「かみつく」改名「沖縄 民主主義4」を12月に発売予定



「かみつく」を改名「沖縄 民主主義」
定価1000円(税抜)
12月県内書店で発売予定
狼魔人日記で先行販売


新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中


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ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

■御知らせ■

基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会

自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。

私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。

もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。

日時 11月24日(日)午後2時~

場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)


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「かみつく」を改名して「沖縄 民主主義」にした。


私が「かみつく」を「沖縄 民主主義」に改名すると聞いた知人が「それでは革新系の本に間違われるよ。止めた方がいい」と言った。
知人の言う通りかも知れない。沖縄では「民意」を口にするのは革新系の政治家や運動家たちである。保守系の人間のほとんどは「民意」を口にしないし、「民主主義」を主張することもない。
沖縄の自民党には「民主主義」が欠落しているといえば、欠落していると言える。だから、沖縄の自民党は保守、右翼であって「民主主義」ではないというイメージが強い。

しかし、「民意」をしきりに主張して政府を非難する革新が民主主義であるかというとそうではない。彼らのいう「民意」は県民大会や団体集会を開いて、大会の主張を「民意」だという。少人数で大会を開いてもそこから「民意」が生じてくる。彼らは少数者の主張が「民意」であるかのように振る舞っている。

県民大会で三万人足らずの県民を集め、それを十万人だと嘘ついて、一四一万人の内の十万人なのにそれが県民の「民意」だというのだ。三万人足らずの「民意」が一四一万人県民の「民意」だというのである。民主主義思想の欠けらもないからそんなことを堂々と言うのである。恥知らずにもほどがあると私は言いたくなる。

沖縄の革新にも保守にも民主主義が欠落している。
私はそう思う。
高校で習った議会制民主主義をもう一度基礎から考えていこう。
そう考えたから、「かみつく」を「沖縄 民主主義」に改名した。

私の希望は、革新も保守も民主主義を基本に政治をやってほしいことである。
私の希望は、左翼も右翼も民主主義のために活動してほしいことである。

「沖縄 民主主義」の目次

沖縄の狂ったお話 1・2・三 
 
彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ・七
 沖縄新聞二紙の慰安婦でっちあげ・九
慰安婦問題を捻じ曲げるタイムス・新報・十一
 朝鮮の貸座敷娼妓取締規則・十三
 韓国は慰安婦少女像の設置運動を米国で展開しているが
 本当の慰安婦問題とはなにか・十五
 
ブログ・狼魔人日記・十八
宜野湾市役所前の「違法テント村」に巣食う国賊の群れ
乞食根性丸出しの稲嶺名護市長・二十
封じられた沖縄「集団自決」の真実 琉球新報が敗訴・二四
 祝!琉球新報の敗訴確定
「パンドラ訴訟」の言論封殺で・二五
 沖縄集団自決裁判に画期的判決
「新報」「タイムス」の大罪・二七

集団自決の原因を徹底追及する・三〇
 渡嘉敷・座間味の集団自決に軍命令はなかった・三〇
赤松隊長は自決命令を出していなかった・三四
怒号のアラシの出迎え・三五
赤松氏は「集団自決」についても弁明している・三九
なぜ、赤松戦隊長は使者を処刑したか・四一
住民を惨殺したというが・四二
満州、サイパンの集団自決・四四
サイパンの集団自決・四七
チビチリガマの集団自決・四八
集団自決を免れたシムクガマ・五〇

ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
だから、学力テストは全国最下位である・五一

ブログ・狼魔人日記
「平和教育は思考停止」、玉津教育長の反撃!五五

ブログ投稿
 教育委員会の改革 1・2・六〇

ブログ・光と影 
一九六三年八月十七日
みどり丸遭難事故と米軍の救援活動・六二

短編小説・ミッチーのあたびちゃー・六九

連載長編小説・バーデスの五日間・八八


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中国の反日家は絶対に尖閣上陸はできない




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基地統合縮小実現(辺野古移設を推進する)沖縄県民大会

自民党県連の迷走等で混乱状態にある基地移設問題ですが、マスコミや左翼勢力、公明党等の力を見誤り過大評価するところから生じているように感じます。
それならば、民間から健全な声を上げてまいりましょう。

私たち県民の会は、辺野古移設を推進する五万筆の署名を知事に提出し、「埋め立て承認申請書」の承認を迫ります。
沖縄県民の良識派が五万名の声を持って迫る歴史的な大会になります。

もちろん参加費、無料ですのでご参加下さい。

日時 11月24日(日)午後2時~

場所 パシフィックホテル沖縄 万座の間(2階)

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中国の反日家は絶対に尖閣上陸はできない
前から反日活動家が尖閣に行くと宣言しながら、香港で足止めを食っていた。船の検査で何度も不備が指摘されて出港することができなかった。
しかし、何度も整備をやり、整備不良を指摘することができなくなった。それでも尖閣に行くのは止められた。
それで、反日活動家は「漁をするため、南シナ海の南沙諸島海域に向かう」とし、漁を口実に香港・九竜半島のふ頭から出航した。彼らが目指すのは南シナ海ではない。尖閣である。彼らは尖閣に行けたか。残念ながら行けなかった。出航後間もなく、水上警察に停船を命じられ、付近の警察施設に向けて引航されたからだ。
船には、香港、マカオ、中国本土の活動家や台湾のテレビ局記者ら計15人が乗り込んでいたという。

なぜ、中国政府は反日活動家が尖閣に上陸しようとするのを止めるのか。答えは明白だ。反日活動家が日本警察に逮捕されて裁判にかけられるのを恐れているからだ。民主党政権の時はすぐに釈放したが安倍政権は確実に裁判をする。裁判をしている間、中国内で反日運動が起こる。短期間なら中国政府は反日運動を抑えることができるだろう。しかし、長期になれば抑えることはできない。反日運動は暴動になり、暴動は反政府暴動になってしまう恐れがある。暴動は店舗や工場を破壊し、経済がマヒしてしまう。経済マヒは新たな暴動を生み出す。暴動と経済マヒの拡散だ。それは共産党一党独裁支配の危機だ。

風が吹けば桶屋が儲かるというが、反日活動家が尖閣上陸すれば共産党が潰れるである。

中国は経済が発展したお蔭で共産党員の大金持ちが増えた。彼らが恐れるのは経済危機だ。経済は争いごとに弱い。平穏の中で経済は発展する。平穏であれば共産党員はお金をたくさん儲ける。だから、争いより平穏を好んでいる。暴動を恐れる。
市場経済が発展し、大金持ちが増えた中国は戦争ができない国になりつつある。

尖閣で紛争が起こるのを恐れているのは中国のほうである。
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