世の光の時間です。お元気でしょうか。羽鳥 明です。
今日の私のバイブル・メッセージの題は「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある」 このことばは旧約聖書の詩篇の一節です。
詩篇30篇4節、5節をお読みしましょう。
「聖徒たちよ。主をほめ歌え。その聖なる御名に感謝せよ。まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」
人生には涙は誰にでもあり、神を信じるなら苦しみも悩みもまったくない生活が待っている訳でもありません。朝が来なければ良いのに、と眠れぬ夜を過ごした経験を持った人は多いのではないでしょうか。
「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」とは本当でしょうか。この詩篇は、「聖徒たちよ」と呼びかけてあります。神を信じる者たちには本当なのです。
なぜ苦しみがあり涙があるのかと言うと、それは心に自己中心があり、罪があるからなのです。それを知らせてくださるために苦しみを与え、涙を与え、神の正しさの怒りに触れさせてくださるのです。
そして反省をする時に、悔い改めの時として暗い静かな一人ぼっちの夜に神の恵みと愛と真実の数々を思い出させていただく時に、私を愛していてくださるということを、いのちのことばをもって語ってくださるのです。
私は何度このようにして涙の夜を喜びの朝に変えていただいたことでしょう。この愛の神を知ることができた時、その喜びは何に代えることができましょうか。涙の夜があればこそ喜びの朝が明けるのです。最終的にはこの世の苦しみから解放されて御国に迎えられる永遠の喜びの朝を待っています。
聖書のことば
「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」
旧約聖書 詩篇30篇5節のことばです。
それではまた聞いてください。
(PBA制作「世の光」2008.5.21放送でのお話しより)
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