書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

阿呆の言うことは支離滅裂で時におもしろい②

2009年05月16日 | 抜き書き
 今年04月06日、「阿呆の言うことは支離滅裂で時におもしろい」から続く。

▲「中央日報 Joins.com」2009.05.16 06:45:12、イム・ミジン記者「明洞、あの日本人観光客たちはどこに行ってしまったのか」 (部分)
 〈http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115339&servcode=400§code=400

 日本人のおかげで大盛況だった明洞隣近のデパートはすっかり静まり返った。流通業界の期待を集めたゴールデンウイーク(4月26日~5月10日)の実績が予想より悪かった。この期間、ソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテ百貨店本店のブランド品の売上は、昨年同期間より45%増えるにとどまった。今年1、2月の売上伸長率(昨年同期対比117%)の半分にも及ばない。

 韓国観光公社チャ・ドンヨン広報チーム長は「危機管理対策班を構成し、韓国訪問者減少状況を把握している。日本の現地メディアと旅行会社、学校を対象に、韓国の防疫対策を積極的にPRしている」と話している。

 さんざんぱら侮辱しておいてどうして来ないと嘆く。