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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■祈りの答え / 関根弘興

2020年07月24日 | Weblog

2020/5/29放送
 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。

 イエス様はヨハネ福音書14章14節で、「あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしがそれをしてあげます。」と約束されました。それでは本当にイエス様の名前によって祈ったことは聞かれるのでしょうか。そのための最もよくわかる方法は、まずあなたがイエス様の名前によってなんでも祈ってみることです。

 私たちがイエス様の名前によって祈るとき、神様は次の内のいずれかの答えをくださいます。 一つは「ノー」という答えです。神様は私たちのためにならないことは拒否なさいます。祈りは私たちのただの便利グッズではありません。私たちの願いをかなえる魔法のランプでもありません。ですから、「ノー」という答えは実は大切な答えの一つでもあるのです。

 そして二つ目は、「待て」という答えです。神様はしばしば、私たちの品性を練り上げるために忍耐を学ばせてくださいます。待つことは忍耐が必要ですよね。しかしその忍耐を通して私たちは多くを学ぶことができるのです。

 旧約聖書のハバクク書2章3節という所には、「もし遅くなってもそれを待て。必ず来る。遅れることはない。」と記されています。神様のタイミングと私たちのタイミングが違うことがあるので、時には「待つ」ということの大切さを祈りを通して学ぶことができるのです。

 そして三つ目は、「それをすぐになそう」という答えです。祈ってすぐにその結果を見ることもあります。その時にはただ主に感謝し賛美するのです。しかし注意していただきたいのは、祈りの結果で自分の信仰を判断してはならない、ということです。祈っても病気が治らなかったり、問題の解決が見えないときがありますね。そのとき、自分の信仰が弱いとか祈りが足りないと言って自分を責めないようにしましょう。主は私たちのどんなにつたない祈りでも聞いて理解する方です。ですから祈り続けていく中で最善の時を待つのです。祈りの過程を通して主は私たちを導き育んでくださいますから。

      (PBA制作「世の光」2020.5.29放送でのお話しより)

***

 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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