prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

2014年8月に読んだ本

2014年09月01日 | 
prisoner's books - 2014年08月 (25作品)

猫の目メビウス登録日:08月14日

徳田秋声登録日:08月22日

中国嫁日記 一井上純一登録日:08月25日

街場の五輪論内田樹登録日:08月26日

何だかんだとナンシー関登録日:08月28日

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8月31日(日)のつぶやき

2014年09月01日 | Weblog

東京録音現像が2005年にNFCにプリント等寄贈した作品。安田公義『情炎の波止場』、武田有生『女学生の寝室』、姿良三『谷ナオミ しびれる』、久我剛『性の完全犯罪』、『谷ナオミ脱ぐ』、秋津隆二『さすらいの悶え』、秋津隆二『性のピンチ』の7作。現像場には孤児プリントが残っているのだ。

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | RT

みなさんは御存知ないかも知れませんが、現場を動かすのは監督ではなくキャメラマンなんです。三谷さんがキャメラマンを怖いと言ったのはその意味なんで、スタッフがキャメラマンを信頼出来なかったら、映画自体滅茶苦茶になるんです。

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | RT

【本棚登録】『井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)』 booklog.jp/item/1/4309740…


韓国のメディアも日本国内のメディアも、アジア女性基金は民間「だけ」のお金で実施されているかのような報道だけど、元慰安婦1人当たり120~300万円の医療福祉支援事業は政府からの拠出金。総理大臣からの手紙もあり、官民共同事業だったことを、ちゃんと伝えないと。

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | RT