どうも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d7/6b3eb2b4aa034d4e0e7a3430ff8329e0.jpg?1704811306)
くだらないことに気づいています。
結論から書きます。たかだか山本太郎を叩くのに、数十分かけた動画を上げたりするより、被災地や自分のためになることをした方がよいということです。僕のブログも無駄ですね。
政治家の裏金問題にしても、キックバックされたカネをポッケナイナイしょうが。。政治献金、外国人からもOKなパーティー券により、政治が歪むんですよね。政党助成金は意味がないですよね。
自民党は街頭で募金箱を抱えて、称賛されているんでしょうか?
山本太郎の被災地入りしたことに対しても、“議員は行くべきではない”ということでまとまる必要はなくて、行きたい、行けばなにかやれる、役に立てる、という議員は行けばよい話し。ヘリなども使えばよいと思います。
れいわ新選組の高井幹事長は、Xで、次のようなことをあげています。邪魔になるから行かない方がいいというのは、自ら“無能”だと言うようなものだ。なるほど。
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東日本大震災の時に、大臣がおんぶしてもらっている絵がありました。議員の視察というと、取り巻きと受け入れ側数人で、大変になりますね。
議員の視察・支援を被災地側に対応や負担がないような風潮にしていく。聞きたいことを最低限担当者に聞く。どう被災地で活動するかにも経験がいりますね。被災地入りするための事前教育も必要ではないでしょうか。
議員は被災地への負担を考える。被災地入りの注意事項を守る。
【議員がやれること、得られる知見>被災地の負担等】になるなら行けばいいと思いませんか?極力負担はなるたけかけない前提。
むしろ、実際見ないとわからないこともありますからね。『自分らが回ったところのあの状況が、○○あたりでも起こっていたんだ?』と実際の現場観に紐付けていくのと。データや報告のみを受けて『このあたりまで、震度7で。倒壊家屋が・・・』と、、なんか違いますよね。映像だけで見るより、現場を上空からヘリで見るだけでも違うと思いますよね
。
前の記事にも書きましたが、消防団の経験ですが、家が燃えてるのも実際見ないとわかりませんし。機関行政は、いかに早く人員を動かし、安全に、消せるか?考える必要があるわけです。
震災にあたっても、自衛隊の力が必要ですが、彼らが活動するにも要請、法律や予算が必要です。
話少し前に何かで聞いた気がしますが、東京などで大震災が発生した場合、隙間なく建つ民家は燃え広がるということです。出火もとも、電気、ガス、暖房器具、車、太陽光設備などあるかと思いますが、あちこちらで、火災が発生した場合、水は足りないです。倒壊し下敷きや閉じ込められているのに火が回る。東京都内でも区で対策を考えられているみたいですが、本当に怖いと思います。やはり、近所づきあいも大事ですね。と、少し脱線しました。
山本太郎は、自衛隊のキッチンカーや、災害庁の設置も国会で話してました。
マスメディアはいろいろな切り取り方、報道します。ネットも動画やコメントで世論をコントロールします。今一度、どうやって情報をとるか、そして自分の頭で考えることが大切な時代ですね。
頭が悪いので、、あんまり難しいことばかり書かない方がよいですね(>_<)
では、また。