さて、いよいよカタルーニャ音楽堂内部です。
モンタネールの最高傑作、美の極致とも言われるホールは、まさに夢のような極上の空間でした。圧巻です。「ウィーン楽友協会」黄金のホールともまた違った美しさと言えます。
ガイドの方(女性)の熱心な解説。写真撮影に忙しかった私の理解度は50%くらいだったでしょうか。英語なのに時々スペイン語のように聞こえたのも面白かったです。
以下、やぼな説明は一切省いて写真のみを並べます。
なお、ここでの写真はクリックすると大きなものが表示されます。
15分間のビデオ鑑賞も含めて約50分の見学ツアーはあっという間に終わりました。
凄かったなあ。。。きれいやったなあ。。。
パイプオルガン(但し自動演奏)の響きも素晴らしかったなあ。。。
もっとこの空間に身をひたしていたかったなあ。。。
でも、ここだけでもバルセロナに来た価値があったと思いますし、時間が足りないと言いつつも何とかこれだけの写真も撮ることができて幸せでした。もしバルセロナを訪れる機会があれば、ぜひこの内部をご覧ください。必見です。
ご無沙汰している間に・・・
凄い!!バルセロナ・・・ベルギー・・・
今から、さかのぼって見ますね~
何の旅行だったんでしょう??
家族ですか・・・
仕事??
いいなぁ~(^-^)
ご無沙汰しております。
今回のヨーロッパ旅行は、会社のリフレッシュ休暇制度で休みをもらって夫婦で行ってきたものです。リフレッシュ休暇の内容は年齢に応じて違うのですが、今回の休暇が最大級のものであるため、私自身では過去最長の10日間の海外旅行を楽しんできました。
会社からいくばくかのお祝い金も頂いたのですが、何やかやでものすごい出費となりました。でも、やっぱりヨーロッパは”非日常”の連続で、とても楽しかったです。