3月 11日
合唱サークル コスモス お披露目でした。その3
出演が終わって、さぁてお待ちかねの打ち上げだぁ。
ある駅前近くにある中華料理店。地元でいろいろ活動をして
いるMさんが「安くて美味い店があるんだよ。そこでいいよ
ね」ってことで、この店を紹介してくれました。
(たしかに安くて味もよござんした)
歌って踊って興奮して、喉が渇いていたから、乾杯の
ビールをングング。とあっという間にジョッキが空になり
ましたよ。(^^)/
そうそう、高齢者施設からお礼ということで、あられ を
いただきました。
「これ、どうしようか?」って先生。
「みんなで分けよう」
「じゃぁ、本番に参加出来なかった人の分も入れて分け
ましょ」
つうことで、アタイも<出演料>のあられをいただきました。
なにか品物が欲しいわけじゃないんだものね。本当は。
練習成果を発表する機会をもらえればいいんだからさ。
そいでもウレシイですよね。自分たちが評価されたような
気分になるもの。
中華屋さんのテーブル。横長に並んだので、端っこの人とは
話ができませんでした。
アタイの近くで話題になったことで覚えていることとしては、
病気(手術)自慢。(笑)

アタイが「油の多い食べ物は控えているよ」という話を
したんですが、そこから手術の話になりました。
「全身麻酔で腹腔鏡手術をしたよ。お腹に穴を開けた疵痕が
あって、ヘソが2つになった」ってアタイ。
「ヘソが2つぅ。今度見せてね」
「今度じゃなくっても、今見せるよ」
「どれどれ」
「ホレホレ」
「あっ、ほんとだぁ。おヘソが2つだぁ」ってやってたら、
隣のテーブルにいた先生が「あんたたち、何やってるのよ!」
「全身麻酔のとき、麻酔医が『てらさん、聞こえますか?』
って聞きながら麻酔を入れているんだよ。オレは、<バカヤロー、
そのぐらいの麻酔で意識がなくなるわけねぇじゃねぇか。酒に
強いんだからよ>って心の中でフフンだったよ」って てらちゃん。
「そうそう、アタイの場合は『たまおさぁん。これから
麻酔入れますよ』っていうからさ。『はぁーい』って返事を
して、気がついたときには手術が終わってた」
「ボクはね。全身麻酔じゃなくって、部分麻酔で目の網膜剥離の
手術しましたよ」って いけだ君。
「アタイ、なんでいけだ君が網膜剥離になったのか、理由が
わかったぁ」
「えっ、なんで?」って まっちーさん。
「彼女に顔面パンチをされて、そいで剥離したんだよ」
みんなでドッカーン!大笑い(だって、顔面パンチをやり
そうだもの。 あっウソですよぉ。こんなことをカキコしたら、
アタイの顔面にも・・・)
「手術のメスが目に入るのが分かって・・・」っていけだ君
「きゃーやめて」ってまっちーさん。
1時間ぐらいは手術や病気、入院の話でしたね。(笑)
別の話題。
胸の膨らみがほとんど無い?(という、外見)のまっちーさん。
「私、ある女声合唱団のメゾソプラノなんだけどさ。パートリーダーが
厳しいのよ」
「やっぱ。合唱は楽しい中にもキビシサがないとねぇ。歌のこと?」
「違うのよ。パートリーダーは胸がないと怒るのよね」
「えっ、そなのぉ?」
「そうよ。なんのための女声合唱団なのよ。女性を前面に出すの!」
ってテーブルの向こう側(一番ハジッコ)から よこちゃん。
「なんでよこちゃんが知ってるの?」
「私が厳しいパートリーダーなんだよ」
「でね。私なんか、パットを2枚入れるんだからさ。本番のとき」
「それでも足りないんだけどさ。しかたなく許してあげてるのよ」
だってさ。(^_^;)
心もお腹もイッパイになったところでお開きでした。
毎月2~3回ほど練習することに決まりました。
これからも長く続けていきたいサークルだね。(^^)/
