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ひーさんが書かれていたエミール・ガレ展にも行きたかったのですが、まずは靱公園と中之島公園へバラを見に行きました。
バラを主目的にしたのは数年ぶり。
靱公園はここ数年、色々と手が入ってきれいになっているのですが、私は昔のような広々&のびのびとした素朴な感じが好きでした。
ここは比較的人が少なく、静かなのが良いです。
中之島公園はさすがにカメラ片手の人も多く賑わっていました。
全体的にはこちらの方がよく咲いていたでしょうか。
デジカメにしてからバラの写真を撮ったのは初めてでしたが、どうも難しいですね。
まあ、芸術的な写真を撮るわけではなし、それなりに綺麗な写真が数枚は撮れたので良しとしよう!
家の近所に下水処理場がありまして、そこにも
バラ園があり一般開放されてたみたいですが、
見に行けませんでした。来年こそは!
キレイな写真ですね。
バラかあ~
私も植物園に見に行こうかなあ。
ダイアナ元妃や雅子様のバラなどもあるんですよ。
シーズンですね。
花の写真はムツカシイですね。
でも綺麗です。
良い香りがしてきそう。
東京のガレ展は見逃してしまいました。
デパートの展示会の時見たことあるんです。
もちろん買えませんでしたが・・・
盛り上がったガラス、色が綺麗ですよね。
憧れます~~
トラックバックのみ送りっぱなしでスミマセンm(_ _)m
花の写真は、ほんの時たま思いついたように撮ります。
と言っても、桜・バラ・紅葉などありふれた題材が殆どですが。
デジカメは枚数を気にせず撮りまくれるのが良いですね。
数撮りゃ当たりもでてきますし。
ただその分、あまり構図や光と影のバランスなどを考えないことが多いです。
それと、写真を撮っただけで満足してしまい、じっくりと景色を自分の目で確かめて堪能していないことも。
うーん、文明の利器(何という古い言い回し!)の功罪やね。
そうそう、靱公園には1966年産(?)の「プリンセスミチコ」というバラもありました。
解説の銘板によるとイギリスが原産地となっていました。
読みたいなと思いついでに検索したら
たどりつきました。
あの本を読んだのは40年ぐらい前です。
色々検索したものを読むと、理工系に好かれて
いるようですね。(私も理工系です)
「ひろ」さんとは、ちょっと似たようなところも
ありそうで、つい書き込みしてしまいました。
1.ランニングをやっている。
2.結構年配
3.井上靖も昔読んだし
4.鉄道員 いいですね(音楽が)
と結構似ていることにしてください。
ただスポーツは「バドミントン」です。
そこが全然ちがいますかね?
綺麗な薔薇の写真も素敵です。
色々書かせていただき、ありがとうございます。
「誰も知らない小さな国」からたどってこられましたか。
それはそれは嬉しいですね。
「誰も~」は永遠不滅の名作と自信を持って言い切ることができます。
ウッチーさんとは確かに共通項が多いみたいですね。
大学の体育の授業ではバドミントンを選択してました!
凄いこじつけ(^_^)
「鉄道員」のサントラ盤にはラストシーンのセリフも含まれており、哀切のメロディに泣けます。
ピエトロ・ジェルミ演じる頑固な父親が最高でした。
父親と対立して家を出ていた息子や娘が戻ってきた夜。
(父親の誕生日だったでしょうか)
スト破り事件以降、疎遠になっていた仲間も集まって久々に賑やかな夕食。
束の間の幸福感に浸った父親はベッドの上でギターをつま弾きながら・・・。
母親役も素晴らしかったですし、エドアルド・ネヴォラ少年が可愛いらしかったなあ。。。
昔むかし、日曜洋画劇場で見たときの感動を今でも思い起こすことができます。
最近はこういう映画が少なくなったですね。
これかもぜひ遊びに来てください。