アマチュア無線家の皆さんも何人かの方がアップをされていますが、私も遅れてはならじとデジタルモードのフリーソフト「WSJT-X Ver.2.0」をバージョンアップしました。
作業そのものは、いつものように特に問題なくすんなりとインストールできました。
早速、無線機とアンテナをつないで、立ち上げてみました。
最初はこんな状態で受信も出来ず心配しましたが、無線機の電源をを入れたり切ったりしていると、どういうわけか正常に受信が出来るようになりました。
一番上に出てきた警告は、アメリカのアマチュア無線連盟が管理している電子的な無線業務日誌「LotW」というシステムの加入者データが分からなかったと言うことのようです。
私は、このシステムは利用しているのですが、うまく登録できていないのかも知れません。
と言う訳で、これについては明日以降の課題にして、次に出てきたのがこの警告。
これは、どうやら12月10日以降、世界で標準的なプロトコルが適用されましたという注意喚起の警告です。
この表示が出ている時から、受信は出来ていますので、OKを押してしばらく観察しました。
以前のバージョンと比べて受信した無線局の情報を伝えるカラーバーが沢山になりました。
これは、それぞれの意味を覚えるまで時間がかかりそうですが、視覚的にはカラフルになって楽しく使えそうです。
また、いくつかの注意点はあるようですが、画面上は特に大きな変更点はなく、この分だとすんなり移行できそうです。
作業そのものは、いつものように特に問題なくすんなりとインストールできました。
早速、無線機とアンテナをつないで、立ち上げてみました。
最初はこんな状態で受信も出来ず心配しましたが、無線機の電源をを入れたり切ったりしていると、どういうわけか正常に受信が出来るようになりました。
一番上に出てきた警告は、アメリカのアマチュア無線連盟が管理している電子的な無線業務日誌「LotW」というシステムの加入者データが分からなかったと言うことのようです。
私は、このシステムは利用しているのですが、うまく登録できていないのかも知れません。
と言う訳で、これについては明日以降の課題にして、次に出てきたのがこの警告。
これは、どうやら12月10日以降、世界で標準的なプロトコルが適用されましたという注意喚起の警告です。
この表示が出ている時から、受信は出来ていますので、OKを押してしばらく観察しました。
以前のバージョンと比べて受信した無線局の情報を伝えるカラーバーが沢山になりました。
これは、それぞれの意味を覚えるまで時間がかかりそうですが、視覚的にはカラフルになって楽しく使えそうです。
また、いくつかの注意点はあるようですが、画面上は特に大きな変更点はなく、この分だとすんなり移行できそうです。