11月20日午後7時より、すわ公園交流館で“第1回 四日市映画祭☆準備委員会”が開かれました。
私もお誘いをいただき、“よっかいち お菓子フェスタ実行委員会”を終え、少し遅刻でお邪魔致しました。何と私がいちばん高齢(次が森さん)。これは、瀬木監督と渚君、そして久安氏の映画づくりが起爆剤になっている様子です。世代と立場を超えてたくさんの四日市映画大好き人間が集まったことに驚きと感動を覚えました。
各自、自己紹介の後、映画製作と映画イベントに分かれてフリートーキングをしました。俳優さん、大学の先生、生徒さん、何でもない方とジャンルは様々。皆さん熱のこもったご意見を持っていました。
数日前のニュース番組で、ご当地のフィルムコミッションの力で時代劇が製作され、まちおこしに役立っていることが紹介されていました。
まずは、小さな作品で良いので四日市を舞台にした映画をつくってはと思います。完成発表のイベントを行い、ロケ地(例 末広橋梁)の紹介などで掘り下げを行う。作品を軸に四日市の風景の広がりと、歴史探訪などの内容で深みを作り出す・・・と思いついてみました。
ミーティングばかりで実行が遅れると、熱が冷めます。“鉄は熱いうちに打て”デス。
ナマイキナコトを申しました。陳謝!