今日は、久しぶりに晩ご飯を担当しようと、メニューを考えました。
ぼつぼつ気温も下がり、我が家の畑でも鍋用のハクサイが生長していることから、白菜を使った鍋に決定。
最近、「Dancyu」という雑誌で話題のナンバー1鍋、「妹尾河童さんの扁炉(ピエンロー)」を作ってみました。
この雑誌、我が輩も時々は購入するのですが、この12月号は、保存版レシピ集を特集していることもあり、なんと書店でも売り切れて買えません。
というわけで、ネットをうろうろ、「妹尾河童さんの扁炉(ピエンロー)」見つけました。
早速、畑で白菜を収穫、他のお肉などは購入し、作成開始。
煮込み時間が結構長いので、こうして煮込んでいる内(蓋はしておきますよ。)に風呂に入れます。
風呂から上がって、鍋を食卓の携帯コンロに移動させ、春雨を入れごま油を回しかけます。
春雨がスープをすってもどればできあがり。
干しシイタケの出汁がよくきいて、さすが多くの読者の支持を受けているだけのことはあり、すごくおいしいです。
でも鍋には塩も醤油も入れず、取り分けた小鉢で自分の味付けをしなければならないため、ものぐさ屋には少々面倒かも、逆に言えば自分オリジナルの味で食べられると言うことになります。
作り方は超簡単ですので、皆さん、白菜の処理に困ったら是非おためし下さい。
ぼつぼつ気温も下がり、我が家の畑でも鍋用のハクサイが生長していることから、白菜を使った鍋に決定。
最近、「Dancyu」という雑誌で話題のナンバー1鍋、「妹尾河童さんの扁炉(ピエンロー)」を作ってみました。
この雑誌、我が輩も時々は購入するのですが、この12月号は、保存版レシピ集を特集していることもあり、なんと書店でも売り切れて買えません。
というわけで、ネットをうろうろ、「妹尾河童さんの扁炉(ピエンロー)」見つけました。
早速、畑で白菜を収穫、他のお肉などは購入し、作成開始。
煮込み時間が結構長いので、こうして煮込んでいる内(蓋はしておきますよ。)に風呂に入れます。
風呂から上がって、鍋を食卓の携帯コンロに移動させ、春雨を入れごま油を回しかけます。
春雨がスープをすってもどればできあがり。
干しシイタケの出汁がよくきいて、さすが多くの読者の支持を受けているだけのことはあり、すごくおいしいです。
でも鍋には塩も醤油も入れず、取り分けた小鉢で自分の味付けをしなければならないため、ものぐさ屋には少々面倒かも、逆に言えば自分オリジナルの味で食べられると言うことになります。
作り方は超簡単ですので、皆さん、白菜の処理に困ったら是非おためし下さい。