ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

月に行きたいな(^^)

2019年10月08日 21時08分50秒 | バイク・くるま
どうも。

このところ、秋冬番という茶期でして、先輩の茶工場に茶師のバイトに行ったり、お茶刈りをしたりしています。

さて、今年の猟期は間近です。やはり秋~のイノシシは脂がのりますから🐗楽しみです。今は箱罠で有害鳥獣駆除のための捕獲です。

お茶が落ち着いたら、月にも行きたいですし、イノシシの罠かけ&見回りも始める予定です。

そこで、rideするのはハンターカブのアニキ分?のmy HONDA CTX200ブッシュランダーですが。

先日、前輪のタイヤの空気圧が下がっていてビックリしました。
パンクではなかったんですが。

よく見ると、タイヤもくたびれていらっしゃる(*_*)換えなきゃと思っていたのですがね。
駆け込みってわけではないですよ。



↑オフロードタイヤって変な減りかたしますね。空気圧や乗り手により。


↑3913という数字があると思います。2013年の39週に製造されたタイヤってことです。ヒビも見受けられ。


↑タイヤ、チューブ、リムバンドを換えました。


↑IRCというメーカーの標準トレールタイヤかな?メイドインタイランドでした。取り替えは、スムーズに完了。


↑イボイボ。


↑Fタイヤを強調。


↑すごくいい。


↑なんかダサいけど、いい。


↑なんか、乗りたくなる。


↑乗り始めた頃は、その前から乗ってきたスズキDRZ400Sとの馬とロバくらいの違いを感じたけど、、すっかり虜さ(^^)

のんびりと月に行きたいな。

月といえば・・・またまた、政治・経済の話に・・・

むかしむかし、あるところに・・・じゃなくて。。。
月や星が動いて地球というか地面が中心であるという“天動説”
いまや、地球は自転や公転をしながら月や惑星や遥か遠くの星が見えるという常識。“地動説”

お金の話も、現代貨幣理論として事実が存在するわけです。貨幣の供給者は政府であり、過度なインフレに注意すればお金を刷ることができる。
にわかに信じがたいですが。今の日本の状態が事実だということです。

モダンマネタリーセオリーでMMTと言われる現代貨幣理論。
現代のお金とは、考えてみませんか?※僕もよくわかってませんが。

MMTや政府紙幣発行だとか、いろいろ考え方が変わります。

お金は政府のお手伝い券のようなもの。

今までは“財源”とされる本当の税の働き。

税は景気の安定装置、ビルトインスタビライザーや。あるところから頂戴し無いところに補てんする、富の再分配機能。

昔から、コメ、お金だとかで搾取されてきたから頭はなかなか切り替わらないのですかね。

普通の家の家計なら母さんしっかりしておくれよ(*_*)と言いたくなりますよね!
税収以上に予算組みすぎじゃないですか?本当、ポイポイ海外に配ったり!(開発にあたる日本企業から見返りがあるとかないとか?闇はありますね。)国内で困ったりしてる人、災害にあった被災地には微々たるものなんですよね。
政府の収支を重視する前に、“使い道”を考えて。
良くも悪くも、政府支出は公共事業や公務員の給料になり、世の中を流れるお金になります。
政府支出を絞って、税金をたくさん集める、そして借金を返す。なんてしていたら、世の中のお金はなくなり、国民の手にする所得は少なくなります。それが今まで20年以上のデフレ不況の原因になっているとのことです。

また、続きは次回。

わからないことばかりですが、間違った認識をしていたらすみません。バカなので(*_*)