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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■キリストの栄光の希望と愛 / 岩井基雄

2019年10月21日 | Weblog
2019/9/16放送

 世の光の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。
 第三月曜日の今日は、キリストの栄光と希望についてご一緒に考えてみましょう。

  キリストは弟子たちに、ご自分が受ける苦難や死また復活を次々に予告なさった後、とまどう弟子たちの内三人を連れて山に登り、ご自分の栄光の姿をお見せになりました。聖書はこう語っています。
   「イエスはペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でその御姿が変わった。その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった。また、エリヤがモーセとともに彼らの前に現れ、イエスと語り合っていた。
     新約聖書 マルコの福音書9章2節から4節

 その光景は弟子たちにとって素晴らしいものでした。ペテロはその記念として幕屋(※テントの家)を三つ造ろうと提案するのです。それはペテロの内側の混乱や恐れを露呈したものでした。しかし彼らにとって旧約の預言者エリヤや出金エジプトを導いたモーセが現れて栄光に輝くキリスト共に語る姿を目の当たりにできることは大きな祝福でした。死を越えるいのちの希望がそこに明らかにされていたからです。しかも彼らはその直後に父なる神の御声を聞いたのです。

 聖書はこう語ります。
 「そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。
  『これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。』
  彼らが急いであたりを見回すと、自分たちと一緒にいるのはイエスだけで、もはやだれも見えなかった。

          マルコの福音書9章7節、8節
  
 弟子たちにとって、この父なる神のことばは、先の出来事以上に大きな恵みだったことでしょう。キリストは父なる神の愛する御子であることを知り、そしてそのキリストのことばに従うことの恵みをも聞いたからです。キリストが父なる神の愛のことばを聞くのはこれが2度目でした。最初は荒野での誘惑を受ける前に。そして今回も十字架の受難を前にした時でした。苦難を通る前に父なる神はご自分の愛と恵みを明らかにしてくださいます。

 この愛と恵み、そして栄光の希望はキリストを通してあなたにも用意されているのです。あなたも神に愛されているからです。このキリストにある希望と愛に生かされてあなたも歩みませんか?
 
 (PBA制作「世の光」 2019.9.16放送でのお話より )
 
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東海福音放送協力会へのお問い合せは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ

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