↓フライトベイナセル後部、戦闘機の着艦口は開放状態なので、
説明書には「内部の景観をペイントした板をやや奥の方に取り付けろ」と
あるものの、板自体はキットに付属してないようだ。
しょうがないからその目隠し板を自作して床面も繕ってみる。
マットペインティングまではやる気なし(笑)。
↓うー、じゃァ更にコグチ周囲のみ内部構造物の補強財みたいなのを付けてみた。
「中がちゃんとあるような雰囲気に見えなくも…ないな」みたいな(^^;。
↓場所があっちこっち飛びますがエンジンの上面にパラボラアンテナが
あったようです。プロップレプリカからですが真似て作ってみました。
素材は1/700スカイウェーヴの艦船装備部品から加工したもの。
↓艦首(頭部分)の下面の別部品が手付かずでしたのでなるたけ細く削って
取り付け(左の白い2部品)。右の矢印の示すのはこれもプロップレプリカを
真似て追加したつっかい棒のようなもの。…そうなのよー撮影プロップ写真
ではこんなのは取れて無くなっちゃってるパターンが殆ど。
↓フライトベイナセルの下面も適当にDUしたので中ブロックに取り付けてみる。
例の“KEEL”部分の支えもあり、割りとガッチリ固定できるのが在り難いところ。
↓側面視。やっぱりギャラクティカはこのナセルが特徴。
…本体からの支えとのビミョーなスキマが気になったりするけど、
調整と追加DUでなんとか隠せるのかなあ。
↓ほぼ形が完成。…眺めていると思わず頭の中にあの音楽が流れてきますね(^^、
改めてこれはいいキットだと思いました。
説明書には「内部の景観をペイントした板をやや奥の方に取り付けろ」と
あるものの、板自体はキットに付属してないようだ。
しょうがないからその目隠し板を自作して床面も繕ってみる。
マットペインティングまではやる気なし(笑)。
↓うー、じゃァ更にコグチ周囲のみ内部構造物の補強財みたいなのを付けてみた。
「中がちゃんとあるような雰囲気に見えなくも…ないな」みたいな(^^;。
↓場所があっちこっち飛びますがエンジンの上面にパラボラアンテナが
あったようです。プロップレプリカからですが真似て作ってみました。
素材は1/700スカイウェーヴの艦船装備部品から加工したもの。
↓艦首(頭部分)の下面の別部品が手付かずでしたのでなるたけ細く削って
取り付け(左の白い2部品)。右の矢印の示すのはこれもプロップレプリカを
真似て追加したつっかい棒のようなもの。…そうなのよー撮影プロップ写真
ではこんなのは取れて無くなっちゃってるパターンが殆ど。
↓フライトベイナセルの下面も適当にDUしたので中ブロックに取り付けてみる。
例の“KEEL”部分の支えもあり、割りとガッチリ固定できるのが在り難いところ。
↓側面視。やっぱりギャラクティカはこのナセルが特徴。
…本体からの支えとのビミョーなスキマが気になったりするけど、
調整と追加DUでなんとか隠せるのかなあ。
↓ほぼ形が完成。…眺めていると思わず頭の中にあの音楽が流れてきますね(^^、
改めてこれはいいキットだと思いました。
戦闘機着艦口のマットペインティングした絵が内箱の側面にあるので
それを切り取ってナセルの中に立てろという事だったんだよな。
…でもこれ、なんかマンガマンガした絵で自分はなじめないなあ^^;。