吾輩、人生最大の趣味として、アマチュア無線なるものをかれこれ50年ほど続けておりますが、この間の技術的進歩はすさまじく、次から次へと新しい機種が登場し、デジタルを中心とした新しい通信方式が現れてきました。
通信機もパソコンに接続できる機種がほとんどとなり、操作のみならず、インターネットを利用して、小さなハンディタイプのトランシーバで世界中のアマチュア無線家と通信できるようにもなりました。
振り返って、吾輩は、どちらかというとオーソドックスなタイプのアマチュア無線局ですが、それでも、無線機はパソコンを利用して便利に操作しています。
現在のメイン無線機は、アイコム社のIC-9100という出力100ワットの機種で、無線業務日誌アプリと連動して、周波数やモードなどが自動的に入力されるようになっています。
上は、国内局との交信に便利なターボハムログという無線業務日誌とつないでいる画面ですが、無線機とパソコンをつなぐためには、ドライバーという特殊なソフトが必要です。
これは、LOGGER32という国外局向けのソフトです。
そうしたソフトを介してパソコンと無線機をつなぐのですが、時としてパソコンのオペレーションソフトとそのドライバーとの互換性がない場合や度重なるバージョンアップにより、相性が悪くなることがままあります。
私のパソコンのオペレーションソフトは、Windows10という今のとことろ最新のものを使用して、ちょこちょこあるバージョンアップも自動的に行われるようような設定にしています。
それがよくなかったのか、このIC-9100を使って通信を実施すると、突然、下のような画面になり、再起動を始めます。
再び使えるようになっても、またしばらくするとこの状態になり、際限なく再起動を始めます。
同じようにヤエス無線さんのFT-991Mという無線機も、このパソコンにつないでいますが、特に問題は起きません。
オペレーションソフトを少し前の状態に戻せばこうした現象は現れなくなると思うのですが、ちょっと困りました。
通信機もパソコンに接続できる機種がほとんどとなり、操作のみならず、インターネットを利用して、小さなハンディタイプのトランシーバで世界中のアマチュア無線家と通信できるようにもなりました。
振り返って、吾輩は、どちらかというとオーソドックスなタイプのアマチュア無線局ですが、それでも、無線機はパソコンを利用して便利に操作しています。
現在のメイン無線機は、アイコム社のIC-9100という出力100ワットの機種で、無線業務日誌アプリと連動して、周波数やモードなどが自動的に入力されるようになっています。
上は、国内局との交信に便利なターボハムログという無線業務日誌とつないでいる画面ですが、無線機とパソコンをつなぐためには、ドライバーという特殊なソフトが必要です。
これは、LOGGER32という国外局向けのソフトです。
そうしたソフトを介してパソコンと無線機をつなぐのですが、時としてパソコンのオペレーションソフトとそのドライバーとの互換性がない場合や度重なるバージョンアップにより、相性が悪くなることがままあります。
私のパソコンのオペレーションソフトは、Windows10という今のとことろ最新のものを使用して、ちょこちょこあるバージョンアップも自動的に行われるようような設定にしています。
それがよくなかったのか、このIC-9100を使って通信を実施すると、突然、下のような画面になり、再起動を始めます。
再び使えるようになっても、またしばらくするとこの状態になり、際限なく再起動を始めます。
同じようにヤエス無線さんのFT-991Mという無線機も、このパソコンにつないでいますが、特に問題は起きません。
オペレーションソフトを少し前の状態に戻せばこうした現象は現れなくなると思うのですが、ちょっと困りました。