2001年、クァク・ジェヨン監督。チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン。
主題歌ともども、当時一世を風靡した記憶があります。酔って吐く、つぶれて寝る、すぐ殴る、誰にでも常にタメ口、ちょっといやかなりランボーな、でも正義感の強い「彼女」…
しかして今見ると、オチにいたるギミックのワンアイディアのみの物語で、まったくおもしろくなかった! ほとんど意味不明だった! キョヌがこんな彼女を可愛く思い、彼女もキョヌに惹かれていくものの、失った恋人を忘れられず、別れることを選ぶ…という流れなんだけど、あまりに説明不足で、ついていけないというよりついていくのが嫌になるんですよね。もちろんオチの仕掛けには「ああ!」となるんだけど…
チョン・ジヒョンはカワイイ。以上、終了。
主題歌ともども、当時一世を風靡した記憶があります。酔って吐く、つぶれて寝る、すぐ殴る、誰にでも常にタメ口、ちょっといやかなりランボーな、でも正義感の強い「彼女」…
しかして今見ると、オチにいたるギミックのワンアイディアのみの物語で、まったくおもしろくなかった! ほとんど意味不明だった! キョヌがこんな彼女を可愛く思い、彼女もキョヌに惹かれていくものの、失った恋人を忘れられず、別れることを選ぶ…という流れなんだけど、あまりに説明不足で、ついていけないというよりついていくのが嫌になるんですよね。もちろんオチの仕掛けには「ああ!」となるんだけど…
チョン・ジヒョンはカワイイ。以上、終了。
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