日本アマチュア無線連盟(以下JARLと記述します。)が、一般社団法人に生まれ変わって、今日で1ヶ月になります。
個人的には、今のところ、活動らしいことはしておりませんが、先日、新しい一般社団法人の規定集と10月31日までの以前の社団法人としての「平成23年度業務報告」が送られてきました。
新しい規定集については、まだしっかり読んでいませんが、以前と比べそれほど大きな違いはなさそうです。
「平成23年度業務報告」の中身は、現在、JARLの会員になっている人達の数や年齢層、QSLカードの転送状況、アワードの発行状況などのデータです。
会員数については、3エリア以外はやや減とさびしい状況です。
我が輩が選出された中国地方の会員数は、4400名余りで、広島県以外は会員数は少なくなっています。
岡山県支部長から地方本部ごとの選出社員となった立場としては、これ以上の会員数減少は食い止めたいところですが、有効な方法は思いつきません。
やはり、JARLが我々アマチュア無線家にとってもっともっと魅力的な存在にならなければならないような気がします。
そのためには、今までのやり方を踏襲しているだけでは、難しいでしょう。
大阪と同じような大きな変革が必要なのかもしれません。
我が輩が出来ることは小さいかもしれませんが、多くの方々の負託に応えるために頑張りたいと思います。
今後とも御支援・御協力をよろしくお願いいたします。
個人的には、今のところ、活動らしいことはしておりませんが、先日、新しい一般社団法人の規定集と10月31日までの以前の社団法人としての「平成23年度業務報告」が送られてきました。
新しい規定集については、まだしっかり読んでいませんが、以前と比べそれほど大きな違いはなさそうです。
「平成23年度業務報告」の中身は、現在、JARLの会員になっている人達の数や年齢層、QSLカードの転送状況、アワードの発行状況などのデータです。
会員数については、3エリア以外はやや減とさびしい状況です。
我が輩が選出された中国地方の会員数は、4400名余りで、広島県以外は会員数は少なくなっています。
岡山県支部長から地方本部ごとの選出社員となった立場としては、これ以上の会員数減少は食い止めたいところですが、有効な方法は思いつきません。
やはり、JARLが我々アマチュア無線家にとってもっともっと魅力的な存在にならなければならないような気がします。
そのためには、今までのやり方を踏襲しているだけでは、難しいでしょう。
大阪と同じような大きな変革が必要なのかもしれません。
我が輩が出来ることは小さいかもしれませんが、多くの方々の負託に応えるために頑張りたいと思います。
今後とも御支援・御協力をよろしくお願いいたします。