合唱サークル コスモス お披露目でした。その3
出演が終わって、さぁてお待ちかねの打ち上げだぁ。
ある駅前近くにある中華料理店。地元でいろいろ活動をして
いるMさんが「安くて美味い店があるんだよ。そこでいいよ
ね」ってことで、この店を紹介してくれました。
(たしかに安くて味もよござんした)
歌って踊って興奮して、喉が渇いていたから、乾杯の
ビールをングング。とあっという間にジョッキが空になり
ましたよ。(^^)/
そうそう、高齢者施設からお礼ということで、あられ を
いただきました。
「これ、どうしようか?」って先生。
「みんなで分けよう」
「じゃぁ、本番に参加出来なかった人の分も入れて分け
ましょ」
つうことで、アタイも<出演料>のあられをいただきました。
なにか品物が欲しいわけじゃないんだものね。本当は。
練習成果を発表する機会をもらえればいいんだからさ。
そいでもウレシイですよね。自分たちが評価されたような
気分になるもの。
中華屋さんのテーブル。横長に並んだので、端っこの人とは
話ができませんでした。
アタイの近くで話題になったことで覚えていることとしては、
病気(手術)自慢。(笑)

アタイが「油の多い食べ物は控えているよ」という話を
したんですが、そこから手術の話になりました。
「全身麻酔で腹腔鏡手術をしたよ。お腹に穴を開けた疵痕が
あって、ヘソが2つになった」ってアタイ。
「ヘソが2つぅ。今度見せてね」
「今度じゃなくっても、今見せるよ」
「どれどれ」
「ホレホレ」
「あっ、ほんとだぁ。おヘソが2つだぁ」ってやってたら、
隣のテーブルにいた先生が「あんたたち、何やってるのよ!」
「全身麻酔のとき、麻酔医が『てらさん、聞こえますか?』
って聞きながら麻酔を入れているんだよ。オレは、<バカヤロー、
そのぐらいの麻酔で意識がなくなるわけねぇじゃねぇか。酒に
強いんだからよ>って心の中でフフンだったよ」って てらちゃん。
「そうそう、アタイの場合は『たまおさぁん。これから
麻酔入れますよ』っていうからさ。『はぁーい』って返事を
して、気がついたときには手術が終わってた」
「ボクはね。全身麻酔じゃなくって、部分麻酔で目の網膜剥離の
手術しましたよ」って いけだ君。
「アタイ、なんでいけだ君が網膜剥離になったのか、理由が
わかったぁ」
「えっ、なんで?」って まっちーさん。
「彼女に顔面パンチをされて、そいで剥離したんだよ」
みんなでドッカーン!大笑い(だって、顔面パンチをやり
そうだもの。 あっウソですよぉ。こんなことをカキコしたら、
アタイの顔面にも・・・)
「手術のメスが目に入るのが分かって・・・」っていけだ君
「きゃーやめて」ってまっちーさん。
1時間ぐらいは手術や病気、入院の話でしたね。(笑)
別の話題。
胸の膨らみがほとんど無い?(という、外見)のまっちーさん。
「私、ある女声合唱団のメゾソプラノなんだけどさ。パートリーダーが
厳しいのよ」
「やっぱ。合唱は楽しい中にもキビシサがないとねぇ。歌のこと?」
「違うのよ。パートリーダーは胸がないと怒るのよね」
「えっ、そなのぉ?」
「そうよ。なんのための女声合唱団なのよ。女性を前面に出すの!」
ってテーブルの向こう側(一番ハジッコ)から よこちゃん。
「なんでよこちゃんが知ってるの?」
「私が厳しいパートリーダーなんだよ」
「でね。私なんか、パットを2枚入れるんだからさ。本番のとき」
「それでも足りないんだけどさ。しかたなく許してあげてるのよ」
だってさ。(^_^;)
心もお腹もイッパイになったところでお開きでした。
毎月2~3回ほど練習することに決まりました。
これからも長く続けていきたいサークルだね。(^^)/