和田春樹 『米朝戦争をふせぐ 平和国家日本の責任』 2018年08月24日 | 政治 「拉致問題を解決するために北朝鮮とまず国交正常化せよ」という主張。同書45頁をはじめとする関連数個所。対手の言う過去の清算はどうするのだろう。 (青灯社 2017年10月) #本(レビュー感想) « 野呂栄太郎 『日本資本主義... | トップ | 大野晋 『日本語をさかのぼる』 »