朝一番は釜ぐれ祭りの事務対応。かぐやと確認の上、まず組合へメ-ル。
そして多治見市長へメ-ル。そしてこれからの展開の打ち合わせをしていると、
ユ-ミン到着。必ずユ-ミンは家を出る時に電話してくれるから、あぁそろそろだなっ
っていつも判るんだけれど、今日はお母さんと話した・・・・
Katsuさん今日見えますか?・・・・実は作品依頼の話があって、ユ-ミンが完成時に
送ったついでにお話をお伺いします・・・と言ってあったが、それが今日になった。
理由は早く見て置いて貰えば、早くやって貰えるのかな?って・・・・
誠に有難い話だ。何よりも待ち遠しい・・・と言われているみたいで。
そうやってこんなに素早く対応して頂くと、中々そう言う風に言って下さる御客さんが
多く無いので、それだけでもやる気は出る。そこで今日伺いますとなる。
さて作品はと言うと、グレ-ドは何ら問題無い・・・がしかし、予約は後1回。
このままでは8月中に終わるのは無理である。
ザックリとした判断でも、この1週間に15時間はモザイクをやらなければならない・・・
ユ-ミン出来るか?と聞くと、3.4日合宿か何かで不在だと言う・・・・
って事は、3.4日間で15時間やらなきゃならなくなる・・・・かなりきつい・・・
と言う事で5時間やる事にした。それでもまだまだ足りないのだけれど・・・
とは言うものの、ここまでグレ-ドを高めて置いて下げるのは忍びない・・・
後はユ-ミンの頑張りに期待するしか無い。
そんなこんなで教室も終わる頃に、ユ-ミンが持って来てくれたゼリ-を2人で食べていると、
初めて作った回転寿しのモザイクの話になって、もう無いんだよ・・・って言うと
壊したパ-ツでも欲しかった・・・って言ってくれる。おいおいかぐやのせがれじゃ
無いんだから、どんなKatsu好きなんだか・・・けれどちょっぴり照れ臭いが嬉しい。
そこでテレチャンのタコの足で良かったらあげるよ・・・って言うと欲しいぃぃって言う
ま、まさかぁ・・・けれど、凄いじゃないですか、テレビ出て優勝した人の部品が
家にあるなんて・・・って言ってくれる。ならあげるよ・・・有難うなっ・・・
随分と作家Katsuは信用されているんだな・・・・
それでユ-ミンの家へ向かうと、そこを曲がるとすぐです・・・って指を指す。
それは家では無くビルだった・・・・
お母さんにお会いし打ち合わせと確認。依頼内容は2400x1200の大きさだった。
そこで棚上げになっている人魚の大工さんの話をし、多治見市の釜ぐれ祭りの仕込み等の
話をして、10月からでも良いですか?と聞くとお任せしますと言われた。
何もかもご理解の上での依頼・・・こんな大作そうそう無いからより一層大切に
やりたいと思った。
また首が繋がったのかな・・・・
そして多治見市長へメ-ル。そしてこれからの展開の打ち合わせをしていると、
ユ-ミン到着。必ずユ-ミンは家を出る時に電話してくれるから、あぁそろそろだなっ
っていつも判るんだけれど、今日はお母さんと話した・・・・
Katsuさん今日見えますか?・・・・実は作品依頼の話があって、ユ-ミンが完成時に
送ったついでにお話をお伺いします・・・と言ってあったが、それが今日になった。
理由は早く見て置いて貰えば、早くやって貰えるのかな?って・・・・
誠に有難い話だ。何よりも待ち遠しい・・・と言われているみたいで。
そうやってこんなに素早く対応して頂くと、中々そう言う風に言って下さる御客さんが
多く無いので、それだけでもやる気は出る。そこで今日伺いますとなる。
さて作品はと言うと、グレ-ドは何ら問題無い・・・がしかし、予約は後1回。
このままでは8月中に終わるのは無理である。
ザックリとした判断でも、この1週間に15時間はモザイクをやらなければならない・・・
ユ-ミン出来るか?と聞くと、3.4日合宿か何かで不在だと言う・・・・
って事は、3.4日間で15時間やらなきゃならなくなる・・・・かなりきつい・・・
と言う事で5時間やる事にした。それでもまだまだ足りないのだけれど・・・
とは言うものの、ここまでグレ-ドを高めて置いて下げるのは忍びない・・・
後はユ-ミンの頑張りに期待するしか無い。
そんなこんなで教室も終わる頃に、ユ-ミンが持って来てくれたゼリ-を2人で食べていると、
初めて作った回転寿しのモザイクの話になって、もう無いんだよ・・・って言うと
壊したパ-ツでも欲しかった・・・って言ってくれる。おいおいかぐやのせがれじゃ
無いんだから、どんなKatsu好きなんだか・・・けれどちょっぴり照れ臭いが嬉しい。
そこでテレチャンのタコの足で良かったらあげるよ・・・って言うと欲しいぃぃって言う
ま、まさかぁ・・・けれど、凄いじゃないですか、テレビ出て優勝した人の部品が
家にあるなんて・・・って言ってくれる。ならあげるよ・・・有難うなっ・・・
随分と作家Katsuは信用されているんだな・・・・
それでユ-ミンの家へ向かうと、そこを曲がるとすぐです・・・って指を指す。
それは家では無くビルだった・・・・
お母さんにお会いし打ち合わせと確認。依頼内容は2400x1200の大きさだった。
そこで棚上げになっている人魚の大工さんの話をし、多治見市の釜ぐれ祭りの仕込み等の
話をして、10月からでも良いですか?と聞くとお任せしますと言われた。
何もかもご理解の上での依頼・・・こんな大作そうそう無いからより一層大切に
やりたいと思った。
また首が繋がったのかな・・・・