フランス菓子の「ペルティエ」の名を聞いて思い浮かべるものといえば
純白のボール状のメレンゲ菓子 「プランセス」 (Princesse)
英語では「プリンセス」ですから、お菓子の“お姫様” というわけ。
通常見かけるのは握りこぶしくらいの大きさですが、
小さなサイズを食べる機会がありました。
それが 「プランセスベベ」」(Princessebebe)
ベベは“赤ちゃん”ということから、直径約4cmほどのミニサイズ。
味はもちろんプランセスと同じで、メレンゲを低温でじっくり焼き上げています。
サックリホロホロ崩れるメレンゲの中に、プラリネとシトロン(レモン)の2種類のクリームが挟まれていて、ちょうどいいバランス。
軽~いスウィーツだけど、甘さもしっかりめなのが私には嬉しい~
大きいサイズも嬉しいけれど、この小さいサイズはとても食べやすく、日持ちもするし、ちょっとしたプレゼントにもぴったり。
やや甘めのシャンパンに合わせると、優雅なティータイムが演出できそうです
小振りだから小回りがきくし、けっこう使えそうですね
(プラリネとシトロン各3個入り 計6個で1050円)
純白のボール状のメレンゲ菓子 「プランセス」 (Princesse)
英語では「プリンセス」ですから、お菓子の“お姫様” というわけ。
通常見かけるのは握りこぶしくらいの大きさですが、
小さなサイズを食べる機会がありました。
それが 「プランセスベベ」」(Princessebebe)
ベベは“赤ちゃん”ということから、直径約4cmほどのミニサイズ。
味はもちろんプランセスと同じで、メレンゲを低温でじっくり焼き上げています。
サックリホロホロ崩れるメレンゲの中に、プラリネとシトロン(レモン)の2種類のクリームが挟まれていて、ちょうどいいバランス。
軽~いスウィーツだけど、甘さもしっかりめなのが私には嬉しい~
大きいサイズも嬉しいけれど、この小さいサイズはとても食べやすく、日持ちもするし、ちょっとしたプレゼントにもぴったり。
やや甘めのシャンパンに合わせると、優雅なティータイムが演出できそうです
小振りだから小回りがきくし、けっこう使えそうですね
(プラリネとシトロン各3個入り 計6個で1050円)