今日は、お昼ごろ、お母さんの妹夫婦の浜北のおじさん、おばさんが来てくれました。遠くから、ありがとうございました。いろいろな話について、お喋りできて楽しかったです。
おじさん達が、帰っていって・・・少し発酵室の製作の続きでも、なんてやってると・・・見たことある車が、家に・・・。
Y君『こんにちは!としくん、元気?』
僕『あっ、久しぶりじゃん。元気?』
高校の時の、友達のY君がやってきました。僕の携帯の番号を知らないので、突然やってくる人です。
でも、僕は、しばらく作業を続けていました。なかなか、思うように進まないので、Y君と話しながらゴシゴシと紙やすりをかけていました。
Y君『としくん、お茶飲みたいだけん?』
僕『自販機でジュース買って来るさ~?(笑)』
Y君『このへん、自販機ないじゃん。お茶飲むか~?』
僕『しょうがないなぁ・・・。ちょっと、片付けるから待ってて。何がいい?』
Y君『紅茶でいいよー。そう言わないと、いかんら?』
僕『よくわかってるじゃん。香りのいいお茶入れるから、ちょっと待ってて。』
今日も作業は、途中で中断・・・でも、良いんです。急ぐこともないし、世間は夏休みだし、お茶飲みたいし!
↑外でお茶するのは良いですよね。これまた。
いれるお茶は、香りが命のベニフウキの手揉み紅茶。アイスで冷して飲みます。
↑小ぶりな急須で熱湯で抽出してから、氷がたっぷり入った大振りな急須に注ぎ、急冷してから、冷茶グラスに注ぎ分けました。
帰り際、Y君には、ちゃんと僕の携帯番号を教えたので突然の訪問は、きっと、もうないでしょう(笑)。
また、ご飯でも行きたいですね!
おじさん達が、帰っていって・・・少し発酵室の製作の続きでも、なんてやってると・・・見たことある車が、家に・・・。
Y君『こんにちは!としくん、元気?』
僕『あっ、久しぶりじゃん。元気?』
高校の時の、友達のY君がやってきました。僕の携帯の番号を知らないので、突然やってくる人です。
でも、僕は、しばらく作業を続けていました。なかなか、思うように進まないので、Y君と話しながらゴシゴシと紙やすりをかけていました。
Y君『としくん、お茶飲みたいだけん?』
僕『自販機でジュース買って来るさ~?(笑)』
Y君『このへん、自販機ないじゃん。お茶飲むか~?』
僕『しょうがないなぁ・・・。ちょっと、片付けるから待ってて。何がいい?』
Y君『紅茶でいいよー。そう言わないと、いかんら?』
僕『よくわかってるじゃん。香りのいいお茶入れるから、ちょっと待ってて。』
今日も作業は、途中で中断・・・でも、良いんです。急ぐこともないし、世間は夏休みだし、お茶飲みたいし!
↑外でお茶するのは良いですよね。これまた。
いれるお茶は、香りが命のベニフウキの手揉み紅茶。アイスで冷して飲みます。
↑小ぶりな急須で熱湯で抽出してから、氷がたっぷり入った大振りな急須に注ぎ、急冷してから、冷茶グラスに注ぎ分けました。
帰り際、Y君には、ちゃんと僕の携帯番号を教えたので突然の訪問は、きっと、もうないでしょう(笑)。
また、ご飯でも行きたいですね!