毎週日曜日だったか、テレビ東京系列のチャンネルでお昼頃放送されている「男子ご飯」という番組があります。
MCは、Tokioの国分太一君と、料理研究家の栗原心平君、先週のメニュー「万願寺唐辛子とゴーヤのチャンプルー 目玉焼きのっけ」が我が家の家庭菜園の収穫物にピタリはまったので作ってみました。
ゴーヤはわざに作っているわけではないのですが、昨年のこぼれ種が芽を出し、たくさんでもありませんが結構立派な実をつけてくれます。
それに今年はどういうわけか、いつものシシトウガラシではなく京野菜の満願寺唐辛子を1本作っています。
豚バラ肉は購入しましたが、家内がゴーヤには見向きもしませんので、多少、嫌みも込めてチャンプルーを作ってみました。
普通のチャンプルーとそれほど違いませんが、万願寺唐辛子を6mmくらいの幅で刻んだものを入れます。
味付けは、豚肉の塩こしょうと炒めた後のお酒と塩のみです。
普通と違うのは、最後に鰹節を一握り入れることくらいでしょうか。
仕上げに目玉焼きをのっけてできあがり。
醤油味もいいですが、塩味もあっさりとしてお酒が進みまっせ!! (^_^)v
MCは、Tokioの国分太一君と、料理研究家の栗原心平君、先週のメニュー「万願寺唐辛子とゴーヤのチャンプルー 目玉焼きのっけ」が我が家の家庭菜園の収穫物にピタリはまったので作ってみました。
ゴーヤはわざに作っているわけではないのですが、昨年のこぼれ種が芽を出し、たくさんでもありませんが結構立派な実をつけてくれます。
それに今年はどういうわけか、いつものシシトウガラシではなく京野菜の満願寺唐辛子を1本作っています。
豚バラ肉は購入しましたが、家内がゴーヤには見向きもしませんので、多少、嫌みも込めてチャンプルーを作ってみました。
普通のチャンプルーとそれほど違いませんが、万願寺唐辛子を6mmくらいの幅で刻んだものを入れます。
味付けは、豚肉の塩こしょうと炒めた後のお酒と塩のみです。
普通と違うのは、最後に鰹節を一握り入れることくらいでしょうか。
仕上げに目玉焼きをのっけてできあがり。
醤油味もいいですが、塩味もあっさりとしてお酒が進みまっせ!! (^_^)v