こんにちは。
21日(金)、所属する志太榛原農業青年クラブの活動の一環。
茶園巡回。すなわち、茶畑を見て、どんな具合かみること。
悲しいかな・・・青年クラブの活動もいつも決まった人しか出てこない。まあ、寂しいって!
まあ、寂しいけれど・・・茶園巡回はしました。
クラブ員の数ヶ所の畑を見て回りました。
ひとくちに“いい茶園(茶畑)”といっても、それぞれの考えや、スタイルで様々です。
今回は、一般的な基準で見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/80/37c670f529f5c4fb7bb90ef2e8ea10bc.jpg)
↑こうやって茶の木の幅を測定したり。
こうすることで、生産効率のいいか?管理機械が入るか?など目安にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/14/3637a14668ff51593cf7a7e70805fe50.jpg)
↑茶の木の間を掘って、根の具合や土の具合を見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2b/0c3215b63db9478976aa36946e4eecad.jpg)
↑20cm四方のワクの中に、どれだけ芽のついた枝があるかを見ました。
そうすることで・・・芽をたくさん出す畑か?出る芽が少ないけれど、厚くて重たい芽が出る畑なのか?わかってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4f/ee9469f46032f4bb9eea611db1f99ae7.jpg)
↑一通り測定などを終えた後、農林事務所の職員の方に話を伺いました。
今回、自分の畑を見てもらいませんでした。
見せてもらった篤農家のクラブ員の畑を参考に、自分の畑を見てもらって恥ずかしくないような畑にしたいと思っています。
僕は、もっと自分の茶畑の茶の木の元気をいっぱいにしたいと思っています。そのためには、やっぱり学ばないといけません。
茶園を見せてくれたクラブ員に感謝です。
21日(金)、所属する志太榛原農業青年クラブの活動の一環。
茶園巡回。すなわち、茶畑を見て、どんな具合かみること。
悲しいかな・・・青年クラブの活動もいつも決まった人しか出てこない。まあ、寂しいって!
まあ、寂しいけれど・・・茶園巡回はしました。
クラブ員の数ヶ所の畑を見て回りました。
ひとくちに“いい茶園(茶畑)”といっても、それぞれの考えや、スタイルで様々です。
今回は、一般的な基準で見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/80/37c670f529f5c4fb7bb90ef2e8ea10bc.jpg)
↑こうやって茶の木の幅を測定したり。
こうすることで、生産効率のいいか?管理機械が入るか?など目安にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/14/3637a14668ff51593cf7a7e70805fe50.jpg)
↑茶の木の間を掘って、根の具合や土の具合を見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2b/0c3215b63db9478976aa36946e4eecad.jpg)
↑20cm四方のワクの中に、どれだけ芽のついた枝があるかを見ました。
そうすることで・・・芽をたくさん出す畑か?出る芽が少ないけれど、厚くて重たい芽が出る畑なのか?わかってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4f/ee9469f46032f4bb9eea611db1f99ae7.jpg)
↑一通り測定などを終えた後、農林事務所の職員の方に話を伺いました。
今回、自分の畑を見てもらいませんでした。
見せてもらった篤農家のクラブ員の畑を参考に、自分の畑を見てもらって恥ずかしくないような畑にしたいと思っています。
僕は、もっと自分の茶畑の茶の木の元気をいっぱいにしたいと思っています。そのためには、やっぱり学ばないといけません。
茶園を見せてくれたクラブ員に感謝です。