島袋候補よ、今が攻め時だ。攻めろ、攻めるんだ!!



「かみつく」を改名「沖縄 民主主義4」
定価1000円(税抜)
12月県内書店で発売予定
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「かみつく」を改名して「沖縄 民主主義」にした。

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島袋候補よ、今が攻め時だ。攻めろ、攻めるんだ!!

沖縄自民党県連も「県外移設」から「辺野古移設」に公約を転換した。しかし、自民党本部の強い圧力に仕方なく「辺野古移設」に転換しただけで、納得しての転換ではない。
納得しない状態での「辺野古移設」だから、苦渋の選択であり、辺野古移設に転換したので県民の支持が激減したのではないかと不安になっているだろう。
今の沖縄県連は自信喪失している。

今だ。今が攻撃の絶好のチャンスだ。
本能寺は自民党本部ではない。沖縄県連と末次候補だ。

沖縄県連の幹部や翁長会長や照屋幹事長に会って名護市長立候補は私に絞ってくれと直談判をするのだ。何度も何度もしつこくやるのだ。

「辺野古移設の署名活動で七万人以上の署名を集めた。名護市でも一万二千人の署名を集めた。私なら絶対に勝てる。絶対に沖縄県連に恥をかかすようなことはしない。どうか私に立候補を絞ってくれ」と頭を下げるのだ。選挙に勝ったら「沖縄県連の勝利」。選挙に負けたら「私島袋のいたらなさ」を強調するのだ。
自信喪失している県連幹部をしつこく攻めれば陥落するだろう。

末次候補に会って、同じ名護市を愛する者として腹を割って話をするのだ。
「二人で力を合わせれば絶対に稲嶺市長に勝てる。今度は済まないが私を男にしてくれ。私が名護市長になり、君が県会議員になって名護市を盛り上げていこうじゃないか。君が県会議員に立候補した時は死にもの狂いで応援する。だから、今度の名護市長選は私に譲ってくれ」と頭を下げるのだ。

沖縄県連は、自民党本部に島袋降ろしをやらせようとしている。自分たちで説得できる自信がないからだ。
今の沖縄県連幹部はすさまじいマスコミのパッシングに自信喪失状態である。末次氏で勝てるか不安だろう。
沖縄県連、末次候補と直談判をして名護市長選立候補の座を勝ち取るのは今だ。
県連幹部の迷いを突き、弱気をくじいてから、私なら名護市議選に絶対に勝って見せると堂々と言うのだ。

今が攻めの絶好のチャンスだ。
攻めろ!攻めるんだ!
島袋候補。

島袋ヨシカズ立候補者。

「辺野古移設なくして北部の経済発展はなし」





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