どうも。
秋に蒔いたダイコンさんたちがそれなりに立派になったので、秘めていた想いを実行しました。たくあん作りたい。始まったのは、昨年の12月下旬のことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/05/183ad458059ab0138820bd14e5339eec.jpg)
↑青首大根くんたち。今回は太めな君達は使わないんだ。年越しに切り干し大根に突いてやります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3c/60de86306e4ae7ea4505023e5191a01c.jpg)
↑今回使うのは色白で細身な“理想大根”とかいいますダイコンさんなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fc/d57a4896a6fff875f44ef0dcc166e5a4.jpg)
↑寒い冬の風にさらそうじゃないか!?このまま、2週間ほど・・・目安はU字型にダイコンが曲がる位に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d3/10cabf8253dd2cceded3e2ed9d67e9e5.jpg)
↑2週間ほどで、こんな感じに。すこし干しすぎかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/70/a4dfd2f6ad782ffe5cea10920d3cb269.jpg)
↑葉の付け根の部分に包丁を入れます。葉がバラけないようにです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d8/bd02e04ee3d01c20db0120f5b69dff35.jpg)
↑まな板の上でゴロゴロと揉みます。こうすることで内側の水分のムラを少なくします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9c/922b68897974e9973f7618f6f05d67cb.jpg)
↑くたびれたダイコンさんたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/83/b979522d4eed0bc573af06694cd0e926.jpg)
↑次に米ヌカ、ザラメ、とっておいた干し柿の皮、塩、コンブ、トウガラシ、クチナシを分量とります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2e/b17cb4238e8e1b2d7d65bc7afa066ba6.jpg)
↑色付けになるかな?と、クチナシ・・・久しく見てなかったけど、懐かしい。とぴあ浜松のファーマーズにて買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ff/58df8bdb094f984b4cd74b09a4360019.jpg)
↑ミックスして。漬け床の素の完成となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b4/af968ac5f2f1575e2184a045fdb4a6ed.jpg)
↑漬物樽に一応ビニールしいて。ダイコンを敷き詰めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/b9a164b15fa1ca8f581b2b5c481d70e8.jpg)
↑そして、漬け床のもとを入れて、またダイコンを敷き詰める、と交互にやります。
隙間に葉を丸めて詰めても良いんではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/af/21f2d3c4e2f841002f2349bfcbe9181a.jpg)
↑最後に葉と残った漬け床の素を敷いて、落し蓋と漬物石を載せました。
漬けあがりは、ひと月後の予定です。
初めてやったことなのに、えらそうに教えるような文章になってしまいました(苦笑)。うまくいくかはわかりませんが、うまくいくことを信じます。うまくいったら載せますが、失敗したらなかったことにします。
とはいえ、カビが怖い夏場の梅干しづくりよりは気楽な感じで挑んでます。
大豆さえ手に入れば、味噌作りもしてみたい今日この頃です。
秋に蒔いたダイコンさんたちがそれなりに立派になったので、秘めていた想いを実行しました。たくあん作りたい。始まったのは、昨年の12月下旬のことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/05/183ad458059ab0138820bd14e5339eec.jpg)
↑青首大根くんたち。今回は太めな君達は使わないんだ。年越しに切り干し大根に突いてやります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3c/60de86306e4ae7ea4505023e5191a01c.jpg)
↑今回使うのは色白で細身な“理想大根”とかいいますダイコンさんなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fc/d57a4896a6fff875f44ef0dcc166e5a4.jpg)
↑寒い冬の風にさらそうじゃないか!?このまま、2週間ほど・・・目安はU字型にダイコンが曲がる位に。
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↑2週間ほどで、こんな感じに。すこし干しすぎかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/70/a4dfd2f6ad782ffe5cea10920d3cb269.jpg)
↑葉の付け根の部分に包丁を入れます。葉がバラけないようにです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d8/bd02e04ee3d01c20db0120f5b69dff35.jpg)
↑まな板の上でゴロゴロと揉みます。こうすることで内側の水分のムラを少なくします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9c/922b68897974e9973f7618f6f05d67cb.jpg)
↑くたびれたダイコンさんたち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/83/b979522d4eed0bc573af06694cd0e926.jpg)
↑次に米ヌカ、ザラメ、とっておいた干し柿の皮、塩、コンブ、トウガラシ、クチナシを分量とります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2e/b17cb4238e8e1b2d7d65bc7afa066ba6.jpg)
↑色付けになるかな?と、クチナシ・・・久しく見てなかったけど、懐かしい。とぴあ浜松のファーマーズにて買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ff/58df8bdb094f984b4cd74b09a4360019.jpg)
↑ミックスして。漬け床の素の完成となります。
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↑漬物樽に一応ビニールしいて。ダイコンを敷き詰めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/b9a164b15fa1ca8f581b2b5c481d70e8.jpg)
↑そして、漬け床のもとを入れて、またダイコンを敷き詰める、と交互にやります。
隙間に葉を丸めて詰めても良いんではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/af/21f2d3c4e2f841002f2349bfcbe9181a.jpg)
↑最後に葉と残った漬け床の素を敷いて、落し蓋と漬物石を載せました。
漬けあがりは、ひと月後の予定です。
初めてやったことなのに、えらそうに教えるような文章になってしまいました(苦笑)。うまくいくかはわかりませんが、うまくいくことを信じます。うまくいったら載せますが、失敗したらなかったことにします。
とはいえ、カビが怖い夏場の梅干しづくりよりは気楽な感じで挑んでます。
大豆さえ手に入れば、味噌作りもしてみたい今日この頃です。