テレビやラジオがミサイル騒ぎだったころ、公園では家族連れで大賑わい。
(私はラジオを聴きながらの写真撮影)
花曇りで風もあった。
子供たちは春休み。そこへパパやママも休日となったので、大騒ぎは当たり前。
上の写真は、地面に垂れ下がるようにして咲いていたソメイヨシノ。風に揺れていた。
上は道端のタンポポ。春先のころとは違って、茎が少しは伸びてきている。
綿毛は、さらに首を伸ばしている。まだ飛ぶ準備は出来ていなかった。
何が起きていようと、庶民は元気。とくに子供は大はしゃぎだ。
そんな子供たちから、私は沢山の元気をもらっている。
この子供たちに、私たち大人は、どんな日本を残せばいいのだろうか。
国民の一人ひとり、しっかりと考えるべき時なのだ。
もはやいい加減は許されない。危険が目前にまできている!
GHQに洗脳されたままの日本では、野獣ばかりが跋扈する国際社会で、安穏には生き延びることはできない。
別館として、写真俳句ブログの「いのちの囁き」を開いております。
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