花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

ロケット発射!

2018年05月25日 | 諏訪商店街振興組合のこと

5月24日第43回四日市諏訪商店街振興組合の定時総会が終了いたしました。ありがとうございました。今こそ中心市街地の資質が注目されているとき。存在の大切さをしっかり自覚しながら、今後の活動に繋げてまいりたいと存じます。

 

5月23日付、中日新聞の夕刊から。“かわいい古代”

連載をほとんど見忘れているのですが(ゴメンナサイ)、古代の人々のかわいらしさが、ぴょこぴょこと顔を出してくれるので、楽しみに読ませていただいている。もう50回か、終わらないで欲しい。内容、読めると思いますが、改めて掲載します。

 円筒形に作られた素焼きの棺である。六世紀後半から七世紀中ごろに作られた十六基ある横穴墓群のひとつから見つかった。横穴墓とは字のごとく、崖や斜面に横穴をあけ、そこに埋葬するお墓のことを言う。ご丁寧に半円形の蓋も作られ、外れないように固定するための紐穴もある。被葬者には申し訳ないが、この棺、私には男根にしか見えない。(譽田亜紀子)

ちなみに高さは85.1センチとある。どんな人を入れたのか?古代人は小さかったのか?座らせて入れたのか?子供だったのか?亡くなったのがイイおっさんだったら、みんなで笑いながら棺を作ったんじゃないでしょうか。



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