昨日は、お店の定休日だったので、収穫したまま放っておいた大きい方のコンニャクイモをこんにゃくにしました。
これをきれいに洗い、ブロック状にカットして、水とともにミキサーにかける準備をしました。
芋の正味重量が3kg近くありましたので、お水の量が10リットルと大変な量になり、大きな鍋で作ることにしました。
水とともにミキサーにかけてどろどろの状態にしたのがこれです。
これを弱火にかけてよく練りますと、ピンク色だったものが粘りを増し灰色に変化します。
それを30分ほど冷ましたのち、今回は135gの炭酸ソーダの水溶液を投入、一気にかき混ぜます。
そうするとやわらかい糊状になりますので、タッパーなどに入れて固めます。
それを切り分け、大きさにもよりますが、30分ほどゆでてあく抜きをします。
これを水で冷やして保存しますが、大きな芋だったので市販のこんにゃくよりも大きなものが50個ほどもできました。
まあまあうまくできたので、12月初めのアマチュア無線仲間の忘年会で、皆さんにお土産にお持ち帰りいただこうと思っています。
これをきれいに洗い、ブロック状にカットして、水とともにミキサーにかける準備をしました。
芋の正味重量が3kg近くありましたので、お水の量が10リットルと大変な量になり、大きな鍋で作ることにしました。
水とともにミキサーにかけてどろどろの状態にしたのがこれです。
これを弱火にかけてよく練りますと、ピンク色だったものが粘りを増し灰色に変化します。
それを30分ほど冷ましたのち、今回は135gの炭酸ソーダの水溶液を投入、一気にかき混ぜます。
そうするとやわらかい糊状になりますので、タッパーなどに入れて固めます。
それを切り分け、大きさにもよりますが、30分ほどゆでてあく抜きをします。
これを水で冷やして保存しますが、大きな芋だったので市販のこんにゃくよりも大きなものが50個ほどもできました。
まあまあうまくできたので、12月初めのアマチュア無線仲間の忘年会で、皆さんにお土産にお持ち帰りいただこうと思っています。