
12日、夜の涼しさと共に人が集まり、盆踊り会場は多くの人で賑わった。
150名ぐらいではなかったか?それでも昼の惨憺たる状況から判断すると、夜の賑わいはありがたかった。
街は市民が集うところ。小さい頃の自分たちがそうであったように、楽しかった街での思い出を皆さんが持っていただけば、街としての役目を果たせたのではないかと思うのであります。
人々が群れて何かを楽しむという傾向が、減りつつあるような気がします。街はみんなが集まることのできる舞台です。

昭和33年8月30日、諏訪駅が取り壊された跡地で、江田町が「歌のびっくり箱」というイベントをしました。辻さんの写真です。
今のパチンコホームランさんのあたりです。
