書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

完璧なドラマ化

2008年10月13日 | 思考の断片
▲「中央日報 Joins.com」2008.10.06 08:56、イ・フナム「上野樹里『スターよりは友達みたいな女優が夢』…釜山映画祭出席」
 〈http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=105613&servcode=700§code=730

▲「Chosun Online 朝鮮日報日本語版」2008/10/12 11:58、キム・ソンヒョン「『のだめ』が文化コンテンツとして成功したワケ 日本の漫画『のだめカンタービレ』」
 〈http://www.chosunonline.com/article/20081012000023

 ドラマ版『のだめカンタービレ』のシュトレーゼマンとエリーゼ、あれ白人が演じていたら絶対おかしかったと思うよ。