厳しいですが・・・
ここのワイナリーで私が好きなひとつが、ピノ・グリ
こちらは、輸入元希望小売価格3,000円。
うすっぺらくなく、かといって重たくなく、ちょうどいい厚みとバランスを持った白ワインで、これを飲むとほっとします。
「私はこれが好きなんです」と、ホワードさんに伝えたところ、彼は非常に喜んでくれました。
上背があって堂々とした体格をしていますが、とても陽気で人のいい方でした。
ちなみに、「steed」は「馬」のこと。
よって、馬ラベルがこのワイナリーの目印です。
先週、社長のHoward Rossbachさんが来日しました。
彼が持っているのは、
Oregon Pinot Noir CITATION 1998 Firesteed
先日飲んだときは若いと思いましたが、今回ふたたび試してみると、いい感じに熟成しています。
あれから1ヵ月半しか経っていませんが、ボトルの残り具合が違っていたこともあり(今回の方がボトルの底)、よく開いてちょうど良い状態になってくれたのでしょう。
輸入元希望小売価格10,500円と、ちょっと懐には厳しいですが・・・
ここのワイナリーで私が好きなひとつが、ピノ・グリ
こちらは、輸入元希望小売価格3,000円。
うすっぺらくなく、かといって重たくなく、ちょうどいい厚みとバランスを持った白ワインで、これを飲むとほっとします。
「私はこれが好きなんです」と、ホワードさんに伝えたところ、彼は非常に喜んでくれました。
上背があって堂々とした体格をしていますが、とても陽気で人のいい方でした。
ちなみに、「steed」は「馬」のこと。
よって、馬ラベルがこのワイナリーの目印です。
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