10月27日から28日まで大阪南港ATM棟で「モデラーズフェスティバル2018」が
開催されました。ウチのサークルもいつものように有志メンバーで行ってきました。
↓先ず恒例のウチの卓のようす。“サロン”と呼ばれる他よりやや照明を落とした部屋。
場所ももはやココに定着した感じです。
↓ちょっと紹介すると比較的大サイズの作品ではこんなヤツとか…壮年世代には受けました。
↓去年に続いて電飾バリバリの「スタデ」も展示。今年は「ローグ・ワン」で
お馴染みの“ハンマーヘッドコルベット”を追加してありました。皆さん気がついたのかな?
自分は“ミレニアムファルコン”や“出来たばかりの“デススターⅡ”等を
置かせてもらいました。
↓お隣さんは去年と同じく「SOL」さんでした(^^)。
今回も光る、鳴るのギミック作品群は流石。写真は“キングギドラ”の巨大なジオラマ。
逃げてる工場の従業員とか、全体の動きが伝わってきますね。
↓クウォリティーに圧倒される作品が目が回る程の量なのでここの枠で紹介できるのは
たかが知れてるんですが、一応他の部屋で個人的に惹かれたのをいくつか貼ります。
こちらは「あだっちゃんの妄想世界3」さんのアラレちゃんヴィネット。
「ファンタジードラゴン」かと思ったらかなり改造してあります。
この方の作品はどれも置物風にきれいに纏まっていて自分も憧れる作風でした。
↓迫力のあまり前でしばらく固まってしまった作品(@o@)。
ここは「圭寅会」さんのブースです。メルヘンチックかつ、塗装技で奥行きが更に
強調されたような、模型と云うより“美術品”系の作品がいっぱい。
↓「チームKen-1&鳶色の会」さんのテーブルの作品。
なんというか、精密かつ自然で観易いジオラマばかりで自分も好みの作品ばかりです。
写真のものは去年のピットロードコンテストで金賞だったとか。そら取るわー(汗)
↓作者さんに「ココらへんの荷物配置とかカシメルさんのブログに
インスパイアされました」と云われてちょっと嬉しかったのでした(^^。
…自分のよりこっちの方が遥かに上手く出来てるんですけどね(^^A。
↓今年は特に“ドールハウス”の分野が凄かったように思います。
自分にはどうやって作ってるか判らない程未知の世界だってのもあるんですが。
スミマセン、どこのブースか分からなくなってしまったんですが
先ずは写真のモデラーらしき人のお宅。うおっ昭和~!
縮小した模型箱が縮小してあるように見えないのに驚きが。
窓の外が景色でなく隣のトタン壁と電線ってのがもの凄い現実感。
↓「日本ドールハウス協会 西ブロック」さんのこの作品は
窓の外が海底なのでノーチラス潜水艦内のネモ船長の部屋だと想像がつきますね。
このレトロフューチャー、スチームパンクな雰囲気。潜水服や伝声管もあります。
二部屋連なった映画の世界感いっぱいの凄い大作でした。
↓映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場の建物まるごと再現してあったのは
「茶蔵庵房」さんのブース。この他にも色々な映画やドラマ、歴史建築を
忠実に作りこんだものが並んでいました。どちらかというとこれはドールハウス
というより自分達の云うジオラマに近いです。
↓「M8メンバー」さんのジブリ風ジオラマ。
これは「~ラピュタ」に出てくるパズーが住んでた町ですよね。
“フラップター”も飛んでるし崖の上にはラピュタのロボットが墜落してきてる(^^。
今回この分野で自分が気に入ったものです。
今年も開催主催のスタッフの方々、参加ブースの同好の方々、
来てくださったギャラリーの皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!
それと照明関連でいろいろ注文してお手数かけました(笑)。
濃い2日間だった…
開催されました。ウチのサークルもいつものように有志メンバーで行ってきました。
↓先ず恒例のウチの卓のようす。“サロン”と呼ばれる他よりやや照明を落とした部屋。
場所ももはやココに定着した感じです。
↓ちょっと紹介すると比較的大サイズの作品ではこんなヤツとか…壮年世代には受けました。
↓去年に続いて電飾バリバリの「スタデ」も展示。今年は「ローグ・ワン」で
お馴染みの“ハンマーヘッドコルベット”を追加してありました。皆さん気がついたのかな?
自分は“ミレニアムファルコン”や“出来たばかりの“デススターⅡ”等を
置かせてもらいました。
↓お隣さんは去年と同じく「SOL」さんでした(^^)。
今回も光る、鳴るのギミック作品群は流石。写真は“キングギドラ”の巨大なジオラマ。
逃げてる工場の従業員とか、全体の動きが伝わってきますね。
↓クウォリティーに圧倒される作品が目が回る程の量なのでここの枠で紹介できるのは
たかが知れてるんですが、一応他の部屋で個人的に惹かれたのをいくつか貼ります。
こちらは「あだっちゃんの妄想世界3」さんのアラレちゃんヴィネット。
「ファンタジードラゴン」かと思ったらかなり改造してあります。
この方の作品はどれも置物風にきれいに纏まっていて自分も憧れる作風でした。
↓迫力のあまり前でしばらく固まってしまった作品(@o@)。
ここは「圭寅会」さんのブースです。メルヘンチックかつ、塗装技で奥行きが更に
強調されたような、模型と云うより“美術品”系の作品がいっぱい。
↓「チームKen-1&鳶色の会」さんのテーブルの作品。
なんというか、精密かつ自然で観易いジオラマばかりで自分も好みの作品ばかりです。
写真のものは去年のピットロードコンテストで金賞だったとか。そら取るわー(汗)
↓作者さんに「ココらへんの荷物配置とかカシメルさんのブログに
インスパイアされました」と云われてちょっと嬉しかったのでした(^^。
…自分のよりこっちの方が遥かに上手く出来てるんですけどね(^^A。
↓今年は特に“ドールハウス”の分野が凄かったように思います。
自分にはどうやって作ってるか判らない程未知の世界だってのもあるんですが。
スミマセン、どこのブースか分からなくなってしまったんですが
先ずは写真のモデラーらしき人のお宅。うおっ昭和~!
縮小した模型箱が縮小してあるように見えないのに驚きが。
窓の外が景色でなく隣のトタン壁と電線ってのがもの凄い現実感。
↓「日本ドールハウス協会 西ブロック」さんのこの作品は
窓の外が海底なのでノーチラス潜水艦内のネモ船長の部屋だと想像がつきますね。
このレトロフューチャー、スチームパンクな雰囲気。潜水服や伝声管もあります。
二部屋連なった映画の世界感いっぱいの凄い大作でした。
↓映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場の建物まるごと再現してあったのは
「茶蔵庵房」さんのブース。この他にも色々な映画やドラマ、歴史建築を
忠実に作りこんだものが並んでいました。どちらかというとこれはドールハウス
というより自分達の云うジオラマに近いです。
↓「M8メンバー」さんのジブリ風ジオラマ。
これは「~ラピュタ」に出てくるパズーが住んでた町ですよね。
“フラップター”も飛んでるし崖の上にはラピュタのロボットが墜落してきてる(^^。
今回この分野で自分が気に入ったものです。
今年も開催主催のスタッフの方々、参加ブースの同好の方々、
来てくださったギャラリーの皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!
それと照明関連でいろいろ注文してお手数かけました(笑)。
濃い2日間だった…