処理水放出1カ月福島県「風評被害」なし 日本国民は素晴らしい

処理水放出1カ月福島県「風評被害」なし 日本国民は素晴らしい

 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が始まって24日で1カ月となる。福島県いわき市漁協が公表している市況によると、常磐ものの代表格ヒラメの1キロ当たりの平均単価は昨年に比べて約1割上昇した。県水産海洋研究センターのまとめでは、ほぼ全ての魚種の市場価格に大きな変動はなく、県は「海洋放出による風評被害は見られない」としている。
 
 国民は東電、政府、IAEAが処理水は安全であるとの発表を信頼して、福島県の魚を買い、食している。だから処理水を放出して一カ月以内でも風評被害はなかった。素晴らしいことである。共産党や立憲左翼が広めようとした汚染水に国民は騙されなかった。

 国民は冷静である。
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