昨今はなんでもネットで購入できるようになりました。
Amazonなどのネット通販では、書籍やCDが現物で手元に届きますが、音楽だったらパソコンで再生できるデータの形でそのまま購入することができます。
デジタルデータなので転送は10回までのダビング・テンということですが、その回数の範囲であれば携帯電話にもダウンロードして聞くことができます。
今回は学生時代の懐かしい時代の曲を購入していたのですが、かねてよりファンである古内東子さんがこの3月3日に出した最新アルバム「PURPLE」がもうネット購入できることに気づきました。
そのうち買いに行かなくては、と思っていたのでその手間が省けました。しかも、CDを現物で買えば3,150円のところをデータでの購入ならば2,000円で買うことができます。
CDも買ったところでデータで使うことの方が多いので、現物はいらないというのが本音。
安けりゃ良いというものでもないだろうと思いつつ…、やはりこの価格差は魅力です。
CDのレンタルだったら作者にはそれほどのお金がいかないでしょうし、作者にちゃんとお金が入ってしかもユーザーは合法的に安く購入できる。このあたりが妥当なシステムなのでしょうか。
まあ世の中のデフレもなかなか止まらない訳ですね。
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デジタルデータなので転送は10回までのダビング・テンということですが、その回数の範囲であれば携帯電話にもダウンロードして聞くことができます。
今回は学生時代の懐かしい時代の曲を購入していたのですが、かねてよりファンである古内東子さんがこの3月3日に出した最新アルバム「PURPLE」がもうネット購入できることに気づきました。
そのうち買いに行かなくては、と思っていたのでその手間が省けました。しかも、CDを現物で買えば3,150円のところをデータでの購入ならば2,000円で買うことができます。
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安けりゃ良いというものでもないだろうと思いつつ…、やはりこの価格差は魅力です。
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まあ世の中のデフレもなかなか止まらない訳ですね。
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