今日の晩酌に選んだのはこちら。
COEDO 毬花 -Marihana- (Saitama, Japan)
酒屋の冷蔵ケースに、ワイン友である朝霧社長のCOEDOビールが置いてあるのを見つけたので、「毬花」(マリハナ)を買ってきました。
マリハナとは、ビールの原料となるホップの実のこと。
ふつうはアルコール度数が高いIPAタイプですが、この毬花は4.5%でした。
ふわ~っとした柑橘の香りがあり、キリリとした切れ味、グレープフルーツの皮のビター感が強めに出ていて、メリハリのあるはっきりした味わいのビールです。
パワーのあるビールで、でも、繊細さもあります。
私はアジの塩焼きに合わせました。
以前、川越のラボで飲んだ時は、この「毬花」は飲食店専用でしたが、今はショップで買えるようになったみたいですね。
[参考]
人気の「COEDOビール」を川越のラボ&レストランで楽しもう!
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/ab687e671e6ea9898ffc1439fee65f15
COEDO 毬花 -Marihana- (Saitama, Japan)
酒屋の冷蔵ケースに、ワイン友である朝霧社長のCOEDOビールが置いてあるのを見つけたので、「毬花」(マリハナ)を買ってきました。
マリハナとは、ビールの原料となるホップの実のこと。
ふつうはアルコール度数が高いIPAタイプですが、この毬花は4.5%でした。
ふわ~っとした柑橘の香りがあり、キリリとした切れ味、グレープフルーツの皮のビター感が強めに出ていて、メリハリのあるはっきりした味わいのビールです。
パワーのあるビールで、でも、繊細さもあります。
私はアジの塩焼きに合わせました。
以前、川越のラボで飲んだ時は、この「毬花」は飲食店専用でしたが、今はショップで買えるようになったみたいですね。
[参考]
人気の「COEDOビール」を川越のラボ&レストランで楽しもう!
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/ab687e671e6ea9898ffc1439fee65f15